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【ピク邪教】

ぴくじゃきょう

邪神の崇拝者になり、能力とか使って神の為に頑張る(15歳以上の方の参加を推奨)ポイント制ダークファンタジーバトル企画。
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企画概要編集

正式名称『PIXIV PAGANISM』

ポイント制ダークファンタジーバトル企画

開催期間:2012年2月25日~2012年6月30日


15歳以上の方の参加を推奨!



企画目録編集


あらすじ編集

――これは今現在のお話――編集


ある所に強大な力を持つ邪神を崇拝する四つの大規模な宗教がありました。

崇拝者達は決まって心に何らかの闇を抱えており、それらを快く受け入れる邪神は崇拝者にとって至高の存在と呼べるものでした。


ある者はを。

ある者はを。

ある者はを。

ある者はを。


崇拝者達は敬意の証としてそれらを心身に刻みました。

語りかける事のない邪神に、崇拝者達は手を重ねる。

そうして歪んだ幸福の日々は長い事続きました。

ある日、それぞれの神が全ての崇拝者の夢の中に現れました。

そしてこう告げたのです。


―邪魔な三つの教団を潰せ―


全ての神は皆崇拝者達に同じ命令を下した。

そして強大な力の破片とその記憶を植え付けて神は消えていった。



崇拝者達は目を覚ますと、すぐに神に与えられたおぞましい能力に気付いた。

神に与えられた記憶に全ての事が記されていたのだから。

己の能力の事も、使いすぎるとどんな末路を辿るかも。


一人はそれを『加護』だと言った。

神に与えられた使命を果たす為の、素晴らしいものと。

末路は神に頼り過ぎた愚者への神罰なのだと。

何時しかその力は総称で加護と呼ばれるものとなった。

それはどう考えても呪いと呼べるものなのに。


与えられた使命は余りにも大きく、弱音を吐く者も居れば泣き叫ぶ者も居た。

しかしどう足掻いても、崇拝者達は戦うしかない。

神は常に貴方を見つめ、勇敢なる姿を期待している。


さあ崇拝者達よ、戦え。


企画内タグ編集

【ピク邪教】

【ピク邪教】公式情報・・・公式からのお知らせに付けるタグ


キャラクターシート専用タグ編集

【ピク邪教】崇拝者

【ピク邪教】故人 【ピク邪教】神の僕

所属タグ編集

【ピク邪教】母なる緑眼 【ピク邪教】物語る蔵

【ピク邪教】大罪の使途 【ピク邪教】飛翔する女蛇

階級タグ編集

【ピク邪教】信者 【ピク邪教】助祭

【ピク邪教】司祭 【ピク邪教】大司祭

【ピク邪教】司教 【ピク邪教】大司教

【ピク邪教】枢機卿 【ピク邪教】教皇

投稿用タグ編集

【ピク邪教】R-18 【ピク邪教】R-18G

【ピク邪教】交流 【ピク邪教】普段の行い

【ピク邪教】死亡者発生 【ピク邪教】FA

【ピク邪教】補足


【ピク邪教】彷徨う男・・・第一回目のイベント(期間:3月11日~4月5日)

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