アメジオのソウブレイズ
あめじおのそうぶれいず
テレビアニメ『ポケットモンスター』(第8シリーズ)の登場キャラクターでエクスプローラーズのメンバーであるアメジオのバディであるポケモン。
PVにて存在が明らかになった。
アメジオが潜水艦にいる時は常にボールから出している。
ソウブレイズは勝つためには手段を選ばないとされるポケモンだが、こちらはアメジオの意向によるものか正々堂々としたバトルを行う。
とくせいは物理攻撃を受けた時、防御力が下がる代わりに素早さが上昇する「くだけるよろい」。判明したのは22話だが、ソウブレイズのとくせいは「もらいび」と「くだけるよろい」の2種のみであり、判明以前よりフリードのリザードンが使用したかえんほうしゃやロイのホゲータのひのこを無効化した様子がなかったため、序盤の時点でとくせいの判別は可能だった。
外見に違わず、大半が斬撃系の技となっている。
ソウブレイズの専用技。
専用技ということもあり使用回数は多いが、テラパゴスのかがやき編終了時点で、ゲーム版の効果である体力吸収効果についての言及は無く、そのような描写も見られない。
サイコパワーを纏った剣で相手を斬り裂く。腕の剣に纏って直接斬りかかったり、遠距離から斬撃を放ったりと汎用性に優れ、むねんのつるぎと並んで使用頻度が高い。
主に近距離でのメインウェポンとして使用される。くだけるよろいによる素早さ上昇と合わせての使用が多い。
一度姿を消した後、相手の死角から不意打ちする攻撃。回避と奇襲を同時に行えるのが強みで、基本的に初見での対応は不可能に近い。この技を初めて使用された際はそれまで互角に戦っていたキャプテンピカチュウも直撃を受けた。
また、例え空中だろうと任意の場所に出現できるようで、第45話ではフリード博士のリザードンとともに黒いレックウザと空中戦を繰り広げた。
45話で初披露。下記のテラスタルを最大限活用するために習得したものと思われる。
「わが道を貫け！ソウブレイズ！」
34話での特訓の末、ハンベルからテラスタルオーブを受け取ったことで使用可能となり、45話で初披露した。テラスタイプはゴーストタイプ。
リコとロイの旅立ち編
- 第1話「はじまりのペンダント(前編)」
フリード博士のリザードンとバトルをした。外した「サイコカッター」が後ろでジャンプで飛び降りようとしていたリコに当たりかけた際、ペンダントの秘密を知る事となる。
- 第2話
キャプテンピカチュウとバトルするが、途中でリコのニャオハによるこのはからアメジオを庇う。
- 第3話
前話同様にキャプテンピカチュウとバトルするが、彼らの目的がニャオハの奪還であった為、決着は着かなかった。
- 第6話
リコのニャオハとロイのホゲータとバトルするが、途中で黒いレックウザが暴れ出した為、バトルは中断された。
- 22話
久々に登場した第22話ではフリード博士のリザードンと再びバトルした。くだけるよろいと「ゴーストダイブ」でリザードンを翻弄するも、途中でガラルファイヤーと遭遇する。
- 第25話
古城でのバトルでは、くだけるよろいとサイコカッターでリザードンを追い詰めるも、フリードがリザードンをあくタイプにテラスタルしたことによりサイコカッターを無効化され、テラバーストで敗北した。
テラパゴスのかがやき編
- 第27話
アメジオと共にアジトへ帰還。会議中も静かにアメジオの傍に控えていたが、彼に嫌味を零したサンゴやアゲートを牽制するようにジロリと睨みつけていた（なおアメジオ本人は言われ慣れているのか無反応）。
- 33話
アーマーガアと共にレックウザと戦闘。アーマーガアとの見事な連携で接近戦に持ち込んだが、伝説のポケモンとの圧倒的な力の差を前に敗北。
- 34話
前話におけるレックウザ戦での完敗をきっかけに強さを求めるアメジオとハンベルが行った特訓で繰り出され、彼のヨノワールと戦闘。得意のスピード戦法で善戦するも最終的にはゴーストテラスタルで威力が増したシャドーパンチで敗北した。
しかしその後も諦めずに連戦を続け、その野心を高く評価したハンベルからアメジオがテラスタルオーブを受け取った事でテラスタルを使用可能となった。
- 45話
黒いレックウザのりゅうせいぐんからリコを救出する形で登場。新たに獲得したテラスタルでレックウザに挑み、同じくテラスタルしたリザードンと一時共闘してレックウザと激突する。
最後はレックウザのガリョウテンセイの一撃でリザードン共々吹き飛ばされ戦闘不能になった。
テラスタルデビュー編
- 64話
ナッペ山でスピネルを追う途中でリコと遭遇し、リコのニャローテと6話以来となる直接対決となる。
ゴーストテラスタルからゴーストダイブで追い込むも、スピネルのブラッキーに乱入され、ラクリウムによって凶暴化したブラッキーに倒された。
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素直になって⁉
※ストーリーのメインはアメリコじゃありません（便宜上付けた） ※ソウマスではないつもりです（便宜上付けた）（誰も使っていないタグをつける意味とは） ※アニメ本篇終了後を想定した謎世界線 ※9/25 思うところがあったので少し文章を変更しています アニポケにはまりました。えげつない悪役がいるらしいぞ！と聞いて（※悪役好き）64話を視聴、そのまま流れるようにアマプラに加入して全話見ました……。長編アニメの丁寧で重いストーリーとぎっちり詰まった1話1話の構成がわたしを殴ってくる。 こんなん好きに決まっとるやん。 今回の話は奥手鈍感アメリコにやきもきするパートナーたちの話です。 アニポケはトレーナーとポケモンの関係がそれぞれな感じがすごく好きです。リコのニャオハ（ニャローテ）のちょっとお姉ちゃんみあるところとか。 会話主体のコメディチックな話を書くのは初めてだったのですがとても楽しかったです。 サブ要素にしちゃったけどアメリコも好きです。本編65話見てニチャってました。行動ではアメジオがリードするのに、いざ思いを伝えるとなるとアメジオが途端に奥手になってリコから言い出すイメージがなんとなくあります。でもどっちも奥手で周りがやきもきするくらい関係がゆっくり進むのも好き。本作のふたりはその場ではあまり気にしなくても、後から「ああ……あの場ではついピクニックの話題出しちゃったけど、よく考えたらそれって二人でピクニックに行くってことじゃん⁉どうしよう⁉なんかすごいこと言っちゃったかも⁉」って後から意識しちゃって悩むタイプだと思います。4,887文字pixiv小説作品
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第2話 アニポケ先行でオリジナルストーリーです。次回はシンオウ地方に行きます。シロナを登場させるのでお楽しみに。 オリ主、生身の戦闘シーンを描きました。リコとロイのポケモンバトル書きたかったのですが、絶対にいつか書きますのでお許しください。 エンティ、スイクン、ライコウ登場です。 ※恐れ入りますが非公開でのブクマやお気に入りはお控えください。 ※自分の作品に非公開はお控えください。何か非公開になる原因があった場合すぐに編集します。6,435文字pixiv小説作品
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ソウブレイズになることを決めたアメジオのカルボウのはなし。 ※65話時点の情報で書いています。 ※書いている本人が途中で解釈違いになり始めるくらいにはガバガバです。 ※中略が多いですが雰囲気小説なので雰囲気で読んでください。 ※バトル描写を書く上でVS SV （https://www.project1997.com/vs/index.html）というアプリでダメージ計算して参考にさせて頂きました。 初めて見たのが64話で、一気にハマって1話から見て……65話も見て……というときにどうしてもアメジオの話を何か書きたいと思って書き始めたのがこの話でした。書いている間に１万字超えてビビり始めて放置したのですが、公式でアメジオ過去編が出る前に書かねば！となってなんとか形にしました。 本当のことを言えば本篇のリコやロイみたくもっとエピソードを積み重ねたかったのですが、力尽きて諦めました。ﾕﾙｼﾃ… 執筆中に公式・非公式含め様々なサイトのソウブレイズのページを見たのですが、公式HPの、太陽を背に女主人公と立つソウブレイズの写真がとても好きです。 アメジオにもいつか夜明けが来るといいですね。14,245文字pixiv小説作品
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＊＊完全自己満足のためキャラ崩壊しちゃってますのでご注意下さい アメリコ 両片思いでお互い気付いてない アニポケ65話以降時間経ってるってイメージです！（分かり難くて申し訳ないです💦） ソウブレイズにお姫様抱っこして欲しいな〜とか アメ君にはそんなソウブレイズにヤキモチ焼いてほしいな〜とか 色々妄想詰まってるのでご注意下さいっ そもそもまともな文章になってなくて申し訳ないです🙇 文才ないんです😭 ※敵とかライバルの相棒との絡み大好きなんです！ サトシとエレキブル、シンジとピカチュウの絡みも大好きです（公式ではほぼ無いので小説誰か書いて下さい！！自分は書けませんでした！）2,440文字pixiv小説作品
