アゲハ蝶
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あげはちょう
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Episode 23 春の嵐
「ね、言っただろ。じゃんけんは心理戦だからさ、ああなったら終わりだね。彼は絶対に勝てないよ。なにしろあいつは、とびきり性格が悪いから」7,189文字pixiv小説作品 【鬼徹】いかにして奴との縁が続いたか【替え歌】
■補佐官「続かなくてよかった」 ■ポルノグラフィティ『アゲハ蝶』の替え歌です。 ■「ヒラリヒラリと」であの競技会のときの衣装が浮かんでそのままの勢いでできました。白澤さんと二人で正装してちょこんと収まってる図がなんか可愛らしくて大好きです。しかし全競技の審判とかハードワークですなあ。 ■確認できる限りの鬼灯様の狼藉を盛り込みたかったのですが、謎のツボと称して頚動脈を〆るのと目潰しが入らなかったのが残念です。多分他にも取りこぼしがありそう。 ■歌うときは、元の歌が早口だったり息継ぎが難しかったりするので、歌う前にシミュレーション推奨です。元歌詞のリズムには割と合わせてあるはずですが、少し詰め込んで歌う部分もあります。 ■表紙はhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38118859からお借りしました。 ■替え歌と全然関係ないけど小説とかにならなそうなのでここに書いちゃいますが、鬼灯様は同じデザインの着物と襦袢を何着も揃えてて、素材や地模様で着分けてたらいいと思います。普段は洗濯機で洗える楽な素材のやつで、ちょっと気合を入れる場面では絹地で凝った織りのやつを着てほしいです。でも、基本的にデザインが変わらないから分かる人しか分からないのが和服なので、外国の方、例えば漢人はちょっと反応が遅れてしまうかもしれないですよね。とっときの曼珠沙華の地模様の入った緋襦袢と、織るところから特注で作った鬼灯の葉柄の地模様の着物で白澤様との待ち合わせ場所に行ったら「あれ、珍しくめかしこんでるなー、足袋履いてるじゃん」って見当違いな褒め方されて、おこでボコな鬼灯様どこかにおられませんかね? ■追記 タグで著作権関連のご指摘をいただきました。替え歌の場合、JASR●Cというよりは、作詞者本人の持つ著作人格権のうち、同一性保持権あるいは翻案権に抵触する可能性がございます。歌詞のイメージを毀損したと作詞者が判断されれば、何らかのアクションがあるかもしれません。また、pixiv事務局がどう判断するか、ということもあるでしょう。個人的には、前作(鬼灯の腐向け小説)が同性愛表現を理由に作者・出版社から訴えられるのと同程度にリスクはあるのではないかと考えております。著作権者およびpixiv事務局から指示等ある場合は、それに従うつもりでおります。599文字pixiv小説作品- 青い導火線 クセモノたちの狂詩曲
Episode 22 里山の春
子供のころは彼女と手をつなげることが嬉しかった。あたりまえだ、大好きだから。嬉しい顔も、哀しい顔も、怒った顔も、全部見ていた。笑ったり泣いたりで毎日が過ぎて、手をつないでいられることが嬉しかった。 彼女が手を放して巽のところへ行ってしまうのが寂しくて、それでも必ず振り返って自分を呼んでくれるから嬉しくて、一生懸命その手を握った。7,313文字pixiv小説作品 - その他ハリポタ短編集
アゲハ蝶に恋をするダンブルドア
ヒラリヒラリと舞い遊ぶように 姿見せたアゲハ蝶 夏の夜の真ん中 月の下 喜びとしてのイエロー 憂いを帯びたブルーに 世の果てに似ている漆黒の羽 旅人に尋ねてみた どこまで行くのかと いつになれば終えるのかと 旅人は答えた 終わりなどはないさ 終わらせることはできるけど そう…じゃあ お気をつけてと見送ったのはずっと前で ここに未だ還らない 彼が僕自身だと気づいたのは 今更になってだった ※あなたに逢えた それだけでよかった 世界に光が満ちた 夢で逢えるだけでよかったのに 愛されたいと願ってしまった 世界が表情を変えた 世の果てでは空と海が交じる※ 詩人がたったひとひらの言の葉に込めた 意味をついに知ることはない そう それは友に できるならあなたに届けばいいと思う もしこれが戯曲なら なんてひどいストーリーだろう 進むことも戻ることもできずに ただひとり舞台に立っているだけなのだから あなたが望むのなら この身など いつでも差し出していい 降り注ぐ火の粉の盾になろう ただそこに一握り残った僕の想いを すくい上げて心の隅において (※くり返し) 荒野に咲いたアゲハ蝶 揺らぐその景色の向こう 近づくことはできないオアシス 冷たい水をください できたら愛してください 僕の肩で羽を休めておくれ ***** ポルノグラフィティのアゲハ蝶を ゲラアルに置き換えて書いてみました (私の中でこの歌はアルバス→ゲラートのイメージソングです) 誰得って いつものように 俺得です1,244文字pixiv小説作品 - Stand by me ~雄炎~
永久に美しく ~現パロ雄炎~
雄炎…と銘打ってはいるものの、虫好き青年白雄様のアイタタ昆虫日誌です。ツィッタでフォローさせて頂いてるきぬさんのアゲハ蝶(紅炎ちゃま、というお名前)育成ツイが胸アツ過ぎて、気づけば電波を受信しており、発作的に雄炎で書き始めた不思議ちゃん駄文です。なのでここには色っぽい炎様もめくるめく雄炎的エロース展開もございません。ご了承頂けるポエトリー腐女子様のみお進みくださいませ☆ なお本文中の日付や呟きのエッセンスは極力きぬさんの元ツイを活かしておりますが、メルヒェンポエミーおヘンタイと化した雄兄さまに関しては全面的にワタシのせいですスミマセン!9,216文字pixiv小説作品 アゲハ蝶【曲パロシェアル】
ちゃんこ鍋です。 ポルノグラフィティのアゲハ蝶をぷよぷよでパロしたかったんです、この曲好きなんです。 結構頑張ったけどイミフになりました。はい。1,605文字pixiv小説作品