ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

前後のストーリー


予告編集

豊川博士「ギャラクシーメガは、今後自動操縦プログラムで動かす事にする」

「ギャラクシーメガは、操縦する人間と共に成長するロボットなんです。メガレンジャーが必要なんです!」

「で、俺達はどうすりゃいいの?電磁戦隊メガレンジャー『キメるぜ!これが裏技バトル』」


放送日編集

1997年3月14日

脚本:武上純希、監督:田崎竜太


あらすじ編集

I.N.E.T.に世界的な人工知能の権威である豊川博士がやって来た。豊川博士はメガレンジャーによるギャラクシーメガの無茶な操縦を危険視し、ギャラクシーメガに高性能AIの搭載による自動操縦化を行う。しかし久保田博士「ギャラクシーメガはパイロットと共に成長するロボット」として反対する。

一方、ネジレジアでは前の戦いで倒されて回収したカメレオンネジレの残骸にメガサーベルの破片が突き刺さっていることに気づき、それをネジレ獣に組み込んだエビネジレを創造。出現したエビネジレにAI搭載のギャラクシーメガが挑むが、メガサーベルは頑丈な甲殻に阻まれてピンチに陥ってしまう。


余談編集

今回はオープニングテロップにネジレ獣の声がクレジットされていなかった。


関連タグ編集

電磁戦隊メガレンジャー

エビネジレ:この話に登場するネジレ獣

関連記事

親記事

電磁戦隊メガレンジャー でんじせんたいめがれんじゃー

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました