概要
「ことのはの巫女とことだまの魔女と」(ことのはのみことことだまのまじょと)とは、「藤枝雅」による漫画作品の名称である。
「コミック百合姫」で連載された藤枝雅のガールズラブコメディ。
元々「百合姉妹」という別の雑誌で『鳥籠の巫女と気紛れな魔女と』というタイトルで連載されていた。
「百合姫」での続編連載が決まった時に、『ことのはの巫女とことだまの魔女と』にタイトルが変更されている。
あらすじ
とある神社に立ち寄ったことだま使いの魔女レティはそこで1人の巫女、鴇神紬に出会う。紬は社に張り巡らされた結界のために外に出ることはできないというが、レティはそんな彼女を結界から解き放つ。こうしてレティと紬の珍道中が始まる。