ご褒美タイム
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ごほうびたいむ
好きなことをしたり好きなものを食べたりして疲れた自分を癒す時間のこと。
『pixiv×森永乳業 パルム小説・エッセイコンテスト』の参加に必要なタグの一つ。詳細はパルムコン_小説、パルムコン_エッセイを参照。
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10年以上も前の話、笑っていいとものワンコーナーで「パルムとは何か?」という問題が出された。 それにミュージシャンでタレントのDAIGOさんはパルムとはHIPHOPユニットだと答えた。 当然、そんなユニットは存在しない。だが、そのユニットが歌ったと思われる曲は存在する。 パルムを見る度にその曲を思い出す。そんな記憶と味が結びついたお話です。975文字pixiv小説作品とろとろチョコとこずみるく
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疲れた社会人のささやかながらも大切なご褒美タイムを書きました。 読み終わりにパルムが食べたくなれば幸いです。 まだまだ寒い日が続くので、温かい飲み物とご一緒にどうぞ。 「パルム小説・エッセイコンテスト 」、参加作品です。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=192464021,520文字pixiv小説作品異世界にもパルムを
パルム美味しいです。チョコがパキッとしてるやつも好きですが、なめらかなのもいいですね。美味しくて冷凍庫から出したかと思うと次の瞬間にはなくなっています。吸ってるんでしょうか。 パルムを題材にした小説コンテストがあると聞いて、つい狂ったように書き上げてしまいました。異世界転生×パルムという恐らく前代未聞の話になります。楽しんでいただけば幸いです。 執筆にあたって、パルムの開発過程について森永乳業「パルム」HP(https://parm-ice.jp/)を参考にしています。 以下のあらすじはコンテスト用のため、ネタバレを含みます。ご注意ください。 【あらすじ】 パルムと異世界ファンタジーを愛する主人公は、異世界の貴族令嬢に転生してしまう。念願の異世界転生を果たした主人公だったが、転生先の世界にパルムが存在しないということに気付き、憧れの異世界生活そっちのけでパルムの再現に勤しむことに。ある日、魔法と権力を駆使してパルム作りに明け暮れる主人公の元に、主人公と同じくアイス作りに勤しむパルエム・モリナーガなる男から贈り物が届く。その中身は主人公が必死に再現を試みていたパルムだった。主人公がそのパルムを一口頬張ろうとした瞬間、主人公は家のベッドで目を覚したのだった。 妙に壮大な夢を見た感覚を覚えた主人公は、無性にパルムが食べたくなり、冷蔵庫を開ける。念願のパルムを食べながら夢の内容について思いを馳せる主人公は、夢の内容を思い出すたび、噛み締めるようにパルムを口に運ぶ。上の空でパルムを食べ終えてしまった主人公は、家事のご褒美として、次の異世界転生に備えるための研究として、ご褒美のパルムを食べようと決意したのだった。8,179文字pixiv小説作品- #じゃない方パルムを探して
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【★この小説はpixivの「単語変換機能」により、主人公の名前『富士見さつき』と主人公の一人称『私』、主人公が食べたいパルムの味『ストロベリー』を読者の好きな単語に置き換えることが出来ます★】 【あらすじ】 『主人公』(初期設定:富士見さつき)は毎日の昼休み、食後のご褒美デザートのアイスクリームを楽しみにしている会社員。 『主人公』が今日のアイスに決めたのは『PARM(パルム) 《読者が設定した任意の味》』(初期設定:ストロベリー)だ。 『主人公』は会社を出て、近くのコンビニに『PARM(パルム) 《読者が設定した任意の味》』を買いにいくが、 スタンダードな赤色のパッケージのパルムは置いてあるものの、探している『PARM(パルム) 《読者が設定した任意の味》』は置いていない。 『PARM(パルム) 《読者が設定した任意の味》』を食べることを諦めきれない『主人公』は、隣町のコンビニへ向かうが、そこにも『PARM(パルム) 《読者が設定した任意の味》』は置いていなかった。 『主人公』は会社を早退し、東京の渋谷まで『PARM(パルム) 《読者が設定した任意の味》』を探しにいく。 だが、『PARM(パルム) 《読者が設定した任意の味》』は置いておらず、『主人公』はニューヨーク、ジャングル、ついには会社を辞めて火星まで『PARM(パルム) 《読者が設定した任意の味》』を探しにいく。 しかし、『PARM(パルム) 《読者が設定した任意の味》』はどこにも置いておらず、『主人公』は絶望する。 そこへ見知らぬ老人がやってきて『主人公』に『PARM(パルム) 《読者が設定した任意の味》』を差し出す。 『主人公』は老人から受け取った『PARM(パルム) 《読者が設定した任意の味》』を堪能し、お礼を言おうと振り返ると、もうそこに老人の姿はなかった。 場面が変わり、老人の独白となる。 実は、老人は60年後の『主人公』で、開発したタイムマシーンに乗って過去の『主人公』に『PARM(パルム) 《読者が設定した任意の味》』を届けに来たのだった。 最後に60年後の未来の『主人公』である老人が『PARM(パルム) 《読者が設定した任意の味》』にかぶりつくシーンで物語は終わる。2,095文字pixiv小説作品