プロフィール
性別 | 男性 |
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学年 | 小学5年生 |
CV | 石原夏織 |
概要
朧塚小学校に通う小学5年生の少年で、魔法使いの家系。魔法の練習を欠かさない。
母親は専業主婦だが、父親は錬金術師で小林さんが務める会社の専務。
ある日、一人前の魔法使いだと証明するために悪魔召喚の儀式をしていたが、危険な行為を察知したルコアが代わりに出現し、その日以来ルコアと一緒に生活することになった。
出てきたルコアをそのグラマラスな体系と露出度からドラゴンとは信じず、サキュバスと勘違いしていた。シャイで真面目な性格ゆえに、大らかで大胆なルコアの目のやり場やスキンシップに悩まされながら生活している。
人物
一人前の魔法使いになるために練習を欠かさない努力家であるが少し早とちりしてしまう一面もある。また、ルコアが体調を崩したときは心配し、看病したりやルコアをバカにした魔法使いを倒すなど、心優しい一面もある。(才川からは将来尻にしかれるタイプと言われてる)
作中でも才川リコと並ぶほどの数少ない常識人でもあるが、魔法が使えたりドラゴンの存在を認識していたりしてる。
こうした彼ではあるが、メイド服や赤ずきんなどえらいくらいに女装が似合ってたり、クラスメイトやカンナたちに「女の子みたい」と言われるなど、男らしくないというのが悩み?らしい 要するに男の娘である。
使える魔法
後日記入