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センシティブな作品

概要

PCゲーム「IZUMO」に登場するキャラクター。彼女と結ばれるエンディングが正史となる。

ネノクニの戦巫女で「夢を紡ぐ力」を持つ少女。塔馬ヒカルの夢の中に現れて救いを求めてくる。

悪霊との戦いに身を置いているだけあって毅然とした佇まいで、時に怖くも見えるが、とても優しく淑やか。アマテラス自身もそのことを自覚していて、ツクヨミの謀略で七海たちに誤解されたときは辛い本音をヒカルに打ち明ける場面もあった。

「IZUMO」のエンディングで、ネノクニを統べる神としての使命と力を受け継ぎ、同じく神の力を受け継いでネノクニに残ったヒカルと結婚、その後、一人娘サクヤをもうけた。

敵幹部のツクヨミは姉であり、長らく敵対関係にあったが、ツクヨミが倒されてヒカルと契約することで精霊としてあり続けることができてからは和解した。アマテラスエンディングでは、ヒカルとの仲睦まじい夫婦仲をツクヨミに見守られていることが描かれている。

「IZUMO2」でも登場。すっかり落ち着いた妻、そして母になっている。

「IZUMO2 -学園狂想曲-」でも回想シーン等で登場。

ツクヨミがヒカルと契約して精霊化したときに、ヒカルの子供(ニニギ)を妊娠していたことが発覚したときは、不可抗力とはいえ、ヒカルと結婚していたアマテラスは激怒して岩戸にこもってしまうなど、当時かなりの修羅場になっていたことが、ニニギの口から語られていた。ツクヨミのとりなしもあってひきこもりはやめたものの、自分にはヒカルとの子供がいないことでアマテラスの不機嫌状態は続き、ヒカルとの子供(サクヤ)を妊娠したことで、ようやく機嫌を直した。

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