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藍染惣右介(崩玉融合)の編集履歴

2023-01-07 16:24:09 バージョン

藍染惣右介(崩玉融合)

ほうぎょくとゆうごうしたあいぜん

ここでは崩玉と融合した藍染の、ゲーム「BLEACH Brave Souls」での扱いについて述べる。

解説

破面篇終盤、崩玉と融合し死神と虚の理を超えた存在となった藍染惣右介

ゲーム『Brave Souls』でもその形態がプレイアブル実装されている。


なお原作に登場した姿全体では、尸魂界篇過去篇など合わせて12種類。


一覧

所属は虚化した一護たちと同じく「死神・虚」。

また次元の差を意識しているのか、副次効果に「弱体」を持つものが多い。


※ここでは主にゲームでの扱いについて述べる。詳しくは⇒超越者藍染を参照。


第2の融合

「穿界門クエスト」のクリアでもらえるメダルで交換可能。

ソウル特性は「体力最大時全ダメージUP」「強攻撃ダメージUP」の2つで、キャラリンク用に5属性ある。


第3の融合

心属性・隊長キラーと力属性・虚キラーの2種類。どちらも遠距離型。


前者は強攻撃の1つで「黒棺」を繰り出し、必殺技は第5形態に変化して「ウルトラフラゴール」で絶大ダメージを与える。

後者は拘突を容易く破壊した強大さが強調され、必殺技名もその時のギンへの台詞「理の涯へ」が採られている。


第4の融合

Aizen

緑属性・死神キラー。一護と剣を交えた場面のような近距離攻撃型。

必殺技は「完全詠唱の『黒棺』」で、低確率だが即死効果付き。

覚醒でソウル特性に「体力最大時全ダメージUP」が追加されるため、キャラリンクでも使いやすい。


周年記念Ver.(オリジナル)

私は 全てを超越する

BBS 6th anniversary藍染様まとめ9


6周年記念で、崩玉の力と鏡花水月の力の融合で生まれた姿が実装。

専用のBGMとホーム画面背景も同時に追加された。


デザインは原作者の監修がなされており、額の三つ目や6つの羽など第四・第五形態が基。羽は前から見ると鏡のように輝いているが、背面は白で、下4つには第五形態を思わせる目玉のようなものが付いている。

また、両腕が胴体から完全に離れている点は霊王にさらに近づいている。


おそらく一護に敗北せずにさらに進化した"もしも"の姿と思われるが、紹介文では「天よりもなお高みに到達せん」と書いてあり、まだ先があるとも考えられる。


心属性・死神&隊長キラーの遠距離型。

副次効果は「弱体」と、ゲーム初となる攻撃時に自身のHPを一定量回復する「侵食」の2つ。「体力最大時全ダメージアップ」と合わせて大火力で速攻できる。

また「敵GUARD無効」「青攻撃無効貫通」「死神からのダメージ回避50%」など、特に対死神では瞬殺レベルの強さを持つ。

必殺技は「夢幻崩華」。万華鏡のような夢幻に堕とし、空間ごと握りつぶす。


惑い 乱れて 砕け散れ


千年血戦篇Ver.(番外)

藍染惣右介藍染惣右介

アニメ放送に先駆けて2種類が実装。原作での活躍を等分した描写となっている。

なお一部ファンの間では「さらなる進化」「第6の融合」とされているが、本ゲームではこの形態のみ所属が「死神」だけであり、厳密には含まれない可能性がある。

  • 知属性・虚キラー

詳細画面では座り姿、必殺技は「破道の九十九『五龍転滅』」。一枚絵のボイスはユーハバッハに向けた「ようこそ 私の尸魂界へ」

性能面は「スタート時バリア」「致死ダメージ生存」などバトルでも有用なスキルを持っている。


  • 緑属性・破面キラー

常時立ち姿。強攻撃は「五龍転滅」で、必殺技は霊王の力の奔流を潰した「黒棺」。

ゲージ機能付きで、スキルは味方全体のステータスUP+バリア、全所属の回避無効、敵GUARD・潜伏無効など高難易度向き。


関連タグ

BLEACH ブレソル

藍染惣右介 超越者藍染

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