がくミク

１～９までがレンミク（+時々カイト）で１０～１２ががくミクです。

VOCALOIDのがくっぽいど×初音ミクのお話。2008年頃？に書いて某匿名掲示板にぶん投げたやつです。実在するとある動画を元ネタとしております。

七夕ですね。という事で08年の七夕にサイトにあげたみくぽ（がくミク）小説をこちらにも。だってみくぽ増えないんだもん…！（涙）みくぽって言ってもミクとがくぽ出逢ってないから正しくはミク→←がくぽ？みたいな創作ですが。あ、カイメイ・リンレン・マスマスも含みます。ルカたんは多分この頃、声もビジュアルも表世界に出てなかったのでいません。苦手な方注意ー。　どうでもいい追記：本当のタイトルは『天の原　振りさけ見れば　君が唄　我を導け　そなたが元へ』でしたが、長くてジャンルの【】入らなかったので、没タイトルにしたwそしてせっかくなので08年に書いた癖に『七夕2011』タグもつけちゃいますＷ

初作品です。この物語のマスターはミクとがくぽと双子を所持。今夜は他のマスター(ボーカロイド)と対面するための舞踏会。ちなみにミクとがくぽは恋人設定です。【独り言:がくぽ×ミクをがくミクと呼ぶのか、それともみくぽと呼ぶのか分からない…】

久しぶりすぎるΣ(Ｔ▽Ｔ;) ■閲覧１００回ありがとうございます！！

他の方が書かれた話の続き、として某所に投下した小ネタです。「涙目ミク」に萌えた結果の産物でした。 先にこちらの話を読まないと、状況が分からないつくりになってます。何卒ご容赦を。 http://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/v/vocaloid318-6.html