ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

吉原炎上篇の編集履歴

2025-01-13 19:12:53 バージョン

吉原炎上篇

よしわらえんじょうへん

漫画『銀魂』の長編エピソードの一つ。

表記揺れがあるので、本篇関連作品を検索する際は『吉原炎上』で部分一致検索を行うと良い。


概要

原作は第25〜26巻に収録。アニメは第139~146話(全8話)。

原作においては、将軍暗殺篇以降の長編を除けば最も長く連載されたバトル長編であり、後にレギュラーキャラの一人となる月詠、準レギュラーポジションの日輪晴太、そして神楽の実兄で長らく消息不明だった神威が初登場したエピソードでもある。


アニメ版では一部アニオリ描写(原作では割愛された晴太がスナックお登勢で働く様子が詳細に描かれたりなど)が追加されている。


あらすじ

ある日、坂田銀時はすれ違った一人の子供・晴太に財布をスられる。

事情を聞くと彼は吉原桃源郷一の花魁・日輪を母だと主張し、彼女に会うためにお金を必要としているとのことだった。

万事屋は晴太に盗みから手を引かせ、どうにか日輪に会えるよう算段をつける。

しかし、その吉原は春雨とも関わりのある夜兎の王・夜王鳳仙が支配していた。

鳳仙は日輪を手放す気はなく、晴太を日輪に近づけさせないために、月詠率いる自警団「百華」に晴太を殺すよう指示する。


関連イラスト

阿伏兎 vs 神楽现


関連タグ

銀魂 銀魂長篇一覧

坂田銀時 神楽 志村新八 晴太 日輪 月詠

鳳仙 神威 阿伏兎 云業 春雨 夜兎

吉原炎上編(表記揺れ)

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました