2枚もしくは以上掲載されているキャラクターについては右側(3枚の場合は中央も)を参照。
キャラクターによっては残念なイケメンに関するイラストしか確認されていない場合もある。
キャラクターを追加する際、下記の「残念なイケメンに多く出る作品」という項目や別のジャンルの記事にすでに記述されている場合があるため、記述前に一度一覧を隅々まで確認をお願いします。
残念なイケメンに関するイラスト及び、そのキャラクターのイラスト自体が見つからない場合、下記の「残念なイケメンに関するイラスト無し」に記述してください。
キャラクターがイケメンでも言動が残念では済まされない場合（犯罪、差別的思想など）は追加しないでください。追加できない例:半田民生(パワハラ)、拷問ソムリエシリーズに登場する外道加害者等(ただしこちらはブサメンの方が圧倒的に多いため入るケースは希少と思われる)
- ヒューマンバグ大学等の裏社会をテーマにした作品は、ギャグ描写が目立つキャラ(例:須永陽咲也)や性格は荒いが任侠を重んじるキャラ(例:相良颯誠)、公式がファンのネタに対してわざわざツッコミを入れられたキャラ(例:城ヶ崎賢志)は追加OKです。
- 元は救いようのない外道だが二次創作で人気のあるキャラ(例:宮沢永徳)は二次創作の項目のみ記載可能です。

テンプレ

追加の際はこれをコピペしてお使いください。

イラストのある表用

（名前）⇒（簡単な説明文）[pixivimage::s][pixivimage::s]
（名前）⇒（簡単な説明文）[pixivimage::s][pixivimage::s]

イラスト無しの表用

（作品名）
（名前）⇒（簡単な説明文）（名前）⇒（簡単な説明文）

多く出る作品の表用

（作品名）
（残念なイケメンたちとその説明。説明によっては残念なイケメンのみならず残念要素のないキャラもいる。）

VTuber(卒業者含む)

にじさんじ
剣持刀也⇒ロリコン、顎ネタ、PCスキルがおじいちゃん、クソマロ被害
叶⇒下ネタ好き、面倒臭い彼女ムーブ、腹黒
海夜叉神⇒ショタコン疑惑
卯月コウ⇒クソガキ、陰キャ、腐男子疑惑
春崎エアル⇒重度の甘党、エロゲマイスター
夢追翔⇒緑仙ガチ勢、ファンから肉と袖で論争が起こる
三枝明那⇒芸人ムーブ、鈴鹿詩子レベルのショタコン、元腐男子
エクス・アルビオ⇒クズ、低クオリティなモノマネ
加賀美ハヤト⇒メカ等で童心に返って暴走、スパチャDV被害、クソダササムネ
不破湊⇒天然、脳死トーク、適当発言
黛灰⇒芸人気質
甲斐田晴⇒ぼっち、不憫、三下
アクシア・クローネ⇒おバカ
Mysta Rias⇒壊滅的な料理センス、下ネタ、マゾ疑惑
Vox Akuma⇒息をするかのように下ネタ乱発、お腐れネタに乗っかる、Fワード発言多数
Fulgur Ovid⇒芸人気質、ゲラ、腐男子
四季凪アキラ⇒腐男子、ショタコン、舞元力一にあこがれている
元ENTUM
月夜ソラ⇒キャラが迷子、しゃべるとヤバい、変な発想、変なモノマネ、顔芸、しなちく
元upd8
チェリ高帰宅部⇒集まるとおバカ企画、非モテ、下ネタ
MonsterZ MATE⇒下ネタとエロゲネタのオンパレード、ロシアンシュー
ふくやマスター⇒あのお方がモデルという公式イケメン設定なのに、おバカかつキモヲタ
ホロスターズ
花咲みやび⇒画伯、虚弱体質
夕刻ロベル⇒おねショタ好き、お喋りモンスター、あにまーれのおもちゃ、クソダササムネ
影山シエン⇒細かすぎて伝わらない声真似、デビュー翌日にTwitterアカウント凍結

ケイコンテンツ

バグアカデミア

佐竹博文の数奇な人生
佐竹博文⇒神に呪われたレベルで災難に毎回あっているのだが、何れにしても生き延びている。危機回避のためによかれと思って商社マンスマイルをするが何れも的外れでかえって悪化する。
ドリームハンター・鬼頭丈二
鬼頭丈二⇒奇食や秘境を求めるが故によく死にかける(その奇食愛は裏社会最強キャラ達が怯むレベル)、佐竹と絡んでは災難に巻き込ませるトラブルメーカー、秘境ガイド専用歩く死亡フラグ
木仏蓮⇒｢危険愛好家｣を自称するほどであり命に関わる行為を好き好んで行う、鬼頭が青ざめるほどの狂人であり、彼と出会うと嫌な予感がするほどである(一応彼に救われたことも稀にある。)

ヒューマンバグ大学

拷問ソムリエ_伊集院茂夫
伊集院茂夫⇒外道に相応の裁きを下す中…初期にユダのゆりかごで仕留めた外道で焼き芋を焼いて食べた(本人曰くイマイチ)、所々テンションが変、豪快すぎるゴルフスイングを流川に突っ込まれる、｢遅ｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｲ!!｣
流川隆雄⇒拷問ソムリエの師匠である伊集院茂夫と違って敬語口調で爽やかな顔をしながら容赦のない拷問や制裁を行うため別ベクトルで狂気を醸し出す。外道に対する煽りスキルが高い。拷問中に雑すぎる女装やファルコマン(バグ大オリジナルヒーロー)等バリエーション豊かなコスプレを度々披露する。
華の天羽組
小峠華太⇒基本的に残念要素は目立たないが、野球に関しては久我戦時バリの気合を入れるも空振り三振やエラーをやらかす等ポンコツになる。小林の兄貴の「俺って怖い？」の質問に対する暴言にしか聞こえない返答の数々。
小林幸真⇒狂人慣れした小峠が唯一克服できないほどの狂人、サイコパス、ブラックすぎるジョークを満面の笑みで舎弟に行う(特に速水に対して)。バグ大公式TwitterよりLINEスタンプのランキングでちいかわ等のゆるキャラに囲まれた状態で上位を獲得するというシュールな1枚が投稿された。
野田一⇒ジョジョネタを言いながら殺戮を行う、パロディのオンパレード、敵だろうと自分の部下だろうと常に殺意むき出し、舎弟の教育法が殺伐な程スパルタ
須永陽咲也⇒｢私が○○です、本物です｣シリーズをはじめカチコミの際に変なセリフを言いまくる、女好きの変態(ただし現在はサムネを変えられ黒歴史扱いされてるとか)、星占い好きで結果を気にするがそのせいで無駄に怪我をする、拷問ソムリエの伊集院茂夫から(現時点の)通算で5回背後を取られ脅された。このため伊集院を非常に苦手であり一緒のカチコミを拒否(ただし強制連行された)したり忘年会では席が隣になり顔面蒼白になるなど。
永瀬光一⇒炎属性攻撃が好きで敵を焼くならまだしも舎弟の金玉まで焼く鬼畜っぷり
速水泰輝⇒小林の兄貴に喝を入れられてから肝の座った立派な極道になりつつあるが、相変わらず弄られ放題(ナイフで額に漢字掘りや一瓶丸々のアルハラ等)、首根っこ捕まる度にデメキン顔、兄貴分には敬意を表してるのに対して同期以下の扱いが罵詈雑言が飛ぶレベルで酷い。(特に一番大活躍している飯豊に対しては醜い嫉妬心を見せるほどであり、それを見た小峠が呆れる始末)
南雲梗平⇒基本は舎弟やカタギに優しくとても頼れると言う凄くいい人なのだが女性が絡むと途端にギャグキャラになる令和のシティーハンター。故に彼が卑劣極まりないやり方で殺された際殆どの視聴者は大激怒する事態となった。
青山琉己⇒同期愛が重過ぎる、異様に褒めの語彙力に優れている。
京極の轍
一条康明⇒カチコミや粛清の際に変な俳句(殆ど川柳なのだが)、寿司ネタをよく勘違いしては佐古・浪岡・近藤らからツッコミを挟まれる。それ以降も食べ物に関する勘違いを連発しまくり味覚音痴疑惑が浮上している。
野島翔⇒真面目だがちょいちょい熱血風のボケを入れる(そしてよく兄貴分である久我にツッコまれる)
海瀬将悟⇒悪役時代で自ら掘った墓穴を改心後に自身が喰らう、迷信にビビっており黒猫に横切られた事や靴ひもが解けた事等しょうもない理由で落ち込む、ロケットラン…ちゃ〜、食事中半グレが暴れたり崖があるとよく落ちる等の結構な不幸体質。
守若冬史郎⇒人の形をした災害だが居ないと京極が詰むので扱いが難しい、舎弟の佐古を気に入ってるのか危険すぎるイタズラをよくする、酒豪を目指す酒乱。
佐古大和⇒狂人のオモチャにされては賠償金を支払わされる(本人曰く日常と書いて修羅場)。組の存亡の危機の際に不謹慎なことを言っては兄貴達に容赦ないヤキを入れられる等。
浪岡常吉⇒頭脳派キャラ故に戦闘力が皆無(本人曰く秋元詩郎一人＝自分600万人分)、誕生日動画では天羽組二代目若頭に無茶振りを押し付けられたり節足動物扱いされたりと不遇
ルーク黒羽根⇒悪役時代の悪事がショボ過ぎる、敵味方問わず変態と馬鹿にされるレベルで変な正装、ツンデレの極致
河内組舎弟・阿蒜寛太の地獄日記
阿蒜寛太⇒入門早々内部抗争に巻き込まれる、眉済派の兄貴達に翻弄される日々を送る(ただし裏切り者以外からはちゃんと大事にされてる様子)
伊武隼人⇒独特すぎる生殺価値観(羨ましくない＝死あるのみ)、京極組の守若の兄貴と腕相撲するも30分たっても決着つかず回りに飽きられる。舎弟にみせた顔芸がマップのアイコンとして採用されている。
橘花清志郎⇒母を叔父に殺され闇落ちした哀しい過去があるのにもかかわらず、抗争中で当時髪を切り落とした兄貴分本人にガイルヘアーを馬鹿にされたり、腕相撲で伊武の兄貴に完敗と同時に吹き飛ばされる等いじられ放題である。
鮫洲誠司⇒料理教室に行ってる時の姿がまさかの上半身裸エプロン
紅鬼伝説_元ヤン紅林二郎、元ヤンの熱血教師_紅林二郎
紅林二郎⇒高校時代は(歴史の授業で)凄まじい珍回答を連発する程勉強が苦手だった。フリーター時代は人間のクズに対して顔面を陥没させるほどのパンチをしてはやり過ぎという事でよく警察のお世話になる。尊敬する人物はダリオ・ブランドー(クズ中のクズ)
羽柴和成・如月⇒紅林と関係深い「愛天雄」のツートップ。｢正義の殴り屋｣として活動しながら金欠病もあり外道女を守ってしまった(後日談で｢人を見る目がない｣とレッテルを貼られる)。愚連隊を2人だけで壊滅させるほど強いのだが戦う相手があまりにも悪すぎた為完敗してしまう。協力相手の綾小路共々アホの子。
元殺し屋のメロンパン屋_瓜生龍臣
瓜生龍臣⇒かつて凄腕の暗殺者だったがメロンパンの味に感動してメロンパン屋を始める…とここまではまだいいが、暗殺者を辞めるノリがあまりにも軽い(回想の度軽ノリのバリエーションが増える)。毎度の如く常連客やメロンパンの師匠から笑顔で辛辣なコメントを貰う。さらに最近では鶴城の新作おにぎりで毎回骨抜きにされ香鈴と仲良くアホになる。
智也(鵺)⇒かつて闇堕ちした哀しき暴君に仕えし無情なアサシンの末裔だったが毛利公平達によって改心し新たなる人生を歩み始めた…とここまで聞けばまだ美しいが、メロンパンを食べるとやっぱり変なテンションになる(さらに香鈴からメロンパンの師匠よろしく「ナナフシにしか見えん」と罵倒を貰う)。ハロウィンのコスプレが絶妙にダサい。
金鳳智⇒骨折技専門のアサシンでチャンネル内の登場人物な中でもトップクラスの奇人変人。まともな会話が成立しない、バースとの相撲勝負で勝ちに驕った時の凄まじい変顔、誰もが予想出来ない奇行に走るなど常に金鳳節全開。
鶴城史之舞⇒EL戦争のラスボスとして暴れ回った後、メロンパンを食し瓜生や智也と同じく変なテンションになる。メロンパンの師匠から最大級の罵倒攻撃を食らい号泣しキャラ崩壊。困る鶴城史之舞も参照。
殺し屋一族の闇金…三門一郎太
三門一郎太⇒女に対する免疫が弱く毎回同じ唆しでしょっちゅう仲間にカモにされる。(ただし外道に対しては話は別。)
城ヶ崎伝説、戦争シリーズの悪役
城ヶ崎賢志⇒眼鏡とスーツで鬼頭にそっくりでファンから｢闇堕ち鬼頭｣と言われ、公式がわざわざ無関係であると言いに来る事態が起きた(そして公式がネタにしだした)。敵キャラながら人気を博した結果二次創作に振り回され続ける事態が発生。
間宮恭平⇒羅威刃の幹部でボスの側近なのにもかかわらず戦闘シーンは黒星だらけ、｢私の弾は当たりやすいよー！｣が口癖だがあるバグ大ファン調べによると作中での命中率はたったの二割。
設楽紀明⇒変な回避、経歴を買われ、破格の報酬で幹部となり戦力を撃破とここまでは良かったがエースを舐めプして無様な逆転敗死を喫した(これが戦争の展開に与えた影響は大きく、一部の考察者から戦犯扱いされている)。情報整理の動画で名前を「設楽海斗」と間違えられネタにされる。
渋谷大智⇒大阪が好きすぎる、初戦闘の癖の強さ、大阪極めすぎて紅林や青山に呆れられる。

バベル裁判所

白石勇人の転落人生
白石勇人⇒人間のクズ、バカ、平然と迷惑行為や荒稼ぎをしようとする等で大体天罰を食らう

その他

カゲロウプロジェクト
如月シンタロー/如月伸太郎⇒ニート、コミュ障、貧弱、重度のネット中毒、シスコン、二次オタ、ヘタレ、よく吐く、童貞、ロリコン疑惑
雨宮響也⇒想い人に対しての重度レベルの愛
ヒプノシスマイク
有栖川帝統⇒自分の命すら賭ける程のギャンブル狂・ニート・ホームレス・素寒貧
混血のカレコレ
カゲチヨ⇒頭脳戦込みで遥か格上を倒せるくらい強いが味方が強過ぎて最弱扱いが定着した。陰キャ、厨二病
秘密結社ヤルミナティー
ハック⇒オカルトオタク、自称常識人の無自覚サイコパス、画伯、料理下手、音痴、モテるが男女問わず殆どヤバい相手に好かれる。
レクイエム⇒厨二病、マザコン(本人は否定)、トラブルメーカー、不憫(自業自得)、ポンコツドジ、ぼっち、キリンから✕✕✕呼ばわりされる
ペケペケ!ペケッツくん
豪恩寺ハヤト⇒アホの子、イタズラ大好き、モテない、数え切れない程お母さんや学校の先生に叱られている、ペケッツの道具を使ってはお約束の如し因果応報な目に遭う等、残念要素が盛りだくさんの残念すぎるイケメンである。

イラスト無しの残念なイケメン

動画関係者

エトラちゃんは見た!
トクサ⇒恥ずかしい病気の暴露、性癖の暴露と盗撮被害
YouTube版テイコウペンギン
パンダ⇒とある回で出てきた擬人化が無駄にイケメンだった。但し、性格は腹黒で無能なまま。
バーチャルYoutuber
歌衣メイカ⇒ゲストに肉親、身バレした友人をバ美肉化する等やりたい放題鏡見キラ⇒下ネタ
毎日ショコラ劇場
森田⇒だいたいこいつのせい、あまりにもトラブルを引き起こすため、周囲から「キノコ」呼ばわりされている。
噂のスカッと
鵜久森レオン⇒天才投資家のはずだが、相当なアホの子。
俺はアントン
アントン⇒シオラの実験シリーズを始めとしたとんでも災難に巻き込まれて死にかけまくるが何故か死なない
バベル裁判所
笠霧智也⇒大手ファーム出身の凄腕弁護士で｢勝訴請負人｣という名誉ある肩書きを持つすごい男だが、ギャンブル狂で面白そうな裁判にしか受けない等で助手の茅亀に呆れられることが日常茶飯事。

その他

ギリシャ神話
アポロン⇒身勝手なアプローチで女性に迫ってはフラれまくる残念なイケメンの古典的な実例
不思議チェンジ_ピンキーマカロン
グレン・ディアブロマ⇒彼が登場したエメラルドディスティニー編が終わった後の、プチコーナーでこれまでのシリアスな美形悪役から(キャラ崩壊レベルの)ギャグキャラへと成り果ててしまう。

主に二次創作で残念キャラ化(もしくは残念要素が強化)される方々

VOCALOID
KAITO⇒不憫だったりアイスべき馬鹿だったり変態だったりといじられ放題
ヒプノシスマイク
入間銃兎⇒「ベイサイド・スモーキングブルース」における「YO!」の空耳「ヒョォ！」や声が大きいことをネタにされがち
ヒューマンバグ大学
和中蒼一郎⇒某二次創作にて物騒な珍回答をカタギの女の子に教えては、学校の先生(※オリキャラ)を間接的によく困らせる。香月紫苑⇒美女に見間違えるほどの美しく可愛い女装である故にエロイラスト率が高い。宮沢永徳⇒本来は救いようのない外道のはずがあるyoutube投稿者によってネタにされ、それに便乗し多くのユーザーからネタキャラとして愛されている。(挙句の果てにバグ大声優のヤシロこーいち氏にも知れ渡る始末) 兄者⇒弟を大事にしすぎてブラコン化している。城戸丈一郎⇒舎弟の浅倉が好きすぎる、いちごパフェを食べる描写から肖って、大の甘党やいちご好きになってる。(本来は最強クラスの悪役のはずがそれはそれで随分と可愛らしい雰囲気なものが多い)。

残念なイケメンが多く出る作品

モナ・リザの戯言の男性キャラ大半
作品の性質上、役者に近い。特に自称「漆黒の焔」の女好きナルシスト、マザコン変質者、悪い緑といったDQN組。
ヒューマンバグ大学の男性キャラその他
上記以外にもアンデッドマンと奇食ハンターにやや振り回され気味の裏中国拳法の達人、立派な戦力になってから顔芸枠にもなってきた元暴走族、勇みすぎて兄貴分に殴られたり手配ミスをして、如何にもな遺言を書いたレジェンドの実息、22000円で整えた髪型をよくディスられる京極組編の主人公、仁義外れなシノギを止め、良識派の仲間になっても外道な本性は死ぬまでそのままだった武闘派中の武闘派ヤクザ、京極組の良識派だがやる事が狂気丸出しの二枚目極道、兄貴分の残忍っぷりを見せつけられて病んでしまった天才の旧友ヤクザ、初登場から不名誉すぎる異名を付けられてしまった失禁チャラ男舎弟、偉大なる兄貴分の分までひたむきに頑張ると誓う矢先扱いの酷さに嘆くアームナイフ使いのヤクザ、ホモだと勘違いされる程一人の舎弟が好きすぎる杉本彩推しの元現役の相談役極道、にらめっこを2度も勝負するも完敗してしまう獅子王組眉済派最強戦力、たけのこの里を嫌うきのこの山派の情報屋、2024年の正月スペシャルでまさかの再登場を果たした偽伊集WIN、ド天然で難しい言葉を聞き間違えまくる比遊怒羅の現トップ、割と涙脆く、毒舌を吐く娘を持つ殺し屋派閥のトップ兼飲食サービス会社の社長、酒癖が悪く酔っ払って前世は横綱と豪語した剣豪アサシン兼かき氷屋、伝説を持っているが壊滅的なギャグセンスを上司だけでなく舎弟からも突っ込まれるイケオジな武闘派派閥のトップ、兄貴分に失礼発言を連発する天王寺組戸狩派の若手、状況整理でしれっと初登場し、兄貴分からツッコミが大量に飛んできた某家具屋みたいな名前の2年目、謎のポイント制を設けてる割には一向に教えてくれない関西極道の象徴たる組長、苦労している女性に弱くその相手に対して事ある毎に全財産を差し出そうとする天王寺組組長直属の武闘派護衛、ヘアースタイル(ないけど)弄りや噛ませ犬扱いと色々不遇なハゲ、3人掛かりで最強戦力を仕留められず、最狂戦力に手も足も出せずに敗死した東北屈指の剣豪など残念要素を持つキャラが結構目立つ。
モノクローム〜色眼の囚人〜の外道を除く男性キャラ
外道を含むとキリがないのでそれ以外を抜粋すると、真っ直ぐで善良だがよくボロを出してしまう主人公、部下に｢死ぬ｣という言葉を言わせたくないのに自分は普通に言っちゃう主人公たちの組織のリーダー、マウントの取り方が自虐的なダイヤモンド人間、根は優しい人だけど後輩イビリをよくする瞬間接着剤使い、思考回路が戦前期昭和時代の組織の2代目副リーダー、もう一人の主人公だったのに弱さが目立って扱いが酷くなってきてる新入り等、重く苦しい舞台でも姉妹チャンネルのヒューマンバグ大学のようにネタが挟まれていたりしてる。
遠井さんシリーズの男性キャラほぼ全員
珍回答を連発しまくる最強エンターテイナー、おバカな中二病、お仕置きに兵器を使ってくる同級生、睡眠妨害をしてくる教師、脱糞ネタが好きな天才ゲーマー、腹黒な生徒会長、バナナが好きすぎる下っぱなど、とても個性豊かである。比較的残念要素が少ないのはこの二人くらいか。
めろんぱん学園の名ありキャラ全員
常に右手が疼く厨二病、唐突にボケるサムライ、普段ツッコミ役なのに肝心な所でボケる名探偵、←の公認ストーカーな魔法使い、下ネタを普通にぶっ込んでくる清楚系、暴走しがちな不思議系と全体的に色々濃い。ちなみに、途中で脱退した元メンバーもかなりの女好きだったりする。