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男水着チャレンジ

おとこみずぎちゃれんじ

「主に貧乳の少女が」「男性用水着のみを着用し」「公共の場に出る」男装・露出・羞恥プレイ
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※この項目にはR-18に相当する内容が含まれます。
※センシティブな要素を含むため、話題や作品の扱いには常識的な配慮をするように。

概要

「男水着チャレンジ」とは、男装/露出プレイ/羞恥プレイのシチュエーションの一種。
「男水着チャレンジ」という字面自体は男物水着の挑戦的な着用へ広く使えなくもなさそうだが、主に「性的特徴の乏しい女の子が男性用の水着(海パン、サーフパンツなど)を着用し、トップレスの状態ながら男装として女性だと気づかれないように、プールや海水浴場などへ出る」という特定のシチュエーションを指す。
その特定シチュエーションを指すようになった経緯については「タグ・名称の発端と拡散の起点について」を参照。その発祥と経緯により上記の例以外の趣向は「別物だ」とさえ言われる。

代表例「貧乳の少女」による特殊性

このタグ・名称の発端や拡散の元となった作品はボーイッシュで貧乳な女の子が男性用水着のみで男装しながら、公共の場に出て羞恥心を感じつつもおっぱいを露出して、しかし女の子だとバレないよう男として振舞う、露出羞恥プレイ」であり、それが代表例とされている。
一見全年齢向けにも見える作品、健康的にも見える状況ながら、しかし露出プレイに興じている少女というギャップや複雑さを感じさせる作品が典型例となる。

純粋に"少女が羞恥的な露出プレイしている/させられているインモラルさ"や、"男装によって性別をあやふやにする性倒錯"などの要素もあるが、

  • 女の子が特殊な男装をして、その格好から絶対に女の子だと気づかれてはいけない緊張状態や強迫的状況、さらに下一枚というギリギリ感
  • 女性なら隠すべき所までも露出しながら男だと見せかける、特に性的特徴が乏しければ股間(性器)を確認されない限り「女ではない」と言い張れる、不釣り合いに強力な男装とその危うさ
  • 男に見えれば健康的な姿と思われるが、女性としては不健全とされるおっぱいの露出といった認識の相違や、性の自覚で湧き上がる羞恥心
  • 気づかれれば露出した変態的な少女として好奇の目に晒され、かと言って気づかれなければ女性としての性的特徴の乏しさの証明となる、葛藤の可能性
  • あるいは逆に深く考えず、露出プレイになるのに女性だと気づかれさえしなければ問題無いだろうと心理的なハードルが低い、不相応な気軽さや軽率さの可能性
  • おっぱいの露出が恥ずかしくても女の子だと疑われないよう男らしく振舞うこと、特に胸は隠すべきでなくむしろ胸は張って薄く見せかけた方が良さそうといったジレンマ
  • そして公共の場で見られながら変態的な行為に興じているにも関わらず、気づかれなければ問題視されず、まるで健全なようにも見えるという、状況と実態の大きなギャップ
「男水着での露出プレイ」にこうした様々な効果があるのはボーイッシュな女の子や貧乳の少女など、ほぼ「性的特徴の乏しい女の子」だけである

この特殊性、独自性から「それこそ男水着チャレンジと呼ぶべき」とされ、
故に「安直に男物の水着を着ればいいわけではない」と言われるのだ。

補足

ただし元々厳密な定義があるわけではなく、また代表例と同様の趣向を目指すとしても細かい部分においては個人個人の解釈や嗜好によって左右される部分が大きい。
一応名称の解釈から重要視されるポイントがある。

  • 男水着:(女性が)「男物の水着で"男装する"」のでなるべく"明確な男装"が求められる。特に上着を着ると女性でも不思議ではない格好となりやすいため、より男らしい上半身裸が理想的。さらにより男性的で股のラインもごまかせるサーフパンツ(ハーフパンツの形)が最適。
  • チャレンジ:主に「露出チャレンジ」の文脈で、露出プレイに適する場所・状況・格好が求められ、なおかつ気づかれることが当然となってはいけない。(それが"男水着"の要素と組み合わさり"気づかれない可能性を考えられる少女"が適切となる)

「露出チャレンジ」の文脈

「露出プレイの"チャレンジ"」はおおよそ"(果敢な)露出プレイをすること"を指すが、その中でも基本的に"他人にバレたら失敗"という系統である。そのため前述した通り「露出チャレンジ」の文脈ではバレるとしても原則"バレない可能性を前提としていること"が重要で、主にその状況での緊張感や羞恥心などの要素が好まれている。
特に「見せびらかして周囲から注目させる露出プレイ」とは方向性が大きく異なる他、「露出プレイという認識の無い露出状態」もまた趣向がズレてしまう。

ちなみに"チャレンジ"を「(水着で)男装へのチャレンジ」という文脈で解釈しても、"努めて男に見せかけること"が重要と言えるため似たようなニュアンスになる。

成立の可否・解釈の個人差

「"男装/露出チャレンジ"として成立するかどうか」の判断、解釈には個人差がある。
特に先の代表例と同じ趣向を目指して描かれた作品であっても、他人から見て(特におっぱい、他にも体格や装いなどで)「成立していない」と判断されることもありえる。
解釈や判断は「どの程度のでバレるか/バレていいか(一見バレない~違和感~バレる)」「どの程度の視線を基準とするか(横目~直視~凝視)」など前提とする状況に左右され、さらに描き方などによっても印象が変わってしまう。そしてそれぞれの嗜好がそこに影響するため、この点について厳密に定義することは不可能である。
極端な解釈として「"知識を持ってよく見れば"見える範囲で性別は判別できる」と考え、そもそも「ほとんど成立しないのではないか」といった意見もある。反対に「"直視されなければ"、多少分かりやすくても少女だと判別されないだろう」と考え、ある程度までなら成立するのではないかとされている場合もある。
(※後述するがあからさまな巨乳などでは流石に成立しないとされやすい)

髪型について
髪型についても同様だが、作画上の都合でキャラの特徴を保つため、女性的な髪型でも元デザイン通りに描かれる例もある。
一応基本は「女性的でない髪型」が望ましく、長髪などは適さないとされやすいが、ただ髪の長さ自体"決定的な性別の証拠とはならない"とも言い訳はできる。
もちろん、なるべく男らしく見せかけることが理想的。女性的なまとめ方やアクセサリを避け、男でもするような一本結いなどにしたり、帽子の中にまとめて隠し手ごまかすなど。

特に異なる方向性の解釈について

先の代表例とは全く異なる解釈による「別の趣向のもの」も見られるが、ただしそれらは「わざわざ"男水着チャレンジ"と呼ぶべきかどうか」と言われる。

巨乳

「"(男用だが)形式上一般的な衣装"と言い張り、胸を見せびらかす強引な露出」のような解釈など。
しかしあからさまに大きな巨乳は女性の特徴としてあまりにも目立ち、「露出チャレンジ」として成立せず「チャレンジではない」と言われる。
男装としても中途半端で、それらを組み合わせた名称を用いる必要性を疑える
(そちらはトップレスと呼ばれる。
海外では「女性だけ公共の場で胸を隠さなければならないのは差別だ!男性用水着を着用する自由を!」などの女性解放運動がしばしば行われる)

性別や性の意識について

・性別:男
「かわいい男の子、男の娘メスショタなどで"性的/不道徳に見せかける"」ような解釈など。
だがそもそも男性なら形式上は正装なのでわざわざ「男水着」と題する必要性に疑問符が付き、それに「チャレンジでもない」とさえ言える。
一見少年嗜好のカテゴリとも誤解しかねないが、何より少年が同タグへ紛れてしまうと完全に「(trap)」である。冗談では済まない

・その他あいまいな性別
両性・ふたなり・その他の性別・無性・TSF、あるいはトランスジェンダーなど、これらは「心と体の両方が女性ではない人でも"男装もの"のように題するべきか」や「チャレンジとして成立するか」といった疑義があり、特にわざわざ組み合わせた名称を用いる必要性を疑える。
そもそも"特別な性別"自体が、ニッチすぎて扱いが難しい。

・性の自覚が無い
「"貧乳少女が露出している"形式だけで胸を見せることに抵抗感が全く無い」という例など。
これは決定的な違いとはされにくいが「チャレンジ」の要素が薄い。
露出への意識だけでなく「男装への意識も無い」ならチャレンジへの関連性は極めて薄弱。

注意

この辺りあまりに狭量である・制限は発展を妨げるのではというような意見もあるが、
発端~拡散元の経緯から特定のシチュエーションを共有するためのタグとして期待されており、そうした観点からは無秩序に広がることは望まれていない。
先例とは異なる趣向の作品もそれはそれで好む人はいるし、そうした作品そのものを否定するわけではない。ただ「別物は棲み分けてほしい」という話である。

なおどのような立場であっても丁寧な行動、丁寧な対応を心掛けるように。


タグ・名称の発端と拡散の起点について

「なぜ貧乳少女が最適だと見られているのか」

  • 「男性用水着を貧乳少女へ着せる露出・羞恥プレイ」という創作シチュエーション自体はタグ発生よりも前から細々とあり、その需要も潜在的にはあったものの長らく統合された名称・タグを持たず共有されにくい状態であった。
  • 例えば2012年末に「男「お前胸ないしショートだし海パンでも大丈夫だろ」(ネタ元は2010年6月のSS)」という似た趣向がイラリクの企画として実施さていたものの、拡散しなかった。(「明確に男がいる/髪型も固定/相手の尊厳を軽んじる嗜虐性が露骨」で当タグよりも方向性が狭い)
  • 2020年10月下旬になり「結城晴 男水着チャレンジ」(Twitter/pixiv※R-18)が投稿され、それで「男水着チャレンジ」と初めて呼称される(なお同作者はその前に「男性水着チャレンジ」とも呼んでいた)。
  • ただそこからそれに追随して同じ趣向の作品が同名称で投稿されていく。
  • 特に大きく拡散した起点は別作者の同年11月20日~21日投稿「男水着チャレンジ脇山珠美」(Twitter/pixiv※R-18)。これが大反響を呼びR-18 男子に人気ランキング2020年11月21日1位にもなり知名度が急上昇、そこから続々と描かれるようになった。
  • そうした流れから「特に貧乳少女で効果的なプレイ」であることが広く認知される。(その流れでそれらより前の似た趣向の作品などへのタグ付けも行われた)
  • また広まる中で「男水着チャレンジ」という言葉自体が、「男装になる水着で"男装/露出チャレンジ"をすること、そしてそのためには"貧乳少女が最適"」という主要な要素を想像するために十分な表現だと解釈されていく。
こうした経緯によって事実上「そういった作品用のカテゴリの名称」として認識、期待されるようになっていった。
この嗜好を持っていた人が意外にも多く、ようやく、ようやく、ようやくようやく広まった「男水着チャレンジ」という名称・タグには非常に大きな期待がかけられている。そうした背景もあって、「こうでなければならない」という声まで多い。

つまりこのタグは単なる「一過性のお祭りのための名称」ではなく
待望とも言われる特定シチュエーションをまとめるためのタグなのである。

関連イラスト

ほとんどがR-18の作品。わずかに例外もある。

センシティブな作品センシティブな作品


センシティブな作品センシティブな作品


センシティブな作品
こいしちゃん男水着チャレンジ


センシティブな作品



関連タグ

乳首は全年齢派 貧乳 露出 男装 露出プレイ 羞恥プレイ トップレス 半裸 競パン娘

女水着チャレンジ…逆パターン。僅かながらタグ使用例あり。女性を示す記号的アイテムの数が少なくなる分、女装よりは難しそうである。
のび太の恐竜しずかちゃんが男水着を着用するシーンがあり、ある意味男水着チャレンジの先駆けとなった。

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