どうしようもない

弦巻くん、めっちゃおいしい仕事ばっかでっせー！力のあるバックがいると…… ミキマキ芸能旅道中。 ☆ 正反対の2人が笑い会うようなのがいい。 やがてくるキロ。岐路、帰路。 分かれ道の連続を、手をつないでいて欲しいんです。 だめなんでしょうか？ ミキもミッチェルも切ないな。

ちょっと書きながら受けを狙いました。作者も半笑いです

表紙、多分、泣いてる弦巻奏太くんと、黙って寄り添うミッチェルさん。 こうしてると、ナイスカップルなのにねぇ。 「どうやってもナイスカップルだよ！！」 ☆ またミッチェルさん。 「ももたさん、一度じっくりお話を」 怖いから遠慮します。 ☆ 寒い話です。 悲しい話。サラッと読んで頂けますとさいわい。

やり場のない愚痴、やり場のない言い訳を詩に書いてる どうしようもない人間が書いたどうしようもないものです

☆表紙 弦巻孝行？ クリスマスのちょっと前くらい。 タフに 生きるぜ！！ ・二太郎の話 ・日野さんとミキ ・仕事人間ミッチェル ・いつもの奏太 パッチワークのように色々です。

全て読み終わったら、まず題名とタグを読み直すべし。 ネタバレというか真相解説です。 嫌な方は注意⚠ 桃くんのいる世界は桃くんの夢の中。 メンバーを守り車に轢かれて意識のない桃くんのメンバーを守ろうという気持ちが夢の中に現れ、彼の夢の物語を大きく支えます。 そう、「メンバーを守るため己の命を捨てる」という決意が、彼にはあったのです。 けれど、何度も何度も、桃くんが本当に起きるまで、夢の中の桃くんがいくら夢から覚めてもずっと同じ世界。 メンバーのことも自分のことも忘れてさまよい、同じ行動を起こし繰り返し続ける桃くん。 現実の桃くんが起きるまで、あと果たしてどのくらい彼はさまようのでしょうか。 きっと、桃くんは自分の寝顔を横で見つめる存在をまだ知らないのでしょう。 夢に無意識のうちに出てくる色は、メンバーたちの色だけだというのに。

　小学五年生の姫宮星里香には星良という双子の片割れがいた。 　セイラはフィンランド人の亡き母の遺伝子を純度１００で受け継ぎ、見た目・性格共に美しい少女として育つ。 　ただ、セリカにとってセイラの続柄は『姉』ではない。 　セリカはこう呼ぶ。 　「お兄ちゃん」と。 　これは身も心も天使のように美しい兄をもった妹の、どうしようもないお兄ちゃん偏愛物語である。 ※（ゆるく四コマにでもできたらどこかに漫画投稿するのにと最近思うのです。ただ当方、絵の才能が皆無！　コンテストもだけど、イメージイラストなどを描いてくださる神のような方は靴を郵送してください。お礼に靴底をきれいになめてお返しします。ちなみにpixiv新人です。ご無礼があればすみません…）