プロフィール
概説
漫画家の師は荒川弘。門下のアシスタントでも古参の一人であり、現在は独立。
杜康は荒川を「大将」と呼ぶ。
実家が大規模な檀家を抱える臨済宗禅寺であり、父の急死後は叔父による兼務住職を経て兄が寺の正式な住職として着任している。
その縁で新書館のウィングスにて『坊主DAYS』を短期連載し、プロデビューを果たす。
幼少期は実家の広い境内で、姉を含めた兄妹3人で走り回って育ったとのこと。また父の真似をして亡くなった生き物に般若心経をうろ覚えで上げたりもしていたという。
荒川とは師弟関係もそうだが、筋金入りの「三国志」愛好者としても誼を交わす仲である。
特に諸葛亮孔明のマニアであり、「自分の死後は孔明先生の眠る定軍山に散骨して欲しい」と宣うほど。
その甲斐あってか、2010年芳文社「まんがホーム」にて『孔明のヨメ。』による長期連載を獲得し、一躍有名となった。
なお師匠とは肉体派漫画家という意味でも共通しており、デビュー前の実家で斧で風呂焚き用の薪割りを日課にしていたため、当時はかなりの腕力と背筋を持っていたを伺わせている。
著作
他、短編・寄稿など多数。