プロフィール
性別 | 男 |
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誕生日 | 4の月21の日 |
身長 | 177cm |
個人スキル | 神秘の踊り(ターン開始時自分の周囲2マス以内の味方のHPを各ユニットの最大HPの10%回復) |
初期兵種 | ダンサー |
好きなもの | 音楽、肉、お洒落、読書、香草、星、月、甘いもの、脂もの、行ったことのない場所の空想 |
苦手なもの | 鍛錬、日焼け、早起き、苦いもの、我慢、食べ過ぎた翌朝 |
趣味 | 知らない街を眺めること |
特技 | 踊り、占い、暴食 |
軍の中で一番 | 蜂蜜が好き |
称号 | 月下の踊り手 |
CV | 阪本奨悟 |
概要
占いが得意。やや毒舌。一見女性っぽく見えるがシリーズ初の男性踊り子(一応『風花雪月』では生徒なら誰でも踊り子になれるが、固定で踊り子なのは彼が初)。
両親を早くに亡くし、隊商に拾われ各地を転々としていた。踊りの師匠から踊りを学び、今では名の知れた踊りとなっている。
肉や甘いものが大好きだが体系維持を気にしていて食事制限をしている。その結果太りそうな食べ物を前にするとものすごく葛藤する。
仲間に入るとソラネルで夜に占いをしてくれる。しかし『if』の占いと同様変な占い結果ばかり出る。
ユニット性能
第15章『廃墟のダンサー』の進行に伴って必ず加入する。
初期兵種は特殊クラスの「ダンサー」で、「踊る」コマンドで行動済みの味方を再行動させる。つまり本作の再行動ユニット。戦闘スタイルは【気功】で体術とチェインガードが使用できるが、攻撃面にはあまり期待できない。
本作は紋章士の存在から個々のユニットが戦局に与えられる影響が過去作の比ではなく、ターン制限の中で行動回数を増やせる再行動の価値も高くなっている。攻撃性能が高い紋章士が2回動くだけでも強く、カムイを2回動かせば広範囲に竜脈を張ったり竜呪/呪縛をかけたりできる等、彼一人で戦術の幅を大きく広げられる。
セアダス自身は踊り以外の行動をしたい場面が少ないため、紋章士とシンクロするメリットが小さい。
絆の指輪で十分とされるが、強いて挙げるなら単純に移動力を増やせるシグルドになるか。
ヒーローズ
悪戯な占い師 セアダス
属性 | 赤 |
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兵種 | 魔法/歩行 |
武器 | カボチャステッキ+ |
補助 | 踊る |
A | 攻撃魔防の秘奥3 |
C | 歩行の見切り追撃3 |
2023年10月からの超英雄で初登場。星4からも排出される。当然、踊り子ユニットとしての参戦。
ステータスは速さが高く守備が低い。
カボチャステッキはターン開始時に周囲二マス以内に味方がいれば自分と周囲二マス以内の味方に攻撃魔防+6。もう一つは自分から攻撃するか周囲二マス以内に味方がいれば戦闘中、全ステータス+4かつ自分と周囲二マス以内にいる味方のうち、バフが最も高い数値分各ステータスが増加する。
踊り子で珍しく攻撃メインな効果を持つ。
関連タグ
フィーナ、シルヴィア、リーン、ラーラ、ララム、ニニアン、テティス、オリヴィエ…過去作の踊り子。全員女性。
アクア…過去作の女性再行動ユニット。但しこちらは踊りではなく歌を使用する。