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ギース・ボヒョー・ハワードの編集履歴

2023-10-19 05:37:24 バージョン

ギース・ボヒョー・ハワード

かんぜんにぼせきだこれ

ギース・ボヒョー・ハワードとは、今は亡きコミックゲーメストの読者投稿4コマから生まれたキャラ。

写真で真ん中に写ったら死ぬって言うだろ?!


概要

元々は『コミックゲーメスト』の読者投稿4コマコーナーから生み出された二次創作キャラ。

作者は奥村春夫

餓狼伝説2』稼働当時のギースは『1』のラストで死亡した設定だった事から生まれたキャラである(『2』の焼き直しである『餓狼伝説SPECIAL』で設定変更されて死んでいないことになった)。

絵師のセンスと絶妙なキャラ付けで、元はギースとは思えないほのぼのとしたキャラクター性で、ゲーメスト側がグッズ展開を行った程、当時の読者の間で絶大な人気を誇った。


なお当初はビリーに信じてもらえなかったが、烈風拳当て身投げのモーションを見せたことで本物と認定された。


2020年には奥村春夫氏がツイッターを開設し、概ね週1(毎週日曜)に新作を公開している。


根強い人気の証拠

(技術的な)変態が多数存在するMUGEN職人の手によって、まさかまさかのボヒョーとしてMUGEN入りを果たしている。

変態に技術を与えた結果がこれだよ!!

  • 補足すると、この格ゲーPCとしての墓ギースはこのMUGEN版が初登場ではない。大元をたどれば、伝説の国産PCX68000の末期に有志によって製作された同人格闘ゲーム「ストリートファイターXVI」での登場が、初のゲーム化ビジュアルである。この容姿だがあの渋い声である。

MMDモデルが制作させたりもしている。


大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALにテリーが参戦した事で、この「ボヒョー」をステージつくりでステージとして作成し投稿した猛者がいる。しかも設定BGMは収録された「ギースにしょうゆ」

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