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校長バトルトーナメントの編集履歴

2024-11-05 22:45:38 バージョン

校長バトルトーナメント

こうちょうばとるとーなめんと

校長バトルトーナメントとは漫画『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』20巻にて校長が開催した大会である。

概要じゃい!

ある日、みんなの前で3日後に「校長バトルトーナメント」を開催することを伝えに来た校長。戦って最強の男を決めるという大会であるが、優勝者は校長と戦って真の最強を決めるというもの。じーさんたちはその大会に参加をする。


大会当日じゃい!

3日後、大会の当日。会場の空き地には近所のガキその1とてんぐの二人しかいなかった(てんぐは18巻に収録されている「てんぐがあらわれたのじゃっ!」に登場したキャラ)。

二人しか来てないことに怒った校長は糸電話でじーさんになぜ来ないのかを聞くとじーさんは「今日ヘキサゴンがあるから」というテレビが見たいだけの理由であった。

それに校長はムカつき、他の人にも同様に事情を聞くが以下のような理由により来ていなかった。

宿題があるから
ゲベドラクエをやりたいから
りゅぬぁってゃ今から冬眠するから(自称人間のくせに)
ちゃむらい歯医者に行く予定
最強さん松本しげのぶのサイン会に行く

※近所のガキその2は聞いていないため来なかった理由は不明。


このような状況であるため二人で開催することとなり、てんぐの勝利で終わるも当然1ミリも盛り上がるはずもなく校長は泣き出してしまうが、校長を心配して駆けつけたじーさんたちは友達である校長の約束を破ってしまったことを謝り、もう一度バトルトーナメントをやろうと言う。そんなじーさんたちに校長は素晴らしい友達がいるなら戦う必要はないとして全員優勝にする。


だが、最初に校長が優勝者は校長と戦って真の最強を決めると言っていたため、話し合った結果全員と戦う羽目になった校長はメイン画像のように覚悟を決めて挑むが、大人数(しかもゲベと最強さんもいる)を相手にするため2秒で負けることになる。


校長「かかってこいやぁぁーー!!

※このあと2秒で負けます♨


関連タグじゃい!

絶体絶命でんぢゃらすじーさん

トーナメント

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