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黒城凶死郎の編集履歴

2023-12-09 09:50:34 バージョン

黒城凶死郎

こくじょうきょうしろう

1999年5月~2011年3月までコロコロコミックにて連載された漫画デュエル・マスターズシリーズ及びそれを原作とするアニメシリーズに登場するキャラクター。本記事では漫画版をメインに記載する。

プロフィール

年齢14歳
誕生日4月13日金曜日
瞳の色(無印~FE)黄(金)色
 〃 (SX~BC)水色
 〃 (アニメ版)ボルドー
CV岸尾だいすけ
公式人気投票3位

概要

「黒い死神」と呼ばれ恐れられるデュエリスト。白凰と並び立つ主人公・切札勝舞のライバル。

3年前の事件によって不亞ザキラならびに不亞家のデュエリストに対して尋常ならざる憎悪の念を抱いている。


容姿

地面に届くほどの黒いロングヘアーをオールバックにした髪型とギザギザ歯が特徴。常に眉間に皺が寄っていて目つきが悪い。

細身で高身長。身長体重の公表はないが、向かい合うコマの描写から少なくとも一つ年下の白凰よりは頭一つ分近く背が高いことが分かる。

半裸に網シャツ+ロングコートというとんでもないファッションセンスの持ち主。バトルアリーナ編以降は首と両手にそれぞれ拘束具のごとき大きな金属製の首輪とブレスレットをつけている。

  • 網シャツどころか半裸でデュエルすることも多く非常に露出度が高いキャラだが、幼少期・成人期含め脚部は一切露出していない。
  • 無印まではどのキャラの肌も同じ色で塗られていたが(異色肌のキャラは除く)、FE以降、黒城だけ血色の悪そうな色白に塗り分けられるようになった。
  • 瞳の色は無印~FEまでは黄色(金色)だったが、SX~成人期では特に何の説明もなく水色で塗られるようになっている。幼少期のカラーリングが不明なため推定の域を出ないが、ザキラが倒されたことで復讐心から解放されたという表現ではないかとの考察がある。

人物

マジック・ザ・ギャザリング時代は黒、デュエル・マスターズでは闇文明をメインに使用する孤高のデュエリスト。メイン種族はデーモン・コマンドや死神。愛用する悪魔神バロム悪魔神ドルバロムは彼の代名詞的存在となっている。

  • 他者との馴れ合いを拒絶し、単独行動を好む。神殿出身者であることは初期から明かされていたが、SX番外編という最後の最後で実は白い騎士団旧四天王であったことが判明する。
  • 普段はクールだが血の気が多い。言葉遣いは非常に粗暴で、相手が誰であろうと一貫して不遜な態度を崩さない。「ヒャーハハハ!」と特徴的な笑い方をする。
  • その性格は冷酷非情で残忍。デュエルで敵を嬲るのを至福とし、相手の絶望の表情や悲鳴に喜びを覚える歪んだ価値観の持ち主。

その目的は全てのデュエリストを消すことであり、非情なプレイングの犠牲となった相手は二度とカードを触ろうとしなくなる。また、過去には倒した相手のカードをライターで燃やす描写もあった。デュエリストの間では「黒い死神」と呼ばれて忌み嫌われ、「デュエリストの敵」とまで言われたことも。

初登場時には、本性を隠して物腰柔らかい口調で勝舞に近づき、一方的な攻勢を許すことで油断を誘って狙い通りに一発逆転を果たし勝利した。


  • 最後に自分だけが首の皮一枚で生き残り勝利するようなギリギリの駆け引きを好む。本人曰く「安全な戦法なんかくそくらえ」。相手を絶望させて地獄に突き落とすためならば、自分が傷付くことも、いかなる犠牲を払うことも恐れない。
  • ブラフにも長け、自身の手札に有効打がないことを悟らせず勝舞に攻撃を中断させている。また、ブラフが成功したことを知らしめて相手の落胆する様子を楽しみたいがために、敵の仲間であるミミにわざわざ手札を明かしてみせた。(ミミたちから猛烈に非難されているが、ブラフ行為自体は立派な戦術である)
  • バトルアリーナでは黄昏ミミが仕込んだ罠にあえて飛び込んでいき、内容が分かると「くだらねえ」と吐き捨てた。
  • 肉を切らせて骨を断つプレイングを好むゆえか、SXで黒城が勝舞の幻影に極限まで追い詰められた際に「この快感が生きてるってこと」と、絶望感を楽しんでいた。命知らずではあるが、生への執着はむしろ強い方とも言える。

デュエルで大切なものをすべて失ったことによりデュエルを憎んでいるが、強くなることに対しては誰よりも真摯。全てのデュエリストを消し、ザキラへの復讐を果たすべく常に力を求めており、自らの力で真のデュエリストに目覚めたことをNACから「なんという執念」と評されている。

また、因縁の地スペインに赴いて勝舞の父・切札勝利に師事し、4日間飲まず食わずで修行に明け暮れ、900体のロボットを倒して体力の限界が来ても一切休憩を取らなかった。倒れた後も、勝舞が追い付いてきたことで再び立ち上がる驚異のタフさと精神力を持つ。

  • 主人公にも負けず劣らずの熱すぎる心は、死の淵をさまよっていた切札勝利の魂を現世へ引き戻すほどで、「勝利と同じくらいデュエルを愛している」と黒城からすれば不本意極まりない評価をされた。

ヒールに徹し、「孤独と絶望の神」「全てを奪う神」として美しく生きることを信条としている。

常に信条を貫き冷酷かつ残虐に振舞っているが、過去に家族同然だった仲間たちがくれた温もりは今でも忘れておらず、根っこの部分では人間らしさを捨てきれていない。例えば

  • 飼っていた鳩を殺さずに逃がす
  • 自分の爆発に巻き込まないよう、目の前にいた勝舞を蹴り飛ばして庇う
  • 命を奪うつもりでいた黄昏ミミの実力を認め、生きるチャンスを与える
  • 巻き込まれた形ではあるものの、勝利をあの世から連れ戻すために力を貸す
  • 南極で遭難しかけたNACを救出する
  • サザンクロスの境遇を知り、仇討ちを買って出る    等

また、現実的かつ常識的な思考を持ち合わせており、神を自称する一方で本当の意味での神など存在しないという無神論主義。

最終話では勝舞の葬式に喪服を着用して参列し、取り乱す白凰に現実を見るよう諭した。


■切札勝舞との関係

主人公である勝舞に対しては、初戦で予想外にも追い詰められ必死になっていた自分に対し、心が折れるどころか状況を楽しみ、かつ引き分けを選択せず勝ちを取りに来た気概に動揺させられた。一度は叩きのめしたにもかかわらず再び立ち向かってくる勝舞を目障りに感じており、これまで全ての敵を葬ってきたプライドにかけ、徹底的に叩き潰すことを決意する。

  • スペインではザキラへの復讐心に取り付かれ、過酷な修行で心身ともに衰弱していた。誰の力も借りず永遠にたった一人で生きていくと自分に言い聞かせているところへ、何度も突き放して地獄を見せたはずの勝舞が笑顔で追い付いてきたことで、本来の闘志を取り戻すことができた。
  • 共闘を経てもなお黒城は馴れ合いを避け孤高を貫くが、死神明王バロム・モナークによって「心の中の強敵」として勝舞の姿を具現化され、心の中にはいつもライバルがおり、孤独ではなかったことが明かされる。また、勝舞との出会いを通じてもうデュエルを憎めなくなっていることを白凰に見抜かれた。
  • そんな勝舞を黒城は後に「ライバルではなくただの腐れ縁」と振り返っている。

■白凰との関係

現在の白い騎士団四天衆(三国黄昏ミミ邪藩牛次郎愛善真)が着任する以前に、四天王として神殿に在籍していた。

どれほどの期間、どのように過ごしていたか等は一切不明だが、白凰からわざと恨みを買うために仲間である他の四天王メンバーを裏切って倒した上、神殿に放火して逃げるという衝撃の過去が最終巻で明かされた。

神殿に乱入して現四天衆・愛善真を倒したのち一時的に再び白凰と仲間となるが、お互いに相手のことを踏み台としか認識していない。なお、勝舞に敗北したことでデュエルは実現せずに終わった。

  • 白凰が記憶を奪われ不亞家に加入したこと、死亡などの一連について、黒城がどう感じていたかは不明。(アニメ版では、「不亞家の犬に成り下がった」と怒りを露わにしている。)
  • 白凰を自分と同じ「血も涙もない冷血な人間」と考え、同族意識のような感情を抱いている。その「正体」を曝け出させた上でデュエルするため、放火によって倒壊したままの旧神殿跡へ白凰を連れていき「俺たちの思い出の場所」と表現して怒りを買うことに成功した。
  • 二人の対戦が描かれたのは一度きりだが、「その手は飽きた」等、互いにプレイングの癖を知っていると思わせるセリフがある。

■公式人気投票

FE最終回記念としてコロコロ本誌で実施された「まんがD・M人気キャラコンテスト」で、

1位勝舞・2位白凰につづき得票数1,161票で第3位の座に輝いた。


幼少期

4年前、当時10歳の黒城はスペインの地でストリートチルドレンとして孤独に生きていた。

盗みを働き、偶然逃げ込んだ先で闇文明のカードを守護する一族の長に保護され、初めて他人と生活を共にすることになる。「世間からの嫌われ者」という共通点を持つ人々の集まりの中で、人の温もりを知り、デュエルの楽しさも教わった。

しかし、それから1年経った世界大会の日に事件は起こる。

信じていた長が裏でザキラに金で買われており、闇のカードも大切な仲間たちの命も、城ごと全て売り払われてしまったのだった。

黒城が生まれて初めて得た心の拠り所は、恩人の手で一瞬にして奪われ、最高に美しいと感じていた生き様すらも目の前で唾棄された。怒りと絶望に身を任せ、黒城はドルバロムの一撃により長の命を奪う。

人間らしくあることをやめ、「たとえどんなに嫌われようと闇を信じ切る美しさ」を、今度が自らが体現していくのだった。

  • 黒城の過去を描くにあたり、作者の松本しげのぶ氏曰く「人はどんな経験をしたら死神と呼ばれるまでになるのか」を非常に悩み抜いて書き上げたという。何度もネームを練り直すうちに自分でも想像以上に辛い内容になってしまったため、あまりにも可哀想で数日はペン入れができなかったとのこと。(15周年展インタビューより)

戦績と主な使用カード

(〇:勝利 ✕:敗北)


【無印】

初登場vs切札勝舞生ける屍、ギトゥの投石戦士(黒赤緑サバイバル・デス)
神殿編vs愛善真黄昏の呼び声、ファイレクシアの盾持ち
神殿編vs切札勝舞ザクロ石のヒル、のたうつウンパス(黒単ビートダウン)
BA編vs黄昏ミミ魔刻の騎士オルゲイト、悪魔神バロム
BA編vs不亞幽(※呪いによりデュエル無し)
番外編vs明デーモン・ハンド、腐食虫スワンプワーム

【FE】

スペイン編vs切札勝舞デモニック・プロテクター、悪魔神ドルバロム(黒緑ターボ・ドルバロム)
スペイン編vsS(シズカ)幻緑の双月、悪魔神バロム、悪魔神ドルバロム
番外編vs長悪魔神ドルバロム
番外編vs切札勝利魔城の黒鬼オルガイザ、悪魔神バロム(※試合中断)
番外編vsY(イエスマン)悪魔神バロム

  • 勝利戦はシールド残り1枚で中断したが、続けていても恐らく敗北したと思われる。

【SX】

番外編vsバロム・モナーク(勝舞)死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル、悪魔神ドルバロム(連デモ)
番外編vs白凰死神明王ガブリエル・XENOM、終焉の凶兵ブラックガンヴィート

【BC】

vs千の傷の加瀬偽りの悪魔神バロム・ミステリー

  • 原作の黒城は出番が少ない代わりに高い勝率を誇る。主人公である勝舞とのデュエルに至っては勝ち越したまま物語が終わっている(アニメでも同様)。
  • 悪魔神ドルバロムは幼少期からずっと彼と共にある切り札である。作中で初登場した際にも「新たな切り札」ではなく「俺の超切り札」と紹介している。また、悪魔神ドルバロムを使用したデュエルでは必ず勝利している。
  • 黒城はまさに黒/闇を象徴し体現するキャラクターであり、スペイン編では自然文明を操る黒城に勝舞が驚く場面がある。しかし、初登場時に使用した「サバイバル・デス」が思いっきり黒赤緑であり、当初から決して黒単一辺倒ではなかったことにはマジックをよく知る読者から度々ツッコミが入る。

アニメ版

以下、シリーズごとに要約する。


【デュエルマスターズ】

マジックではなく初めからデュエルマスターズカードを使用している以外は概ね原作と同じ流れ。

たまたま居合わせた神谷透を倒して彼に成り代わり、待ち合わせ場所へやってきた勝舞と対戦する。神殿でのvs勝舞戦で初の真のデュエルが実現し、凶骨の邪将クエイクス、悪魔神バロム、混沌の獅子デスライガーを実体化させた。


【デュエルマスターズ チャージ】

バトルアリーナ~不亞城編。こちらも比較的原作準拠だが、呪いにより不戦敗だった幽とのデュエルが新たに描かれたり、呪われしカードがオルゲイトからドルバロムに変更された等の違いがある。他にも不亞家のB(ブラー)やE(エルリオ)、L(ラブ)、W(ホワイト/白凰)との対戦が描かれている。(W以外には勝利している)


【ゼロ デュエル・マスターズ】

OPに一瞬元気よく登場するのみ。


【デュエル・マスターズ ゼロ】

トゥーンレンダリングによるCGとなって登場。勝舞とは面識がない設定で、ストーリーも完全なるアニメオリジナル。

原作や「チャージ」以前のようなクールさは鳴りを潜め、賑やかし要素が強調されたキャラクターになっており、何故か白凰から徹底的に無視され続けるというあんまりな扱いを受ける。


【デュエル・マスターズ クロス】

世界大会を舞台にしているが、原作とはほぼ別物。黒城の幼少期やサザンクロスとの出会いなど、ところどころ原作準拠の部分もある。不亞家のT(トト)、W(ホワイト)、X(キサナドゥ)との対戦がオリジナルで追加されたほか、原作では一度も叶わなかったザキラとのデュエルが実現している。


【デュエル・マスターズ クロスショック】

前半は世界大会の続き、後半はクリーチャー世界での新たな物語となる。

自分でも気付かぬうちにクリーチャー世界へ飛ばされ、ブラック・ガンヴィートやヤミノストライクに慕われる。勝舞たちとともにディアボロスΖと対決する。


  • 劇場版は全3作のうち2作目「黒月の神帝」にのみ登場。ピンチの勝舞のもとに白凰と共に現れる。また、同作の小説版にも登場し、映画以上の活躍を見せている。

  • アニメ版ではオリジナルストーリーによってかなり出番が増えているが、ストーリーの都合上負けざるを得ない展開が多く噛ませ犬のイメージがついてしまった。
  • アニメ独自の演出として画面外から高笑いして登場したり、サザンクロスと数多のゆるい掛け合いを繰り広げて視聴者を和ませたり、突然出てきては何をしに来たのか分からないまま退場するなど、原作とはほぼ別人レベルになっている。
  • 原作で多用する「しね」「ころす」などのセリフは流石にNGのため、すべて「地獄へ落とす」等のマイルドな表現に変更されている。
  • アニメの一人称は「俺様」を多用するが、原作で「俺様」を使用したのはS戦の一度のみである。

■可愛いクリーチャーランキング

「クロス」総集編内で、ミミの可愛いクリーチャーランキングに対抗した黒城によって突如繰り広げられ、視聴者を動揺させた。

第1位《封魔妖スーパー・クズトレイン

第2位《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》

第3位《死神明王 XENOM》


…可愛いか…?


可 愛 い で す ぅ ! !


余談

  • キャラクターを生み出すにあたり、作者自身の人格を投影させる上で黒城は「全てにおいて怒りをぶつける」「怒りの代弁者」として誕生した。
  • 名前の由来は「ちょっと暗くてカッコいい名前」としてまず「きょうしろう」という音が決まり、そこへ漢字を当てていったという。「狂」は少年誌的にNGだったため「凶」となった。
  • 「こくじょう」は作者が幼少期から大好きだった地獄の中の一つ「黒縄地獄」をもじったもの。(コロコロオンラインインタビュー、15周年記念展インタビューより)
  • 日本人名を持ちながらスペインで孤児だった理由や本当の国籍(人種)は不明。勝舞から話を聞いた仲間たちが「なぜ!?」「スペイン人だったの!?」と驚いているがこちらが聞きたいぐらいである
  • 黒城が人生で初めてカードに触れたのは4年前であるため、彼のデュエリスト歴は作中ではかなり浅い方である。

成人期

  • 勝太編に突入した2012年9月28日、コロコロコミック増刊号「NEW FRONTIER(ニューフロンティア)」が発売された。黒城が表紙中央を大きく飾り、黒城が単独で描かれた金属製デッキケースや書き下ろしの「地獄門デスゲート」などが付属した。
  • 成長した黒城にスポットを当てた完全書き下ろしのスピンオフ漫画「ブラックキャッスル(BC)」が掲載され、ファンの間で大きな話題を呼んだ。コロコロ作品における主人公以外のキャラとしては異例の待遇である。
  • 読者の年齢層を本編より高めに設定しているからか、作者が今まで書きたくても書けなかったダークでハードボイルドな内容が炸裂している。
  • この短編は10年以上経った今でも一度も再録されておらず、当時の雑誌そのものを手に入れる以外に読む手段がない。

      • 以下要約、一部ネタバレ注意!
















あらすじ

勝舞と同じく伝説のデュエリストとなっていた黒城は、暴力組織である金丸組にデュエルの代打ちとして雇われる。その試合には、銀月組との抗争の末に手打ちとして差し出された、組長の養子・国際的ピアニスト凛憧裕美の命が懸かっていた。裏デュエルに臨む黒城の手には、かつての知人の切り札が握られていて―


  • 作中では成人した黒城が、とある人物と共にバーでウイスキーを楽しむ描写がある。
  • ピアノ好きであることが明かされており、クラシックの名曲を聴き慣れているであろうことや、作曲家の名前がスラッと出てくることから音楽の知識もかなりあることがうかがえる。
  • 手にしたカードで物理的に人を殺傷する戦闘力を身に付けている。

関連タグ

デュエル・マスターズ

悪魔神バロム 悪魔神ドルバロム

竜魔神王バルカディア・NEX


居眠り狂死郎ONEPIECE)…中の人繋がり且つ下の名前が同じ者同士。

プロメテ:同じく声が同じ『死神』。

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