ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

コーマック・マクラーゲンの編集履歴

2024-02-16 15:12:01 バージョン

コーマック・マクラーゲン

こーまっくまくらーげん

ハリポタのキャラクター、グリフィンドール生。

演:フレディ・ストローマ(吹き替え:小松史法


概要

ハリポタのキャラ。

ハリーより一個上。

チョウ・チャンケイティ・ベルと同学年。


体格の良いグリフィンドール生の男子。

映画版ではジョック然としたイケメン。


クィディッチをやっており、キーパーの選抜に登場。

ロン・ウィーズリーと対決したが、ハーマイオニー・グレンジャーの配慮によりロンに敗北。

正キーパーの座を逃す。


傲慢とも言えるほど自信家であり、映画版ではハーマイオニーを狙っており、原作でも陰でロンやジニーの悪口を叩いていたためハーマイオニーに選抜中に錯乱呪文をかけられた。


オリバー・ウッドが引退した時になぜすぐにキーパーに立候補しなかったのか』と言えば、賭けに負けてドクシーの卵を食って倒れていたかららしい。


ロンへの当て付けでハーマイオニーに誘われてデートしたが、自身のクィディッチのプレーについて延々と自慢話をし続けてハーマイオニーに益々嫌われ、キスしようとする度に終始逃げられていた(ハーマイオニー曰く、巨人のグロウプが紳士に見えてくるほど酷かったという)。


ロンが毒で倒れた時は代わりにキーパーとして参戦したが、試合中にキャプテンのハリーを差し置いて皆に大声で指示するため、ハリーにキレられていた。

更にはキーパーであるにもかかわらず、何故かチームメイトからビーター用の棍棒を取り上げ相手チームの選手にブラッジャーの打ち返し方の手本を見せようとする信じがたい行動に走り、挙げ句止めようとしたハリーの頭部にブラッジャーを打ち返して頭蓋骨を粉砕し医務室送りにしてしまう。

シーカーであるハリーを失ったグリフィンドールは320-60という大敗を喫し、マクラーゲンはチームメイト達から激しく恨まれたままチームを去ることとなった。


グリフィンドール生だが、特にダンブルドア軍団やホグワーツの戦いに参加する記述はない。

しかし、映画版でホグワーツ特急を止める死喰い人に食ってかかるというシーンが追加された。

映画版ではチョウと同じくハリーらと同学年設定か、留年らしい。


余談



ダンブルドアをトーキル・トラバースから擁護する勇敢な少年であったが、媒体によってはマクラーゲンの綴りが違うため祖先かどうかは不明。


関連タグ

テレンス・ヒッグス……二人とも親戚が魔法界の有力者。同期の可能性も。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました