テラパゴスのノーマルフォルムを指す。他のポケモンのフォルムチェンジと共通したネーミングであり、こちらの方のタグが使われている場合もある。
基礎データ
全国図鑑 | No.???? |
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分類 | ???ポケモン |
タイプ | ??? |
特性 | ??? |
高さ | ??? |
重さ | ??? |
タマゴグループ | タマゴ未発見 |
概要
『ポケモンSV』から登場する伝説ポケモンで、追加コンテンツ「ゼロの秘宝」のうちの一つ・藍の円盤のメインとなるポケモン・テラパゴスの形態の一つ。
当初発表された形態はテラスタルフォルムと呼ばれており、後に2023年4月から放送開始した「アニポケ・リコとロイの旅シリーズ」の2話冒頭から登場したのがこの小さな子亀の形態である。
いわゆる省エネ形態だとされており、この姿は小さく、力も強くないが、いざという時には体内のエネルギーを結晶化させて作ったシールドで身を守る能力を持っている。
また、生命の危機を感じると全身を胴体にひっこめ、宝石にしか見えないフォルムと化して休眠状態に入ることもある模様。
アニメ版
アニポケ・リコとロイの旅シリーズ
- リコがアメジオのソウブレイズの攻撃の流れ弾が当たりそうになった際にバリアらしき物を貼って彼女を守り、姿を表した。
- 彼女がエクスプローラーズから狙われている原因でもある(アメジオやスピネルはペンダントのみを目的にしていたが、リコに何かが起こると反応を示す為に後にリコごと狙う様になった)。
- もう一人の主人公ロイの持ついにしえのモンスターボールもとい、いにしえの冒険者ルシアスの手持ちと言われている黒いレックウザをはじめとした六英雄とも何かしらの関係がある模様。
- 23話以降は何故かペンダントに戻らずに小亀状態のままとなった。
- 第24話でダイアナから「テラパゴス」であり、「かつてルシアスと共に旅をしたと思われる」事が判明。とはいえ、ダイアナも幼い頃に見つけたルシアスの残した記録にあったテラパゴスは「大きな甲羅の姿」であると発言しており、実際に記録に描かれているのもそちらである。
余談
関連タグ
????→10??.テラパゴス(ノーマルフォルム/テラスタルフォルム)
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