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月が導く異世界道中の編集履歴

2021-03-28 11:18:00 バージョン

月が導く異世界道中

つきがみちびくいせかいどうちゅう

『月が導く異世界道中』とは作者:あずみ圭によるライトノベル。元は『小説家になろう』にて連載していたが中止、現在はアルファポリスにて連載中。同じくアルファポリスにてコミカライズされそちらも連載中。

アルファポリス「第5回ファンタジー小説大賞」読者賞受賞作!!

薄幸系男子の異世界成り上がりファンタジー!

🌙概要

📚Web小説

元は『小説家になろう』で連載していた、あずみ圭によるライトノベル。

アルファポリス』より書籍化が決定したが、ダイジェストの禁止というなろうの規約変更により削除し、現在はアルファポリスで連載中。

既刊は15巻で、電子含めて累計発行部数は140万部を突破している。

イラストは、マツモトミツアキが担当。


📖コミカライズ

月が導く異世界道中 コミカライズ版単行本発売販促まんが

同じくアルファポリスにてコミカライズ化もされた。作画は木野コトラが担当。

既刊は7巻。第8巻は2020年10月22日刊行。


🎉アニメ化

2020年10月20日、TVアニメ化決定が報じられた。別途後述。


🌙あらすじ

平凡な高校生だった深澄真は、両親の都合により問答無用で異世界へと召喚された。

しかもその世界の女神に「顔が不細工」と罵られ、最果ての荒野に飛ばされてしまう。

人の温もりを求め荒野を彷徨う真だが、出会うのはなぜか人外ばかり。

ようやく仲間にした美女達も、元竜と元蜘蛛という変態&おバカスペック……とことん不運、されどチートな真の異世界珍道中が始まった――!!


漫遊編始めました。

外伝的何かとして「月が導く異世界道中extra」も投稿しています。


🌙主な登場キャラクター

※CVは後述のゲーム / TVアニメ版を記述。

🌙主人公側

深澄真(みすみ まこと)

CV:花江夏樹

本作の主人公。月読様によって異世界に召喚された平凡?な高校生。弓が得意。イケメンな父と美人な母と姉と妹がいる。元々は体が弱かった。

実は両親が異世界出身のヒューマン。両親は異世界の女神と「いつか大切なものを一つ捧げる契約」を交わして地球に転移してきており、この度それを執行となった。


地球担当の月読は勇者が必要となった女神からこの契約の実行を依頼され、月読は姉弟から真を選ぶ。しかし異世界の女神は良く言ってフツメンの真を事実上拒否。真にはヒューマン種以外の言語の加護だけを付与、世界の端の危険区域「最果ての荒野」に落とした。

真はそれを哀れに思った月読から空間系の加護と自由に生きていいとの許可をもらい、異世界を歩き始めることになる。


比較して異世界は負荷が緩く、地球に生きていた生物が異世界に来るとそれだけで超人じみた能力を持っているため、地球では一般人な真も異世界では超人。多大な魔力と強靭な身体能力となっている。

女神のくれた『理解』の加護も荒野の奥地に住む亜人ハイランドオークとの交流や魔術言語の利用、新しい魔術の創作、さらには言葉を持たない生物や意思を持つ無生物との交渉など思いのほか役に立っている。

月読様から頂いた加護の一部は『自分を中心とした一定空間内に自由に効果を付与する能力』になり、大半が『自分用の新世界「亜空」を作る能力』になった。

この『亜空』は広い土地に資源と魔力が満ちており、真は女神の迫害あって危険は多いが資源は少ない荒野に住む亜人たちを亜空に住まわせることにする。


亜空とヒューマン種の流通を作ろうと人里に向かうが、亜人的な容姿と莫大な魔力の組み合わせ、そして言葉が通じないことにより、それはもう暴力的な迫害を受ける。(ちなみにこっちの世界では女神の加護によりヒューマンなら識字率100%で言葉喋れないとか有り得ない)そのため仮面で顔を隠し魔力のコントロールと筆記とリスニングを自力で身につけ、空中に魔術で文字を書くことで「魔族から呪いを受けて喋れなくなった」と説明し、やっと交流を持てるようになった。

なお、レベルは1らしい。


現在はライドウという商人としてクズノハ商会を運営している。



(ともえ)

CV:川澄綾子 / 佐倉綾音

元は「蜃」(しん)と呼ばれていた竜。真と契約したことで人の姿となった。

太古の昔から世界にいる竜の一柱(上位竜)。最果ての荒野の奥地で会えるとされるが実際は大半寝ていいる。

しかし戦闘になると強力な幻術を使い一方的に精神を攻撃してくるため、戦闘らしい戦闘はほぼしないが負けたことはない。付いた名前が「無敵の蜃」。

オークを助けるために来た真と戦闘になり、幻を見せている間に記憶を探り、その記憶の一部に刺激を受けた彼女は自分から真に降り、彼と共にあることを決める。

霧と幻を操り、記憶と心を読むのが得意。時代劇マニア。



(みお)

CV:明坂聡美 / 鬼頭明里

元は飢餓に支配されていた巨大な蜘蛛の化け物。真と契約して人の姿となった。

大昔に真とは別の異世界から来たらしく闇と蜘蛛の特性を持つ独特な魔法を操る。吸収や解析、誘導が得意。

飢餓に支配されあらゆる場所であらゆるものを食しては暴れまわり、付いた名前が「災害の黒蜘蛛」。

いくら攻撃してもその攻撃を吸収するが、一定以上攻撃すると別の場所にいこうとすると知られていた。

膨大な魔力を持つ真と出会い、攻撃を喰らい続け、果ては直接噛み付いたことで一時的に飢餓から解放され知能を取り戻した。その間に真と契約を交わし、真から魔力を供給され続けることでその状態を維持している。

人型の時は和風美人。一般には1500レベルオーバーの冒険者としても知られている。

今でも食べることが好き。しかし最近は料理を覚え自ら調理、真に美味しく食べさせるのにご執心。料理人に教えを請うたり真の記憶を漁ったり、いくら食べても問題ない自分の特性を活かした結果、今ではかなりの腕前。



(しき)

ある森鬼に取り憑き陰謀を巡らせていたリッチ。その姿は骨だけと化しているが確かな知性を持つアンデッドモンスター。

真に破られた後に契約を交わし、男性のヒューマンの姿を得た。

しかし、リッチと言っても結局はヒューマンに毛が生えたような物…他の従者2人に比べ格が低く、それはもう低く、契約の際にかなり手間と工夫を掛けて成している。その実力差もあって他従者2人に比べて立場は下。

肉体を得た今もアンデットの頃の特性を維持しており、現在は仕事と研究を繰り返し続け睡眠をほぼ取らない生活を送る。


ヒューマンだった頃は生命に関わる魔法を研究しており、その研究の末に自らをリッチと化した特殊なリッチ。リッチだった頃は倫理を無くした研究者であり、魔物や特異な能力を発現した血族などを調べていた。全ては歴史に残る、世界の壁を越えるヒューマンの上位種を目指すため。

しかし、真に負けた際に無敵の龍として長くを生きる巴から彼が集めた資料の真実と、単体で世界を越えることはないとの事実を突き付けられ、今までの全てが無価値で無意義になった彼はアイデンティティが崩壊。意気消沈した彼を哀れんだ真、に気づいた巴主導で彼を勧誘、契約を決めた。

ここで問題となったのが圧倒的実力差。そのままだと契約の際に0:10の契約になってしまいリッチが真に吸収されて終わるという。最終的に真が弱体化の界を使い自らを格下げ、そしてリッチの彼に真の魔力を溜め込ませた宝石付きの指輪を13個嵌め、色々と契約の術の方にも工夫してなんとか2:8の契約まで持っていった。

今は真に仕える従者の1人。術の研鑽と研究を進めつつ、真専属の付き人をやっている。リッチとして魔族からヒューマンの世間に紛れ込んでいたこともあるためヒューマン世間事情にも精通している上、他2人より勝手しないので真から重宝されている。…重宝されてしまうせいで他2人の嫉妬を買うこともある。がんば。

術は満遍なく使えるが回復・生命系が得意。肉片から肉体を再生するくらいは出来る他、リッチの頃に使っていた他者の記憶の捏造なども出来る。また、契約の際に取り込んだ13の指輪の一つ一つから魔力を引き出すことでそれぞれ専用の術を発動出来るようになった。識はこれを十三階梯(リースリッツァ)と呼び、契約の際に与えられた身に余る力として日々研究している。



エマ

CV:本多真梨子 / [[]]

真が出会った第一現地人。ハイランドオークの女性。見た目は二足歩行の豚。「最果ての荒野」に住むオークの上位種。

敵対勢力のたくらみにより蜃への生贄として献上され狼のような魔物に襲われているところを真に助けられた。その後、マコトが言語の加護で魔法を改造してより強力で効率の良いものに変えてみせたり、亜空という夢の土地を提供されたりしたことで現在はマコトの信仰者。


体臭は割とフローラル。



🌙荒野ベース

最果ての荒野で荒野探索のためのベース。

ただ、あまりに極地なそこは汚職と物価のインフレで過ごしやすいとは言えない。



リノン

借金に困る少女。姉を人質にされ裏社会の人間に利用されていた。ヒューマン。

マコトがその状況を打破。現在はトアの金庫番として姉をマネジメントしつつツィーゲで労働に勤しんでいる。



トア

リノンの姉。シーフ系冒険者。ヒューマン。

汚職に満ちたベースで嵌められてしまい、薬物で廃人にされてしまう。

リノンがマコトに助けを求めた事で巴と澪により救出、治療を受けツィーゲにて冒険者へと復帰した。

同じく救出されたハザル、ラニーナ、ルイザとパーティ「アルパイン」を組み、荒野に挑むトップ冒険者パーティとして活動している。



ハザル

優男風な錬金術師。ヒューマン。

元はエリート街道を歩いていた水属性魔法使いの学生だったが少々調子に乗って錬金術の秘薬合成に挑戦、まぐれ当たりを引き1発で成功させてしまう。そうして高い株を得た彼はロッツガルドの学園に保護されることになった。しかしその秘薬の研究が進み、既存の魔法薬数種から出来てしまうことが発見され、株は大暴落。居辛くなった彼は逃げ出したが、その時使ったツテが闇社会行き片道切符だったのが運の尽き。最終的にトアと同じく廃人化されていた。



ラニーナ

女ドワーフの戦士。トアらと同じくベースで廃人化されていた。



ルイザ

女エルフの弓士。トアらと同じく廃人化されていた。



🌙辺境都市ツィーゲ

最果ての荒野に通じる都市。荒野由来の高級希少素材が納入され、実質商人たちが取り仕切っている。

ライム=ラテ

辺境都市ツィーゲの冒険者ギルドの上位冒険者。気の良い兄貴分。

孤児院出身なのもあってギルド若手の面倒見がいい。

そのせいでツィーゲの豪商レンブラントと大揉めになり、彼の出したクエストの妨害を重ねる。

怪しいツテも使って豪商と対立するが、そこにポッと出の新人商人マコトが登場。妨害も間に合わず解決されてしまう。舐めたマネしたツケを払えとマコトに襲い掛かるが、当然返り討ちに。

しかし巴に記憶を読まれた事で同情の余地あり利用価値ありとして拾われ、マコトの立ち上げたクズノハ商会に付くことになる。しばらくして巴に龍の因子を与えられヒューマンの枠から外れ巴の眷属となる。



レンブラント

辺境都市ツィーゲの豪商の1人。渋いおじ様。

冒険者たちが供給する素材のうち下位のものの流通をよくしようと動いた結果、地元の若手の仕事がなくなると冒険者たちからの反感を買い、ついには嫁と娘2人に強力な呪病が掛けられてしまう。

解呪のための素材は冒険者ギルドに頼み、危険地帯「最果ての荒野」にて探して貰うしかないが、冒険者たちがそのクエストを受けることはなかった。

そこにそんな事情の知らない真が既に素材を持った状態で荒野からツィーゲ入り。新人商人としてツテを付けようとクエストを受理、即納品、薬剤精製ができる錬金術師も連れてきた。その後の一波乱も治め、家族を救ってくれた真をレンブラント氏は気に入り、後見として彼を支えてくれるようになる。

実のところ裏では後ろ暗い手段も使う商人であり、今の立場もかなり酷い手法で得ている。今回の呪病騒ぎも辿れば自業自得と言えるほど。そんな彼だったがあまりに無茶を通すマコトに出会った事で刺激を受け、無茶が必要なときはマコトを頼り、そういった裏の手段は使わないようになる。


エリス

ツィーゲ近くの森に棲む森鬼。見た目はいわゆるダークエルフ。アクアの妹。

ヒューマンとは敵対しており、自分たちが環境を整えた森林資源を横から掻っ攫う彼ら害獣を駆除するのが仕事。魔法が得意。

電波系不思議少女。なんでも巫女の素質があるらしく神世界の神々の会話を拾ってしまうらしい。


アクア

ツィーゲ近くの森に棲まう森鬼。見た目はいわゆるダークエルフ。エリスの姉。

エリスと組んで行動しており、森からのヒューマン駆除が仕事。弓が得意。

真面目なお姉さん。優秀だが気まぐれで不可解だが有能な妹に手を焼いている。


師匠

エリスとアクアの師匠の森鬼。大柄な男性。

先祖返りで異能に目覚めており、格下相手なら相手を生きたまま木に変えられる呪いが扱える。一回成功すると解除は難しい。



🌙リミアの勇者

ヒビキ・オトナシ

リミアに召喚された女性の勇者。マコトの世界での学校の先輩であり、生徒会長だった。正式名は「音無響」。

そのカリスマと善性でヒトを率いる能力に長けており、勇者の立場があるとはいえ貴族制のリミアでの意識改革や他国からの強い助力を借り受けるなど世人に出来ないことをやってのける傑物。



🌙グリトニア帝国の勇者

トモキ・イワハシ

グリトニアに召喚された勇者。本来の世界では学校でのトラブルから引きこもりとなっていた。正式名は「岩橋智樹」。

元々かわいい系な風貌だったが召喚される際に女神に頼み、男らしい姿に変えてもらっている。

グリトニアの皇女リリに言われるがまま動き、強力だがそれぞれ適性が必要な魔法武器をなんでも扱える力や不死性を自分に付与する能力、そして魅了能力で魔族を殲滅していく。


その他の人物

ソフィア・ブルガ

高レベル冒険者。魔族に与する。竜殺し。


御剣(ミツルギ)

人竜。他人を剣に変え、使役する。


リリ皇女

グリトニアの皇女。トモキを操る。


🌙神々

女神

正式名称:不明。問題児神様。

一応創造神。元・月読の部下。

ひと眠りしている間に自身が作っていたヒューマン絶対優勢の世界バランスが崩れたため、深澄家と交わした約束を思い出し異世界から勇者を呼び解決しようとしたその世界の唯一神。


美しさ至上主義者で、件のヒューマンは人間から諸々の能力を下げる代わりに美人・美形になるよう調整・誘導した優遇種族、そうじゃない種族の亜人・魔族等を冷遇・迫害する世界を作っている。

そんな彼女は本来契約から引き渡される予定だった真を不細工だからと拒否。真の召喚のため開けていた世界間の繋がりから深澄家以外の美形人間2人を勝手に選び誘拐。真にはヒューマン種以外の言語を『理解』できる加護だけ与えて「最果ての荒野」から出ないよう・ヒューマンと交際を持たないよう言い含めて空から落とした。正直高所落下で死んで欲しかったらしい。

ぶっちゃけ超自己中。でも贔屓されてるだけあってヒューマンからの信仰は厚い。

実際口は悪いが仕事はするらしく、彼女の寝ている間をチャンスとした魔族からの侵攻にヒューマン種はかなり困窮する羽目になる。


月読様

正式名称:月読命(つくよみのみこと)。元・女神の上司。癖のない白髪を伸ばした美青年。地球の上神。

契約に則り、真を転移させようと話しかけてきた神様。女神に騙され契約外の人間を誘拐されてしまう。


女神が裏工作をしているとは知らず待っている間、真と話し込み情が移る。

真以外の誘拐に気付いたあと、もしやと思い異世界に行ってしまった真と連絡を取り、状況を把握。この異世界への干渉のため消耗したのでしばらく寝込むのが確定したが、それでも弟に連絡をとり女神の不正を伝えることに成功した。

これはのちに神の間で大問題になる。



📺TVアニメ

2020年10月20日、TVアニメ化決定が報じられた。

同時に原作、アニメ両方の公式サイト及びアニメ公式Twitterが始動。メインスタッフとメインキャラクター3名のキャストも併せて発表された。

TOKYOMXおよび毎日放送BS日テレなどにて、2021年放送予定。


📺制作スタッフ

監督石平信司
シリーズ構成・脚本猪原健太
キャラクターデザイン鈴木幸江
音楽高梨康治
アニメーション制作C2C

📺アニメに関するエピソード

TBS系列局で放送されている人間ドキュメンタリー番組「情熱大陸」2020年11月22日放送分で深澄真役の花江夏樹を取り上げた際、本作の制作風景が放送された。兵庫県におけるネット局が、「情熱大陸」制作ホスト局の毎日放送であったが故に実現した様である。


🎮ゲーム

PC用のブラウザゲームが2017年4月28日から2018年3月19日まで稼働していた。

ブレイヴガールレイヴンズ』、『レジェンド オブ アルスマーナ』を手掛けるFUNYOURSが開発し、アルファポリスが運営。ジャンルは、シミュレーションRPG


🎮特徴

プレイヤーは、原作の主人公である”深澄真”ではないオリジナルの主人公と”予言の書”を手にした謎の少女・”カノン”(CV:水瀬いのり)を軸にした、原作に沿いつつもオリジナルストーリーが展開される。


主人公は真同様に、現代世界から”月読”によって異世界に誘われ、女神との邂逅を果たし【無敵】の名を冠する”巴”と盟約を結ぶなど、原作に沿ったストーリーもある。

主人公の設定は、『以前の世界での記憶』が欠落しており、強大な魔力があるのにも関わらず、真のような強力な攻撃力を持たないため、冒険者としての資質はほとんどない状態。


”カノン”の導きにより、真同様に商人としてお金を稼ぎつつ、【亜空】と呼ばれる自分だけの世界を構築し、辺境の荒野を探索する商団を運営する団長として行動していく。



🌙関連タグ

アルファポリス


🌙外部リンク

アルファポリス 小説『月が導く異世界道中』

アルファポリス 小説『月が導く異世界道中extra』

アルファポリス 漫画『月が導く異世界道中』

『月が導く異世界道中』原作公式サイト

『月が導く異世界道中』アニメ公式サイト

『月が導く異世界道中』アニメ公式Twitter

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