概要
舐める+回す(何回も)が、合体してできた言葉である。(舐めまわすと表記する場合もある)
アニメやゲーム、漫画などにおいて、ベロベロ、レロレロなどと表現する。
舌の長いキャラクター(味見や捕食する時、唾液を塗布して獲物を弱らせたりなど)によく使われる。
犬などの愛情表現にも使われる。(卑猥な意味は無いが、卑猥に見えてしまう)
また、卑猥な場合でも使われる。
代表例
垢舐め、二口女、ローパー系など
余談
卑猥な場合だと、オーラルセックス全般、獣姦系
あまり知られてないマニアックなものだと、バイキンマン
最近のアニメや漫画などでは、ポケモンのベロリンガ、ベロベルト、東方Projectの多々良小傘、アクセル・ワールドの11巻に出てくるアボガド・アボイダなどが有名である。
触手とよく似ているが、舌の長いキャラクターが出てきてから、そこの間が曖昧であるが、触手は獲物を捕まえて溶解液をかける役割しかないので細かく見ると違う。
愛情表現に使われることもあり、(場合によっては、興奮などの卑猥なきっかけになる可能性がある。)その場合は、唾液でぐちゃぐちゃになることや唾液臭を覚悟したほうがいい。好きな場合は別だが...(例としては、大型犬が挙げられる。)ちなみにやっている本人は、悪気はない。また、好きすぎて誰にも渡したくない理由から唾液の臭いで、マーキングしていることから、最高の愛情表現である。(マーキング参照)