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CV:近藤浩徳

概要

エクスプローラーズに所属する老紳士。右目は常に糸目で、左目は下記の手持ちのヨノワールの腕のような前髪で隠れている。また、ギロ目のような装飾のタイを向けている。

初登場時は潜水艦内のコンピュータルームにてアメジオとのコンタクトをとっていた。

組織内での地位は不明だが、幹部たちが参加する会議の進行役を担ったり、エクスプローラーズのトップ・ギベオンの側近的ポジションにいたりする。

一人称は「私(わたくし)」で、幹部達のことは「様」付けで呼び、敬語で接するが、彼らからは基本的に目上の存在として扱われており、オニキスから「チームの評判に関わる」と指摘されるレベルの問題児であるサンゴですら彼には反発せず、素直に命令に従う。

一方アメジオは彼に対してタメ口で話し、ハンベルもアメジオに入れ込んでいるような様子を見せている。

まるで世話役とお坊ちゃんのような関係にも見えるが詳しいことは不明である。

確信や、本音の部分では髪の隙間から左目は開く。

更には30年程前にリコの祖母ダイアナに仕事を持ち掛け、度々行動を共にしている接点を持っていた。劇中1年前にも接触していたが、彼女に不審がられた結果、ルッカを通しフリードにリコの保護を依頼する結果となり現在に至る。

第34話ではテラスタルの使い手である事が判明。

ポケモンバトルの腕前もかなりのもので、幹部達と遜色ない強さを持つアメジオとソウブレイズ相手に余裕を持って勝利を収める程。

年の功からくる戦闘経験の豊富さも相まって、その実力は幹部達と同等、またはそれ以上であると推測される。

手持ち

余談

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ハンベル(アニポケ)
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