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第3波接近襲来の編集履歴

2024-01-13 16:33:53 バージョン

第3波接近襲来

げつめんにひそむばくだんま

『ウルトラマンブレーザー』第24話のサブタイトル

前後のストーリー


予告

月面に到達したサード・ウェイブ、宇宙爆弾怪獣ヴァラロン

これを撃滅せんと、それぞれの決意と覚悟を胸に、戦士達は宇宙へと飛び立つ。


次回、ウルトラマンブレーザー『第3波接近襲来』


生きて、再び大地を踏むことができるか。


主な出来事


  • 前回、月面に落下したサードウェイブはヴァラロンと命名され満身創痍のゲントSKaRDはヴァラロンが月面で尻尾から発生させた爆弾の爆発の威力を見せつけられていた。ヴァラロンは再度、爆発させたクレーターに爆弾を設置していく。

  • 一方、人気のない観客席に座るドバシ・ユウはSPからヴァラロンの爆発で月の軌道が変化していると報告を受けて驚き、読んでいた物を焼き捨てた。それはアオベ・エミから取り上げたアオベ・タツキの日記だった。

  • 月の軌道は明らかに地球に到達するコースを取ろうといると判明。SKaRDは上層部よりヴァラロン攻撃の為にまだ完成していないMod.4を出撃するように命令する。

  • この状況からエミはアースガロンは元々、対宇宙怪獣を想定した兵器だったのでは推測する。

  • 改めてゲントは司令部からの指示を伝え、ハルノ参謀長が前回のタガヌラー戦のSKaRDの独断の責任を負ってクビになった事を伝える。

余談


関連項目

ウルトラマンブレーザーのサブタイトル一覧

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