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センシティブな作品

概要

Fate/GrandOrder』のストーリー上において強敵として立ちはだかるビースト達。

その中には主人公との戦いを通して考えを改めたり、自分を倒した主人公を試そうとしてカルデアに召喚され仲間となるものもいる。

完全に絆され純粋に力になろうとしている者から、全く反省しておらず隙あらば寝首をかこうとする者まで千差万別だが、総じて味方になれば非常に頼りになる面々である。

なお第1部の黒幕兼ラスボスであったビーストⅠはその立ち位置からか、未だ参戦してはいない。

一覧

ビーストⅢ/L

名前カーマ
クラスアサシン(通常)、アヴェンジャー水着)、アーチャーミステイク
CV下屋則子

徳川廻天迷宮 大奥』で討伐された。

後にアーケード版にも「ミステイク」として実装。

ビーストⅣ

名前フォウ
クラス-
CV川澄綾子

討伐されることなく、自ら獣の座を捨てた例外

ビーストⅥ/S

センシティブな作品
名前ソドムズビースト/ドラコー
クラスアルターエゴ(アーケード)、ビースト(本家)
CV丹下桜

アーケード版の『背徳果実都市 リリムハーロット』で討伐され、アルターエゴで実装。

その後コラボイベントで本家にも実装されたが、"史上初"のプレイアブルのビーストとなった。

このビーストだけが唯一、汎人類史に介在できるビーストと語られている。

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