※一部18歳未満の方には不適切な内容が含まれます。
目次
1 概要2 関連タグこのタグは動物において最も複雑な筋肉の構造をしているといわれる部位・舌を用いて、相手を舐めて責める行為のイラストに付けられている。(詳細は舐め責めの記事参照)
また、相手の舌自体に対して責める行為(本来は「舌攻め」と表記されるべきだがタグは付けられていない)に対してもこのタグは付けられている。
後者の舌そのものを責めるという行為は、古くは中世ヨーロッパの拷問器具・嘘つき女の仮面などによるものや、生前嘘つきだった者が地獄に落ちて、獄卒にやっとこでひっぱられ舌を引き抜かれるといわれていた(元々死者なので直ぐに生えてきて何度も行われる)。
近代においては、サディストが舌を挟む器具が用いて、対象を責めて唾液を止め処なく分泌させる行為が行われる場合がある。