パルムコン_エッセイ
0
ぱるむこんえっせい
公式企画「pixiv×森永乳業 パルム小説・エッセイコンテスト 」の際に必要となるタグ。
パルム賞（両部門合わせて30名）
- 賞品：パルム詰合せセット
「PARM チョコレート」（6本入り）×1個
「PARM チョコレート＆チョコレート」（6本入り）×1個
「PARM アーモンド＆チョコレート」（6本入り）×1個
「PARM 抹茶」（6本入り）×1個
「PARM レモンチーズケーキ」（6本入り）×1個
※クール便でのお届けとなるため、一部地域は対象外となります
▼関連サイト
・森永乳業パルム公式ホームページ:https://parm-ice.jp/
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
パルマーの私から提案
パルム愛好歴4年以上の人間（通称パルマー）。そんなパルマーの私からの提案及び要望のお話です。パルムといえば、棒のついたアイスを想像する。実際そうである……味は色々変わるけれど、見た目はほとんど変わらない。 そんな状況にパルマーの私から1つの提案が…… パルムにカップ版、すなわちこぼれないパルムを作って欲しいという思いを伝えた作品です。1,290文字pixiv小説作品
パルム とある手記より
パルムは美味しいですよね。パルムが好きなので書いてみました。食べたイメージで書いてみましたが、多分間違いないだろうと思います。ベタベタなのはアイスクリームなので許して下さい。初めてのオリジナルですが、どうでしょうか。1,671文字pixiv小説作品
余り2本のパルム
【あらすじ】 私の家では、夕食後にデザートを食べる習慣がある。パルムはそのデザートのため、母がたまに買ってくるアイスクリームだった。 父、母、弟、私の4人家族では1箱6本入りのパルムを分けると2本余る。 翌日に母は必ず私と弟に「パルムいる？」と聞いて、余った2本のパルムを譲ってくれていた。 それは、パルムに限った話ではなく、子供の頃から母は、私が嫌いなものは自分が引き受けて食べたし、逆に私が好きなものは自分の取り分を減らして譲ってくれていた。 それが当たり前になっていることを私が強く意識したのは、pixivからメルマガで『pixiv×森永乳業 「パルム小説・エッセイコンテスト 」』のお知らせを受け取った時だった。 パルムエッセイコンテストに参加することを決めた私は、取材のため、近所のスーパーまでパルムを買いに行く。 初めて自分のお金でパルムを1箱買った私は、家族にパルムを分けた。 父に1本、母に1本、弟に1本、私に1本、パルムを配り、箱に残った余り2本のパルムを差し出して、私は両親に「パルムいる？」とたずねる。 少し意外そうな顔をしたが、「1度に2本もパルムを食べることは出来ない、明日もらうわ、ありがとね」と母はあきれて笑うのだった。872文字pixiv小説作品
パルムのある幸せな日常
パルム賞をいただきました！ ありがとうございます。 冷凍庫にあるはずのパルムがなかった。犯人は一人しかいない。 なんてことはないけれど、それがきっと幸せな日常。 今日も冷凍庫にはパルムがあります。パルム大好きです。3,178文字pixiv小説作品
