あやクル

久々に覗きに来た私から皆様へ感謝の一言を申し上げたく投稿した次第です！

空涙があまりに長いので分けました！(・ω・｀　　お楽しみいただければ幸いです。　　感想・アドバイスなどは24時間募集中です(｀・∀・´)　評価・アンケート回答ありがとうございます！´；∀；｀

初のぷよ小説です(´・∀・｀)　　　　　　それからクルクルです軽めの(　　　　　　　意味わかんないかもしれないですよ―←　クルークがあやクルに抱きついて、それから音に気付いて………　　　　　　　　　文才なくて下手ですが大目に見ていただけるとありがたいです´・ω・｀　　　　　　　　　　えっなんかブクマされてるっ´；∀；｀　ありがとうございますっ´；∀；｀　　　ひょ…評価まで！！´；∀；｀　　　　　本当にありがとうございます！； ブクマコメ、本当にありがとうございます！今の今まで、ブクマコメの存在を知らなかったという私……

ぷよぷよフィーバー長編小説『紅血の継承、我に力を』の第九巻です！ ※戦闘シーンが多くなります。そこまでグロテスクな表現はないので普通に公開しますが、苦手な方はご注意を。特に最後辺りとか？※ 八巻大分焦らしてしまったので頑張って一気に書き上げました！ どうぞお楽しみくださいm(__)m

一度やってみたかったので、あやクルクルで答えてみました 取り合えず前半の半分25問ですが… 『読んでやろうじゃないか!!』と言う神様は1ページ目を御一読お願い致します。 12/23 閲覧ありがとうございます！続きの25問も上がりました。よろしければどうぞ

半分・・・いやほとんど妄想かも。 今回の注意点 ・あやクルがギャグっぽい。 ・キスシーン(？)あり。 ・ﾄﾞｺﾞｫ(謎) 以上です。ご観覧よろしくお願いします！

ぷよぷよフィーバー長編小説『紅血の継承、我に力を』の第八巻です！ ※微弱な性的描写が含まれます。閲覧の際はご注意を※ 亀スピードの更新でお待たせしまして申し訳ないm(__)m ここ１週間予定がてんこ盛りでちょっとずつしか進められずm(__)m どうぞお楽しみください☆

クルアミのような、クルシグのような要素アリ。　お話っていうより、なんでもない日常のワンシーンです。いろいろ断念してしまったので、実際の書きたいとこまでたどり着けなくて、なんとも中途半端な話ですが、お茶にごし程度にでも見て頂けたら幸いです。キャラ的にはちょっと、らしくないですよ。

楽しい筈のハロウィンパーティー。 だが、それも束の間、会場のメンバーが、一人、また一人と消えて行く。 「絵がフライングだったから、小説は遅刻だ！」という意味不明の意気込みで書いたものですので、勢いの炎が消える寸前の最後のほうは雑ですが、ご了承下さいまし。■アンケート回答、評価、ブクマありがとうございます。コメントはコメント欄にてお返事させていただきました（遅すぎてすみません）。

ぷよフィ長編『紅血の継承、我に力を 』の第二巻です！

ふと、「あやクルとクルークって会話できるのか？｣と考え作ったお話です。

アンケートにて裏も上げて良いとの回答を賜りましたので、上げてみました 直接的な描写は無いのでR-15くらいにしてみました 苦手な方はご注意下さい 更にいつもの事ですがキャラ崩壊、内容グダグダです そちらもご注意下さい ※ここまできたら勢いで残りの25問も上げますよ？良いですよね？ あ、因みにウチのあや様は淡白です

久しぶりの投稿です。前回の作品は、情報&知識不足により削除という方向に進みました(´・∀・｀)　今回はまた『あやクルクル』というわけで...　ちなみに題名の意味は〝もしかしたら〟という意味です。......何となく英語にしてみたかったんです...。では、どうぞお楽しみ下さい(＊´∀｀＊)　　ブクマありがとうございます！！´；∀；｀アンケートの解答もありがとうございます！´；∀；｀　　私の活動源です｀∀´　評価ありがとうございます´∀｀

BL初挑戦……と、言いたいところですが 前哨戦です。 続きを待っていてください。

今回はあやクル、ようやくフグ捌きの資格を合格したが、それの別視点の騒動のお話。なんとなく私の中はあやクルは家事がプロ級なイメージが強いんですよねー。

君は、僕より僕を知ってる。■ブクマ・評価、ありがとうございます！こんな駄文を読んでくださる方がいらっしゃることに、大変感謝しております。

前の作品を見てるかぎり、レムあやの需要無いのかな…？とちょっぴり思う今日この頃……。 こんばんは、黒い死神です。　レムあやの落書きを投稿します←　どちらかといえば、ほのぼの系……かな？　お楽しみいただけたら嬉しいです！｀・ω・´　　も、もう評価が……！！いつも、評価本当にありがとうございます！´；Д；｀　作品アンケートの回答ありがとうございます！