プロフィール
概要
『Fate/Grand Order』の2024年夏イベント「セレブサマー・エクスペリエンス!」にて、水着霊基になったテノチティトラン。レアリティは☆4。
元のクラスも特殊だったが、今回はさらに輪をかけてのイレギュラーであるムーンキャンサーに変化。月の名が入るスキルこそ保有しているが、都市の精霊である彼女がなぜクラス適性を得たのかは不明。
奏章Ⅲ「新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション」開始と共に真相が明かされる。
人物
通常霊基と同様に湿度は高いままだがどこか浮かれた様子を見せる。
また、元々が都市の精霊のためか新しく作られ成長し続けるドバイの街には興味深々。
能力
武器としてウォーターガンを携行。
ステータス
マスター | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 |
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藤丸立香 | A | A | B | D | E | B+ |
保有スキル
宝具
重装甲決戦都市(アーマード・テノチティトラン)
- ランク:
- 種別:
- レンジ:
- 最大捕捉:
ゲーム上での性能
関連人物
マスターあるいはトラマカスキ。隙あらば二人きりになろうとしているが、状況や周囲の皆に阻止されている。
BBからの誘いがある前に所長を挟んで夏の行先を争った。陽気で海で遊びたい・陰気で観光地を巡りたいと好みは真逆。
今回の厄ネタぶりを察した彼から、出発前に助言かつ忠告を受けている。浮かれすぎないよう釘も刺されているが、正直かなり危うい。
余談
もともとマスターの家という斜め上のアプローチをしてきていたが、水着になったことで一部マスターからは海の家とも呼称されるように。
ちなみに水着サーヴァントの中にはスキルで「海の家の加護」を持っている者がいたりする。ついでに実装されたイベントで実際に海の家を経営しているのはその別霊基だったりする。
人物にあるようにドバイに興味津々だが、『擬人化した都市』である彼女目線で語る感想であるため、初見だと「何言ってるんだ?」となりがち(例:「トラマカスキは私にどのような追加建築をしたいですか?」)。