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でたなゲッタードラゴンの編集履歴

2021/10/04 19:43:48 版

編集者:DFGNEXT

編集内容:少し追記。

概要

いわゆるケン=イシカワであり真ゲッターロボ終盤に、車弁慶を乗せたままゲッター炉心が暴走し、地中深く沈んでいったゲッターロボGゲッタードラゴン)。

続編であるゲッターロボ號ゲッターロボアークの時代でも発掘されること無く、早乙女研究所の地下で成長を続けていたが、アークのラストシーンにて遂に復活を果たす!!

掲載雑誌が廃刊となり連載がストップした為、単行本化の際に大幅加筆され「第一部完」として締めくくられた。

いつもの事と言えばいつもの事だが、多くのファンが再開を望んでいた所、原作者石川賢氏が亡くなってしまう。

結果的にこのシーンがゲッターロボサーガの最後の台詞となったのである。

ちなみにその後コンビニコミック化された際には「ゲッターロボアーク 完」と修正された。

アニメ版でもこのセリフとともにEDに入るのだが……。

余談

最強のゲッターロボと名高いゲッターエンペラーが、ゲッターロボGの進化した姿らしいが、この復活直後の状態ではエンペラーとまでは行かないはずなので、 「真ゲッターロボ 世界最後の日」や「ゲッターロボ大決戦!」の真ドラゴンに近い状態だと思われる。

アニメ版では腕のない人型を逸脱した鳥のようなゲッター聖ドラゴン、といった感じの見た目となっていた(『真ゲッターロボ 世界最後の日 MAX』にあったゲッタードラゴンに近い)。

でたなゲッタードラゴンの編集履歴

2021/10/04 19:43:48 版

編集者:DFGNEXT

編集内容:少し追記。