概要
歩行者のみが通行可能であり、全ての車両の通行を禁止することを意味する道路標識。
自動車やオートバイだけでなく、原付バイク・軽車両・自転車なども規制対象に含まれる。ただし自転車は手押しで通る場合は歩行者扱いとなる。
車両通行止めとほぼ同じ効力を持つが、車両通行止めは主に踏切や狭い道に設置されることが多いのに対し、歩行者専用は歩行者天国や通学路に設置されることが多い。
なお補助標識「自転車を除く」がある場合は自転車及び歩行者専用とほぼ同じ意味になる。
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2023-08-14 19:54:56 バージョン
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