「今日こそ、決着を付けてやるッ!」
「時間の無駄だな。今更コイツらを鍛え直す必要は無いぜ!
ボルゾイの強さを見せ付けるなら、俺ひとりで充分だ!」
「こんなに言ってもまだ分からないのか?俺は圧倒的に強いって言ってるんだ、お前らの前で、それを証明してやる、フッ!100台抜きに挑戦するぜッ!!」
「楽勝だッ!!」 「まだ100台や200台、軽くぶっ潰せるぜ!このまま続けてなぁッ!!」
「アニキなんかに負けるかってんだぁ〜!」
「負けたクセに吠えるなよッ!?」(エターナルウィングス)
「俺がボルゾイスクールを抜けたのは、もっと速い奴らとレースする為だッ!
あんな所に居たんじゃいつまで経っても強い奴に出会えないからなぁッ!」(エターナルウィングス)
「フルパワーのプラズマを知ってるつもりか?捨て身のZ-3の力を思い知れぇ!!」
「パワーアップなら俺のナックルブレイカーの方が遥かに上を行ってる!
これ以上下らない御託を並べてると本気でぶっ壊すぞ貴様らッ!
着いて来れるモンなら着いて来いッ!!」
「まだ死んじゃいないぜッ!!」 「本気だな…?…ならばっ!!」
概要
年齢 | 小学3年生 |
---|---|
誕生日 | 1990年2月1日 |
血液型 | A型 |
身長 | 115cm |
体重 | 23kg |
趣味 | 散歩 |
家族構成 | 父、母、兄 |
主な使用マシン | シャドウブレイカーZ-3→ナックルブレイカー |
CV | 日髙のり子 |
『爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX』の主人公の一人でボルゾイスクールに通うバトルレーサー。ボルゾイスクールの中でもトップレベルの優等生で所々相手を見下すような言動が多かった。
しかし、原作とアニメ共に何らかのきっかけを経て改心しボルゾイスクールを離脱。その後、兄の豪樹がいるGEN製作所に居候することになる。
人物像
アニメ、原作ともにファザコンらしい描写がある。
豪樹のことはアニメでは「兄貴」、原作では昔は「兄さん」だったが、後から「豪樹」と呼び捨て。
原作
幼少期から兄の豪樹や父の政宗と共にボルゾイスクールに所属しており、元々は兄にもべったり人懐こかったほどの穏やかな性格だった。しかし、プロフェッサー・ボルゾイが支配権を握るようになりバトルレースが主流になってからはボルゾイの命令に従順な非道なバトルレーサーとなった。
父親に自分のレースを見られていることはかなり意識しているが、一匹狼になりがちなボルゾイスクール生らしく一度父親の作ったマシンにボルゾニックシステムが積まれていないことを知るやいなや見下したこともある。
ボルゾイの用意したダークジェイルで草薙兄弟からZ-3を破壊されて一度は復讐心に駆り立てられるも、兄に諭されてからは改心。政宗の協力もあってボルゾイスクールを離脱した。
相手に出し抜かれるとカッとなりやすい節があり、その場合報復に気を囚われて冷静なチューンナップが出来ず走りもメチャクチャになってしまう。
アニメ
原作に比べれば冷静な性格になっており、周りのことは誰も信頼しようとしない中、父の政宗のことだけは唯一慕っていた。
母は動物学者でアフリカで研究しながら生活を送っており、一度も名前が出てこない。親戚には大前田俊夫がいる。
第一回ボルゾイオープンで自分は一切アタックを仕掛けずに優勝した兄の姿を見て、バトルレースの意義に疑問を感じていくようになりボルゾイスクールを離脱。その後、徐々にバトルレースからは身を置いていくようになる。
ボルゾイスクール離脱後の性格は一見クールだが天然ボケ気味。
私生活はかなりの大食いで方向音痴、家事は壊滅的。ミニ四駆は例外として、機械音痴。更に、かなりの世間知らず。
少々ツンデレ。DVD-BOXの話だと兄(一文字豪樹)次第で道を決める、1番の甘えキャラらしい。
マシン
最初に使っていたマシン。カラーリングが黒に炎パターンでトライダガーに近い。
登場当初はバトルマシンでプラズマによって攻撃する。直接プラズマで攻撃する他、アニメではプラズマを飛ばす「プラズマジェット」、プラズマをチャージさせ敵に体当たりする「スーパーノヴァアタック」などもある。スーパーノヴァアタックの状態だとボディが黄色とピンクに変わる。また、プラズマを利用して磁気的にダウンフォースを発生させることもできる。
アニメでは100台相手にした100台抜きを達成している。
バトルマシンではあるが、豪樹の走りを見た烈矢が変わっていくと段々やらなくなっていった(やられたらやり返すが)。
原作では草薙兄弟の対決の末、コースの仕掛けのドリルに当たって大破。アニメでは道連れにする形で草薙兄弟にアタックした結果、ファントムブレードと一緒に宙を舞い、ファントムブレードに真っ二つにされ、後ろ半分が溶岩に落ちてしまう。
正式にはナックルブレイカーZ-1で烈矢2代目のマシン。製作はZ-2、Z-3より先。
原作では父親の旧研究所で見つけた。昔、壊れて動かなかったのだが、豪樹と烈矢で直した。その後、Z-3を破壊された烈矢が草薙兄弟への復讐心で尖った石を使った簡易のバトルマシンを作ったが、本来の走りができず、あっさり負けてしまった。しかし昔、豪樹と共にこのマシンを諦めずに直したことを思い出し、正しい走りに目覚めた。ウイングから強力な風を発生させることが出来、草薙兄弟の2台でも近づけない程の風圧だった。
アニメでは烈矢は当初、Z-3を失った悲しみが大きく、組み立てようともせず、レーサーを辞めるつもりでいたが、山さんの助言や昔を思い出し、もう一度レーサーとして走る決意をし、組み立てた。フロントシャフトは、Z-3の物を使っている。カラーリングの際、松ひとしに「センスない」と言われたが、このカラーリングで通した。
走行しているとエアインテークが開いていき、マックスブレイカーとは違う空気の膜がマシン前方に現れる。この膜にも破壊効果はあるのだが、破壊行為には使わない。エアインテークが全開になるまで車体がかなり不安定になるのだが、全開になると空気の膜を突き破り、急激に加速する技、「ナックルストーム」が発動する。ただ、全開になるまでスピードが伸び悩むため、立ち上がり加速が悪い。終盤ではサイドカウルに空気取り入れ口を作ってある程度解消させた。
原作・アニメ共にこのマシンから、烈矢は完全にバトルレースから決別した。
関連タグ
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX 一文字豪樹 大神マリナ ダークヒーロー
関連人物*
星馬烈:前作におけるもう1人の主人公。豪樹は星馬豪同様にかっとびな熱血バカなのに対し、烈矢と烈は兄と弟の違いもあってか、そこまで似ていない。
一撃弾平:同じくこしたてつひろ氏が原作の漫画でテレビ東京系列でアニメ化もした『ドッジ弾平』の主人公。こちらも日髙のり子氏が演じており、中の人繋がり。名字に「一」が入っていることも共通している。