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増渕竜義の編集履歴

2013-03-07 14:07:52 バージョン

増渕竜義

ますぶちたつよし

東京ヤクルトスワローズに所属する投手。

概要

埼玉県出身。鷺宮高から2006年高校生ドラフト1位で東京ヤクルトスワローズに指名され入団。主な同期選手は上田剛史


2007年は高卒ルーキーながら開幕ローテーション入り。6試合に登板して1勝を挙げている。

2008年も開幕から先発ローテーションに割って入るが、一軍定着には至らず。2009年は練習中の事故で一軍登板はわずか1試合に終わった。

2010年は中継ぎに配置転換され、押本健彦の不調もあって新たに勝利の方程式に抜擢される。この年は57試合に登板して安定感のある投球を披露した。

2011年は先発再転向して、ほぼ1年間ローテーションを守り抜いて7勝(11敗)を挙げる。2012年は再び中継ぎに転向するも2勝7敗、防御率5.38と成績を大きく落とし消化不良の1年となってしまった。


東京ヤクルトのドライチ四兄弟の一員。ちなみに長男が村中恭兵、増渕が二男で三男が由規、四男が赤川克紀。2011年のファン感謝祭でのトークショーではスパイダーマンのマスクをかぶっていた。

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