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八雲紫

やくもゆかり

八雲紫とは、東方Projectの登場キャラクターである。初出は東方妖々夢Phantasmステージボスで、別の複数作品にも登場。
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2012年現在の東方Project作品において唯一の二段目の隠しステージ・Phantasmを与えられている。

概要

種族妖怪
能力境界を操る程度の能力


テーマ曲
ネクロファンタジア (東方妖々夢)
夜が降りてくる 〜 Evening Star (東方萃夢想)
二つ名
神隠しの主犯 (東方妖々夢)
割と困ったちゃん (博麗神社例大祭スコアアタック仕様)
境界の妖怪 (東方永夜抄、東方求聞史紀、東方地霊殿)
境目に潜む妖怪 (東方永夜抄、東方儚月抄)
幻想の境界 (東方萃夢想、東方緋想天)
幻想の狐の嫁入り (東方緋想天)
神出鬼没の妖怪 (東方茨歌仙)

幻想郷最古参の妖怪で幻想郷の境界を操る能力を持つ実力者。賢者の異名も持つ。式として八雲藍を従えている。
東方界隈において「スキマ妖怪」という通称で呼ばれることもあるが、基本的に種族名はない。

人物

幻想郷にて古参中の古参と言われる妖怪。基本的に胡散臭く、心が読めないため信用されない。
能力は危険で禍々しくその笑顔は不吉で気味が悪い。

幻想郷の妖怪のなかでも避けられやすく、できる限り会いたくないと思われる人物。しかし本人は意外と話したがり屋であり色々と教えてくれるが、真偽のほどは確かめようがなくやはり信用し難い。冷静でもあるが、やはり人に避けられやすい。

幻想郷の境にある屋敷に住み、本人によると幻想郷の艮(うしとら、今で言う東北)の方角にあるらしい。しかし誰もその屋敷を見たことがなく、幻想郷と外の世界を隔てる境界を自由に行き来できるため、外の世界に屋敷があるのではないか・外の妖怪ではないかとも言われる。

だが幻想郷への愛情は限りなく深く、『萃夢想』のキャラテキストでは「彼女ほど幻想郷と真摯に接し、幻想郷を愛している者もいない。」とまで書かれている。『緋想天』では、はた迷惑な異変を起こした上、博麗神社と自分の家系の神社を結びつける改造を施した比那名居天子に、普段の口調が消えてしまうほどの怒りをあらわにした。

 「美しく残酷にこの大地から往(い)ね!」

妖怪らしい妖怪なのだが人間を襲うことは少ない。 『東方求聞史記』では、少なくとも幻想郷ではその姿があまり見られないため、幻想郷の外で襲っているのではないかと推察されている。

なお、この『東方求聞史記』における「幻想郷縁起」巻末の参考文献には、八雲紫名義の著作物のタイトルが三冊分並んでいる。

頭脳、身体能力

超人的頭脳を持ち、長生きであるために知識や経験も豊富。 特に数字に極めて強く、無間の底や北斗七星が北極星を食うまでの時間を一瞬で求められる演算能力を持つ。その高い計算能力は強大な式を憑けることができる程。

幻想郷縁起」によれば身体能力は妖怪並みだが、体術は人間と異なる動きをする。本人曰く「自分には何も効かず弱点はない」らしい。彼女の体には不可解なところが多々あり、例として、『香霖堂』にて霖之助ゲーム機を壊すため全力で振るった木槌を手で受け止めても、傷一つつかずに平然としており、その際に霖之助は『フカフカの布団を叩いたような不思議な手ごたえ』を感じている。また、『非想天則』では武術に長けた美鈴も紫からの手ごたえにおかしさを感じている。

その他にもルナチャイルドが周囲の音を消しているにも関わらず声が聞こえてくる(心に聞こえる声)など、不思議な能力を持っている。

幻想郷との関わり

現行の幻想郷を創った賢者の一人と言われる。
幻想郷は幻と実体の境界、博麗大結界の二つの結界により外の世界と遮断されている。
どちらも境界の妖怪である紫の提案により行われたことで、幻想郷の成り立ちと関わりがある。
また『地霊殿』ではを相手に、地上と地底の妖怪に関する契約を交わしたことが描かれている。

能力

境界を操る程度の能力

永夜抄』のテキストによると、「境界(結界)を操る事がどれだけ危険で強大な力なのかは計り知れなく、紫の様なちょっと変わった妖怪か、力の重圧に耐えられる者で無いとその力は扱えない」とされる能力。

具体的に東方作品内で行った境界能力としては以下のものがある。

  • と実体の境界を引き、外で幻想となったものを引き込む。
  • 萃香が疎の力で広がっていたのを強制的に戻す。
  • の境界を弄り、夜を留める。
  • 顕界と冥界の間に境界を敷き、幽冥の結界となせる。
  • 博麗大結界=幻想郷に危険がないように穴を開けられる(霊夢が緩めるのは大変危険行為で飛び出てきて大説教)
  • 天蓋の絵のに浮かぶ幻の月の境界を弄り、月の海へ繋げられる(満月限定)

このうち顕界と冥界の間の境界に関しては、『非想天則』においても修繕せず放置している。
また上記以外にも、妖々夢Phを魔理沙でクリアすると、あと二つほど出来ることがあると本人が言っているのを見ることができる。

求聞史紀』内の「幻想郷縁起」での説明によれば、これは全ての事象を根底から覆す能力であるらしい。物事の存在には境界が存在し、全てのものに境界が存在しなければ、それは一つの大きなものであることになる。即ち論理的創造と破壊の能力である。論理的に新しい存在を創造し、論理的に存在を否定する。対策も防御法も一切存在しない、神に匹敵する力とされる。

結界」という境界、水と空気の境界である水面、天と地の境界である地平線すらも操る。「自分とそれ以外を分ける境界」を消すことで存在を保てなくさせる等、あらゆる物事に存在する境界を自在に操ることができる。

また博麗大結界の項目に関連して、上記のものほど圧倒的な能力の使用例ではないものの、とある理由から外の世界に座敷わらしを次々と連れ出したり、逆にその穴埋めとして大量のホフゴブリンを幻想郷に連れてくる(『東方茨歌仙』)など、その応用範囲は広い。

スキマ

主に移動に際して使われる能力の俗称。または能力で空間に開けた穴のことを指す。
空間の境界を操って裂け目を作ることで離れた場所同士を繋げることができ、これによって神出鬼没に移動を繰り返している。その範囲は物理的空間のみならず、絵や夢・物語の中にも及ぶという。

切れ目の両端はリボンで縛られている。中は一種の亜空間のようになっており、多数のが見える。これは外の世界の「欲望が渦巻いている様子」と言うイメージの表れ。また道路標識などの漂流物が漂っている事もあるが、これも「外の世界の役に立たない物」としてのイメージから来るもの。


萃夢想』や『緋想天』ではこのスキマから墓石を降らせる、標識を突き出す、電車を突撃させる等の攻撃バリエーションが見られる。

容姿

紫
紫様立ち絵 オプション&表情差分(赤面含む)


はじめてのとうほう


姿は人間の少女と特に変わりはない。
髪は金髪ロング。毛先をいくつか束にしてリボンで結んでいる。
瞳の色は作品によって紫や金色になっている。

設定および作中において他者(森近霖之助)が見ても「少女」と言われる姿。手は香霖の主観で「か細い女の子の手」。

  こういった人間以外の生き物は、永い命と引き換えに成長する事を放棄している。
  逆にいえば、成長しないから何時までも生きられるとも言う。
  (永夜抄Manual)

身長
東方キャラの身長の基準は10代前半の少女だという(ファンの質問メールに対するZUNの返信から)。
その中で八雲紫は「身長高」に分類されている。他に「身長高」は紅美鈴十六夜咲夜の二人がいる。
なお、八雲藍は「身長やや高」。意外にも紫の方が身長が高い。

胸囲
各ゲーム内立ち絵及びED絵を各自参照。
東方萃夢想』や『東方緋想天』の立ち絵はZUNが描いていないため、少し大きくなっている。

変化する服装
幻想郷縁起」によるとその時代時代にあった服を着ているらしい。
作品内では服装は紫にフリルのついたドレスや、八卦の萃と太極図を描いた中華風の服など。リボンの巻かれたZUN帽着用。そのほか、アイテムとして大きな日傘扇子を持ち、ドレス時には白い手袋を着用している。

<注>
『萃夢想』における中華風の衣装自体は、ZUN氏本人のデザイン。そのデザインが気に入ったため、同時期に製作していた『永夜抄』での紫の衣装を中華風に変更したという経緯がある。
長い間、ファンの間では萃香の直筆イラストのみ公開されていたが、過日放送された某番組において、紫の中華風ver.の直筆イラストが映された。
立ち絵の横には
 ・ちょっとボスらしく戦闘モードに。(式神使役モード)
 ・藍が中華風なのは 紫が中華風だからです。
 ・髪は長髪だが 戦闘モードではキャップの中に詰めてあります
 ・ちょっと複雑すぎるかもしれないです 
などと直筆で書かれていた。

出演作品

ゲーム作品

作品番号作品名概要
7東方妖々夢ステージ『Phantasm』ボス
7.5東方萃夢想自機。ステージ『Border Line』ボス(萃香ストーリーモード以外)
8東方永夜抄自機『幻想の結界チーム結界組)』
9.5東方文花帖Lv.Exターゲット
10.5東方緋想天自機。 ストーリーモード 妖夢(STAGE 4)、レミリア(FINAL STAGE)、鈴仙(STAGE 3)、衣玖(STAGE 5)
11東方地霊殿博麗霊夢サポート妖怪
12.3東方非想天則自機(ストーリーモードなし、東方緋想天をインストール済みで使用可能)


書籍

書籍名概要
東方紫香花『六十年ぶりに紫に香る花』(紫一人称の小説。「東方花映塚」Exステージ前の話) とらのあな発行同人書籍
東方香霖堂第11話『紫色を超える光』 第12話『神々の道具』 第14話『無々色の桜』 ほか各話の話題で登場
東方求聞史紀『記憶する幻想郷』(ComicREX2007年12月号掲載。書籍化していない
東方儚月抄漫画、小説(第五話、最終話)
東方三月精
第一部単行本収録小説『月の妖精』
第二部第23話~25話『二つの世界 前中後編』(第3巻収録) 第7話『春の幻 前編』にも回想で登場(第1巻収録)
第三部第10話『忘れ物の果て』(第2巻収録)
東方茨歌仙第14話『人間に好かれる妖怪』 第15話『見える御神体』(第3巻収録)


スペルカード

東方妖々夢
 結界「夢と現の呪」
 結界「動と静の均衡」
 結界「光と闇の網目」
 罔両「ストレートとカーブの夢郷」
 罔両「八雲紫の神隠し」
 罔両「禅寺に棲む妖蝶」
 魍魎「二重黒死蝶」
 式神「八雲藍」
 「人間と妖怪の境界」
 結界「生と死の境界」
 紫奥義「弾幕結界」

東方萃夢想
●壱符
 境符「四重結界」
 式神「八雲藍」
 境符「二次元と三次元の境界」
●弐符
 結界「魅力的な四重結界」
 式神「八雲藍+」
 結界「客観結界」

東方萃夢想ストーリーモード
 符の壱「四重結界」
 符の弐「八雲卍傘」
 符の参「八雲藍」
 外力「無限の超高速飛行体」
 幻想「第一種永久機関」

東方永夜抄
 境符「四重結界」
 境界「永夜四重結界」
 「深弾幕結界 -夢幻泡影-」

東方文花帖
 境符「色と空の境界」
 境符「波と粒の境界」

東方緋想天東方非想天則
 境符「二次元と三次元の境界」
 式神「橙」
 空餌「中毒性のあるエサ」
 境符「四重結界」
 式神「八雲藍」
 結界「客観結界」
 幻巣「飛光虫ネスト」
 結界「魅力的な四重結界」
 魔眼「ラプラスの魔」 ※東方非想天則のみ
 廃線「ぶらり廃駅下車の旅」

東方緋想天ストーリーモード
 光弾「ドップラーエフェクト」
 捌器「全てを二つに別ける物」
 幻巣「飛光虫ネスト」
 空餌「狂躁高速飛行物体」
 「八雲の巣」

作中登場キャラとの関係

博麗霊夢
永夜抄』で幻想の結界チームを組み、『地霊殿』でもサポート妖怪として組む。
基本的に誰からも胡散臭がられる紫は、普段は霊夢くらいしかまともに相手をしてくれない。『地霊殿』において、霊夢から信用されていることがわかる。また『香霖堂』や『三月精』の様子から、霊夢が幻想郷に対し考えもなく行動を起こしたときは、叱ったり勉強やお仕置きをしたりする姿も見れる。

そもそも紫のキャラクターは霊夢に合わせて造型されており、その能力・性格もまた霊夢との対比によって製作されている。『永夜抄』体験版テキストによると、もともと『紅魔郷』『妖々夢』『永夜抄』は三部作で作ることがあらかじめ決められており、『永夜抄』では自機を人間と妖怪のチームとすることも決めて製作されていた。ただその際、突然新キャラと霊夢を自機として組ませても唐突すぎるため、『妖々夢』において前もって紫をPhantasmステージボスとして出演させたという経緯がある。

『あと紫は、霊夢と能力を被らせて、性格も浮世離れしている所を似させました。
霊夢と釣り合いが取れる様にこんな形に。胡散臭いのはその為。』

西行寺幽々子
旧知の仲であり、彼女の生前と亡霊になった経緯を知る。当然彼女の身体が西行妖に封印されている事も知っている。幽々子には生前の記憶が無いが、『儚月抄』によると亡霊となった直後の千年前に月面に共に赴いており、生前~亡霊化を通して二人の交友関係にブランクはほとんど見えない。『萃夢想』や『儚月抄』にて二人の以心伝心振りを垣間見ることができる。

伊吹萃香
彼女ともその長さは不明だが、古くからの友人のようだ。歯に着せぬ物言いの間柄で、『緋想天』・『儚月抄』・『地霊殿』・『非想天則』を見るに事あるときは頼みごとをしたりされたりする間柄でもある。

八雲藍
式として操っている妖獣。紫は普段は自ら動くことが少なく雑用は藍に任せている。紫は彼女に、式は命じられたことしかできないことを分かっていながら、命令された式以上のものになってほしいと思っている。『儚月抄』によると、千年前の月面戦争を知らないことから、紫との付き合いは幽々子よりも短いと推察される。

稗田阿求
幻想郷縁起」を通して歴代の御阿礼の子とは関わりがあるようで、九代目の阿求の元へも彼女の書いた最新の縁起の内容を改めるべく会いに行く。阿求自身とはその時が初対面。なお、阿求は紫を「紫様」「妖怪の賢者様」と呼んでいる。

 "幻想郷の真実は私とともにある。記憶も真実に沿わなければならない。
 今回の幻想郷縁起も内容を改めさせていただくわ"

森近霖之助
香霖堂』にて、霊夢が大結界を緩めたせいで外の世界に投げ出されかけたところを助けられる。その縁で、定期的にストーブの燃料の提供することになる。もちろんタダではなく、月毎に対価を香霖堂から頂いている。
他に霖之助に外の道具(水煙草)の使い方や、1000年前の月面戦争について語ったり、香霖堂から危険な外の道具が持ち出されないか監視したりしている。

レミリア・スカーレット
『儚月抄』において紫はレミリアの性格を見切ったうえで月の都に対する囮の一翼として位置づけ、レミリアらが自作のロケットで月に行こうという計画について「外の世界の魔法など頼らずとも幻想郷だけですべて完結するというのに」と独白した。一方で、レミリアらには実際の月までの行程を含めた計画の過程における「苦労」を厭わず、むしろそれを「楽しもうとする余裕の心」があるとし、外の人間や藍、自分自身と比較しつつ「あの吸血鬼は私が忘れた心を持っている」としている。
なお一連の展開の後、紫は藍や幽々子らとともに紅魔館図書館のプールサイドを訪れ、レミリアらとともに宴会を楽しんでいる。

綿月姉妹綿月豊姫綿月依姫
『儚月抄』における第二次月面戦争の折には綿月姉妹は月の都のリーダーであったため、幻想郷から月の都に侵入しようとした紫とは対立関係となる。
綿月豊姫とは直接対峙することになり、その際には緊迫したやりとりを行っている。

茨木華扇茨華仙
座敷わらしに纏わる一件で、紫は人里に座敷わらし(またはそれにあたる存在)を置いておく理由について人間や仙人には分からなくていいとしながらも、華扇には密かにその意味するところを教えている。

上記のほか『東方紫香花』の「六十年ぶりに紫に香る花」では四季映姫・ヤマザナドゥとの関係が仄めかされ、また『地霊殿』ではパチュリーに相談を受けたり、アリスに人形を提供した事が描かれている。

非公式人気投票

キャラネクロファンタジア夜が降りてくる
第二回14位5位-
第三回11位4位-
第四回6位4位17位
第五回7位3位51位
第六回6位4位72位
第七回12位6位82位
第八回14位7位82位
第九回15位7位86位


その他

第二回
弾幕部門において紫奥義「弾幕結界」が1位。

第三回
スペカ系統部門で紫奥義「弾幕結界」が2位、「深弾幕結界 -夢幻泡影-」が5位。

また、紫はZUN本人が人気投票において投票した数少ないキャラクターの内の一人。

二次創作

霊夢幽々子など原作でも関わりのある人物との絡みが比較的多く見られる。

境界を操る能力の性質故か、物語を強引に進めるデウス・エクス・マキナとして扱われることが多い。

「六十年ぶりに紫に香る花」において四季映姫・ヤマザナドゥが苦手であるという描写があるが、この苦手という理由を、映姫の「白黒はっきりつける程度の能力」が紫の「境界を操る程度の能力」と相性が悪いから、と解釈する二次創作もある。

また秘封倶楽部が絡んだ作品にもよく登場する。

八雲一家

境界に惑いて来たるは


紫、を一つの一家と捕らえる名称。またpixiv内でこの三人の絵に付けられるタグ。
実際は橙は二人と一緒に住んでは居らず、八雲の名を持ってもいないが、一つの家族として描かれる。
詳しくは八雲一家の項を参照のこと。

百合

東方二次創作においてのジャンルの一つ。
東方二次では表記の前後でいわゆる受け攻めが決められているのではなく、組み合わせの語呂の良さで名前が定着する傾向がある。

ゆかれいむ

無題


東方二次創作における百合ジャンルの一つで、「博麗霊夢」とのカップリング。またpixiv内でこの二人の絵に付けられる。
作品内でも関わりや会話のある二人だけに比較的発見・創作しやすいカップリングと言える。
詳しくはゆかれいむの項を参照のこと。

ゆかゆゆ

舞って舞って狂い咲く


東方二次創作における百合ジャンルの一つで、「西行寺幽々子」とのカップリング。またpixiv内でこの二人の絵に付けられる。
作品内では親友として描かれる。
割合に親友として描かれるキャラクターは東方では少ない。
また上記のように、紫が幽々子の生前から亡霊になる経緯を知っている設定であるため、シリアスな作品がpixiv内外問わず多く見受けられる。
詳しくはゆかゆゆの項を参照のこと。

ゆかメリ / 紫=メリー説

『Inside』
LOVE!!


以下に挙げる理由から、八雲紫はマエリベリー・ハーン(メリー)との関係が考察されており、それを用いた二次創作も多数ある。

  • 外見が類似している。
  • 類似する固有能力(八雲紫は「境界を操る程度の能力」。メリーは「境界を見る程度の能力」)
  • 「八雲」と「ハーン」という名前(明治期に実在した日本研究家パトリック・ラフカディオ・ハーン。日本国籍名は小泉八雲。)
  • 「マエリベリー」という名前(マルベリー=桑の実。成熟すると紫色になる)

…が公式でははっきりとした関係が述べられていないため、様々な解釈が存在している

・ゆかりんと同一人物だよ派
◦メリーが紫になったんだよ
◦紫の見ている夢がメリーだよ(だから冬眠するんだよ派)
◦逆だよメリーの見ている夢が紫だよ(だから少女臭がするんだよ派)
◦と言うか幻想郷自体メリーの見ている夢だよ(それなんてマジカント派)

•ゆかりんの子孫だよ派
◦霊夢との子供だよ(ゆかれいむが俺のロード派)
◦いや俺の子供だよ(にんっしんっ派)
◦幽々子と一緒に転生したんだよ(ゆかゆゆだっつってんだろダラズ派)


イラスト・小説ともに、紫の方が大人っぽく、メリーの方が幼い容姿に描かれる傾向がある。
恐らく性格の違いによるものだと思われる。

関連タグ

登場作品
東方Project 上海アリス幻樂団
東方妖々夢 東方萃夢想 東方永夜抄 東方文花帖 東方緋想天 東方地霊殿
東方香霖堂 東方紫香花 東方求聞史紀 東方三月精 東方儚月抄 東方茨歌仙
本人関連
スキマ妖怪 妖怪の賢者 ネクロファンタジア 夜が降りてくる 金髪 日傘 フェムトファイバー 
紫奥義「弾幕結界」 「深弾幕結界-夢幻泡影-」 飛光虫ネスト 廃線「ぶらり廃駅下車の旅」 魔眼「ラプラスの魔」
関連するキャラクター
博麗霊夢 八雲藍  西行寺幽々子 伊吹萃香 比那名居天子 稗田阿求 森近霖之助
アリス・マーガトロイド パチュリー・ノーレッジ 四季映姫・ヤマザナドゥ

二次創作設定
ゆかりん ゆかぱい ふとまゆかりん 眼鏡ゆかりん ゆか狸たぬきん) 少女臭 幼女臭 ロリゆかりん
前掛けだけ紫 スキマの有効活用 スキマフラー ふとまゆかりん 紫オタード 紫ババア 東方Project(二次創作) 
カップリング
ゆかれいむゆかれいむ/ゆかれいむが俺のロード) ゆかゆゆゆゆゆか) ゆからんらんゆか) ゆかちぇん ゆかチル ゆかさく ゆかレティ ゆかてん ゆかアリ ゆかけーね ゆかえーえーゆか) ゆかゆうか ゆかかな こがゆか ゆかきょうこ ゆかとよ ゆかゆか ゆかメリ 紫霖
八雲一家 幻想の結界チーム結界組) 地霊殿霊夢組 紫=メリー説
ゆかなえー 八ノ字三人娘 東方五大老 東方傘娘 説教組 東方中華娘
二次創作作品
紫が行く ボーダー商事 惑いて来たれ、遊惰な神隠し

pixivに投稿された作品 pixivで「八雲紫」のイラストを見る

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