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スマホを落としただけなのにの編集履歴

2023-08-04 07:57:25 バージョン

スマホを落としただけなのに

すまほをおとしただけなのに

『スマホを落としただけなのに』は、志駕晃氏の小説シリーズ。2018年に第1作、2020年に第2作が映画化されている。

概要

『スマホを落としただけなのに』は、志駕晃氏の小説シリーズであり、これまでに3作発売されている。(第1作が2017年、第2作が2018年、第3作が2020年)

2018年に第1作が映画化され、11月公開。中田秀夫監督がメガホンを取り、北川景子が主演を務めた。主題歌は、ポルカドットスティングレイの「ヒミツ」。

2020年に第2作が映画化され、2月公開。前作に引き続き中田が監督を務め、千葉雄大が主演を務めた。主題歌は、KingGnuの「どろん」。

また、2020年には第1作の舞台化も予定されていたがコロナ禍により延期され、2021年に東京公演のみが行われた。

2023年には韓国で映画化され、Netflixで2月に配信された。大まかなストーリーは原作を踏襲しているものの、細かい設定は異なっている。


※第2作について、原作では「桐野良一」というキャラクターが登場していたが、映画では未登場。その代わり、原作の桐野の設定が加賀谷に追加されており、原作では第2作に未登場だった加賀谷が映画では第2作にも登場している。


登場人物

第1作


第2作


東宝の作品だが、出演者に東映製作のTV特撮番組の出身者が多いのも特徴。


舞台版



関連タグ

東宝 小説

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