- 『ポケットモンスター』の登場人物。本項で解説。
- 『ブレイブルー』の登場人物、Λ-11。→Λ-11
- 『テイルズオブグレイセス』の登場人物。→ラムダ(TOG)
- 『サモンナイト』の登場人物。
- 『ルパン三世』第二シリーズ最終回に登場した有人ロボット。
- 『ランブルローズXX』の登場人物。
- 『ワイルドアームズ ザ フォースデトネイター』の登場人物で、特務局ブリューナクの局長。フルネームはラムダ・ゼルヴィガー。
他にラムダという名前のキャラクターがいる場合は任意で追加して下さい。
「ポケットモンスター」のラムダ
概要
ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバーに登場した、悪の組織ロケット団の幹部。
金・銀では登場せず、他の幹部同様HGSSになってから追加された新キャラクターである。
飄々とした物腰と紫の髪、タレ目で泣きぼくろが特徴のオヤジ。
変装の達人であり、腰には変装用のメイク小道具を常備している。
だがそれでいて、変装そのものは完璧ではあるが、演技が少々ヘタと言う抜けた一面もある。
R団アジトではサカキに、ラジオ塔ではラジオ塔局長に変装する。
どことなくルパン三世のような雰囲気を漂わせている。
使用ポケモン
ロケット団アジト時
・ズバット
・ドガース
・コラッタ
ラジオ塔時
・ドガース×5
ラジオ塔時の手持ちがドガースとマタドガスのみで6匹構成という初代キョウもアニメのコジロウもビックリのドガース率と数を誇っている。
そのため、ラムダの手持ちの代名詞としてよく一緒にドガースかマタドガスが描かれる。また、バトルには出さないが、ヤミカラスも持っている。
素早いエスパーポケモンがいないと爆発の餌食となってしまうので注意。
何だかラムダ自身もどことなく雰囲気がドガース、またはマタドガスに似ている。