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えっちな流行の編集履歴

2021-08-26 20:22:39 バージョン

えっちな流行

えっちなりゅうこう

近年のインターネット上で流行った、ちょっとエッチなアイデアの一覧。

ネット上で一時期に流行した、えっちなファッションやポーズ、遊びなどのまとめ。

Twitter発のネタの一覧も参照。

ほとんどがおっぱいに関係している。


胸開きタートルネック(2014年12月頃流行)

胸あきタートルネック青山さん

胸の上部が開いていて、上乳が見えてしまう大胆なタートルネック。

例のタートルネック」ともいう。「例のセーター」も用いられる。


フロントジッパー競泳水着(2015年3月頃流行)

センシティブな作品

胸元にジッパーがついている競泳水着

ジッパーを開けるとおっぱいの谷間が丸見えとなる。


例の紐(2015年4月頃流行)

センシティブな作品

ダンまちの女神様ヘスティアが身に着けている青い紐。「乳紐」ともいう。

胸の下を通って体を一周しており、腕を動かすとおっぱいが持ち上げられたり揺れたりする。


レジ袋水着(2015年9月頃流行)

センシティブな作品

レジ袋に両足を通す穴を開けて、スクール水着のように着るファッション。

体型によってはぱっつんぱっつんになる上に、おっぱいも股間も透けてしまう。


ねこランジェリー(2016年1月頃流行)

センシティブな作品

猫をイメージした、可愛い下着セット。貧乳でもよく似合う。「例の下着」ともいう。

ブラジャーの真ん中が猫の顔の形にくり抜かれていて、おっぱいの谷間が見えるのが特徴。


ワンフィンガー・セルフィー(2016年11月頃流行)

センシティブな作品

鏡の前で全裸になった女の子が、上下の大事なところを指一本だけで隠す自撮り写真。

鏡に写る指が乳首を、手前に写る指がワレメを隠すように位置を調整して撮る。


童貞を殺すセーター(2017年1月頃流行)

センシティブな作品

背中が大きく開いていて、横乳おしりまで見えてしまうセーター。

スケベニット」ともいう。「例のセーター」も用いられる。

センシティブな作品

このように前と後ろを逆に着る、おっぱい丸出しのファッションスタイルも開発された。


おっぱいハート(2017年8月頃流行)

おっぱいを出して、両手の指で囲んでハート型をつくる可愛らしいポーズ。

乳首は指で押さえて隠す場合と、ハートの真ん中に来るようにして見せる場合がある。


おっぱいチャレンジ(2018年5月頃流行)

レストランやカフェなどでこっそりとおっぱいを出して、写真をSNSに載せる遊び。

まわりの人に気付かれないように気をつけてやろう。


逆バニー(2020年3月頃流行)

センシティブな作品

バニーガールの隠れている部分と露出している部分が、本来と逆になった姿。

肩や腕や足は覆われているが、おっぱいもおまんこも丸出しというとんでもない衣装。


男水着チャレンジ(2020年11月頃流行)

センシティブな作品

ボトムスだけの男性用水着を着て、多数の人がいる海水浴場プールなどに出る遊び。

貧乳の女の子が、トップレスでも女子だとバレずにいられるかをチャレンジする。

おっぱいが大きいとバレてしまい、恥ずかしい思いをすることに。


巨根アストルフォ部(2021年2月頃流行)

Astolfo Loves Monster! 💚

例外的に、おっぱいとは関係ない流行。もともとはTwitter上で活動する日本人の女装レイヤーが、アストルフォ(Fate)コスプレ巨根画像をアップしたことが発端。あまりのご立派ぶりに主にアメリカ合衆国を中心にハッシュタグ"Astolfo"トレンド入りし、耳目を集めた。

アップロードされた写真に添えられていた経緯から、モンスターエナジーC.C.レモンが一緒に描かれるのが定番。


jackochallenge(ジャック・オー・チャレンジ)(2021年8月頃流行)

センシティブな作品

今度はおっぱいではなくに関係する流行。

ギルティギア -ストライヴ-』の追加キャラクターとしての配信が決まったことから、寝そべりながら尻を持ち上げるポーズがミームとなった。

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