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トリスタン・リオネス(七つの大罪)の編集履歴

2023-02-07 16:02:38 バージョン

トリスタン・リオネス(七つの大罪)

とりすたんりおねす

鈴木央の漫画『七つの大罪』および『黙示録の四騎士』の登場人物。

※『ライジングインパクト』に出てくるトリスタン・リオネスとは全くの別人なので注意。


プロフィール

年齢10歳(七つの大罪)→16歳(黙示録の四騎士)
身長140cm(少年期)
体重30kg(少年期)
血液型AB型
誕生日5月2日
出身地リオネス王国
種族ネフィリム
CV小松未可子(少年期)、村瀬歩(青年期)

概要

メリオダスエリザベスの息子。

リオネス王国王子にして「黙示録の四騎士」の一人。


人物

白い長髪にオッドアイを持った少年で顔立ちは母似。成長スピードは普通の人間であり、青年期には父の身長を抜いている。

正義感やリオネス王族としての義務感は強いが、天然気味かつマザコン気質。

両親のことは幼少からの癖が抜けず「パパ上」「ママ上」と呼ぶが、人前ではさすがに恥ずかしいので「父上」「母上」呼びに直している。加えて肝心なところでしくじる両親譲りの悪癖もあり、ランスロットからも呆れられている。


また、カリスマ性も高く、直属の部下「トリスタン隊」を率いている。


活躍

『七つの大罪』

メリオダスが適当なことを吹き込んだせいで「七つの大罪」に対し大きな誤解を抱いていたが、王城を訪れたゴウセルの魔力を介して実際の冒険譚を見せてもらい、その偉大さに感動している。


スピンンオフアニメ作品『怨嗟のエジンバラ』では主人公を務め、双剣を武器に戦う様子が描かれている。


『黙示録の四騎士』

ガウェインをリオネス王城まで連れ帰った後、パーシバル達と合流する。

城下での戦いでアーサーと遭遇した後は、隊を率いてキャメロットに行く手段を探す旅に出る。


魔力

『女神族の力(仮称)』

エリザベスより受け継いだ聖なる力。飛行や治癒を可能とする。

  • 「星の瞬き(ティンクル・スター)」

十字状の巨大な光で相手を攻撃する。特に魔神族に強い技。

  • 「癒しの星(ヒール・スター)」

傷や怪我を回復させる技。複数人に同時に使用出来る。

  • 「付呪・天上の光(エンチャント・ヘヴンズ・ライトニング)」

剣に十字状の光を纏わせる。魔神族や混沌に対し有効。

  • 「聖櫃(アーク)」

エリザベスも得意としていた女神族の奥義。

  • 「流星群(フォーリングスター)」

流星群のような無数の光弾を相手に叩きつける技。

『魔神族の力(仮称)』

メリオダスより受け継いだ闇なる力。制御が難しく、一歩間違うと暴走してしまう。


その他

・愛剣の名は「マエル」と「エスタロッサ」。

・<黒猫のあくび亭>のフィッシュパイが好物。


関連タグ

七つの大罪(漫画) メリオダス エリザベス

黙示録の四騎士(漫画)

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