概要
本記事では1.と2.を説明する。
長崎県(JR九州)
1898年(明治31年)1月20日に旧・長崎本線の駅として開業した。
相対式ホーム2面2線の地上駅。駅員は置かれていないものの、自動券売機がある。かつての大村線ワンマン列車は、当駅より佐世保駅寄りの無人駅では前寄りの車両のドアしか開かなかったが、YC1系への車両統一に合わせ、運賃収受方式を都市型に統一したため、現在はどのドアからも出入り可能になった。全国共通ICカードは当駅以北では未対応。
区間快速の隣接駅はかつて竹松駅だったが、大村車両基地駅が新設された事で隣接駅となった
利用状況
2016年度の1日平均乗降人員は165人である。
隣の駅
快速、区間快速はシーサイドライナーも参照。
東京都(東急電鉄)
相対式ホーム2面2線。平日朝方ラッシュ時には下りホームに係員が配置され、乗降整理を行う(運賃収受は行わない)。