概要
CV:秋田まどか
ボルン署長の奥さんのキャピィ族で、パンチパーマでスカーフを巻いている。
上品かつ礼儀正しい性格でププビレッジの主婦の憧れの的となっているが、魔獣に操られると物騒な発言をする(例:「顔貸しな!」etc)。
レン村長の奥さんであるハナとは大の仲良しで、広場でよく立ち話をしている。
夫であるボルンとの仲はあまり分かってないが、妖星ゲラスの衝突でポップスターが滅びそうになった(数分後、滅びは無くなった)際にボルンがタゴの店でキャンディーを万引きしたのを懺悔した際は「よく告白しましたね」と笑顔で接していた為、別に険悪ではないと思われる。
81話では、夫であるボルンが警察の仕事上、落とし物(ほとんどゴミ)を次々と自宅に持ち帰っていることが判明した。サトはそれを片付けていたものの、だんだん収拾がつかなくなっていき、その結果自宅がゴミ屋敷のようになり、それを見つけたデデデに「片付けられない女」というレッテルを貼られてしまった。