キメるぜ!これが裏技バトル

きめるぜこれがうらわざばとる

特撮番組『電磁戦隊メガレンジャー』第5話のサブタイトル。

前後のストーリー

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砕くぞ!シボレナの罠	今回	やったね!爆走デジタンク

脚本：武上純希、監督：田崎竜太

1997年3月14日放送

予告

「ギャラクシーメガは、今後自動操縦プログラムで動かす事にする」

「ギャラクシーメガは、操縦する人間と共に成長するロボットなんです。メガレンジャーが必要なんです！」

「で、俺達はどうすりゃいいの？電磁戦隊メガレンジャー『キメるぜ!これが裏技バトル』」

あらすじ

I.N.E.T.に世界的な人工知能の権威である豊川博士がやって来た。豊川博士はメガレンジャーによるギャラクシーメガの無茶な操縦を危険視し、ギャラクシーメガに高性能AIの搭載による自動操縦化を行う。しかし久保田博士は「ギャラクシーメガはパイロットと共に成長するロボット」として反対する。

一方、ネジレジアでは前の戦いで倒されたカメレオンネジレの残骸を回収したところメガサーベルの破片が突き刺さっていることに気づき、それをネジレ獣の卵に組み込んだエビネジレを創造。出現したエビネジレにAI搭載のギャラクシーメガが挑むが、メガサーベルは頑丈な甲羅に阻まれてピンチに陥ってしまう。

余談

関連タグ

電磁戦隊メガレンジャー

エビネジレ：この話に登場する怪人。