概要
黒い神軍 とは 『HUNGRY JOKER』に登場する敵キャラクター群 である。彼らは生まれる前から超常物質エウレカと適合する事を必然とされ、エウレカの力をノーリスクで存分に使える異種族である。
地球の真の主と名乗り、人類滅亡を謀っている。ソドムとゴモラの滅亡、ペストの大流行などの作中の大災害は彼らの実験によって引き起こされている。
全員が神>自称神と名乗っている。ハイジ(HUNGRJOKER)たちからも「神」と呼ばれている
外見的特徴として人間と同じ姿をしており、黒い服を着ている。
構成員
キルド
仮面をつけた黒い神軍。ハイジ達が初めて遭遇した黒い神軍であり、のちにラスボス
となる。生物学のエウレカを持つ。
エンドウ豆を摂取させることで細胞を変異させ強化生物もとい化け物にさせることができる。変異させる生物は生死を問わない。また自らのエンドウ豆を取り込むことで自身を怪物化させることも可能。エンドウ豆を吐き出させることで元の人間に戻すことができる。作中では死体を化け物に変えたり、看護師を人面鳥に変えたりした。
「メンデルのエンドウ」と掛け合わせることで攻撃に合わせて進化できる。作中ではハイジが作り出したブラックホールを無力化した。「ダーウィンの種」のみ使用するとどうなるのかは不明。
ラギンス
黒い隈が特徴の黒い神軍。人間を「ウジ虫」と見下している。作者曰く「ヒャッハーしている敵」。電気のエウレカを持つ。
適合すると電気を操ることができる。放電はもちろんのこと、電気で筋肉を刺激して超スピードとパワーを発揮することが可能。
ドドメキス
長髪で右目の下に黒子が縦に二つ並んでいる黒い神軍。毒のエウレカを持つ。
人物
○○な性格の人物で、~~なことをするキャラクターである。
経歴
その他
関連イラスト
別名・表記ゆれ
関連タグ
HUNGRY JOKER [[]]