イイハナシカナー?
3
いいはなしかなぁ
「イイハナシカナー?」の表記揺れの一つ
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主人がオオアリクイに(以下略 4
■最終回です。色々色々と金兄が酷いのでご注意。 ■そして今更ながらにオオアリクイの生息地域は東南アジアではなく南米だと知ってしまいました。この世界では東南アジアに生息してることにしてください。■とかいって考えたら巻ちゃんが坂道産んでる時点でそういうレベルの問題じゃなかったという事に気づいた。■こども三人の将来は未だ未知数。9,161文字pixiv小説作品 【N主♂N】大事な友達を救う物語
■後で漫画にする。 ■ツイッターで呟いたのを形にしました。 ■こんなハルモニアは嫌だ。 ■うpしてから読み返して見て文章がおかしいところをすでにもう10箇所ぐらい直している。 ■言いそびれてた。題名に反してぐだぐだギャグです。後トウヤ君が料理人目指してる設定です。 ■一週間の間DR2位4回と1位2回ありがとうございました!ランキング避け解放しましたですとも。12,763文字pixiv小説作品くまさんがしゃべった!!
ハートフルギャグコメディ!!初挑戦なので色々許してください。まさかの謎ショートストーリーができました。表紙のくまは自作です。ゆるせ テッ/ドの名前がよく出てきますが可愛いよね。とても私は好きです😊 ───── (ウラバナシ) 「カラ松兄さんがやばい」 おどろおどろしい顔面で二階に飛び込んだトド松はその勢いのまま全員集まるなか十四松に飛び込んでいく。いやそこはお兄ちゃんでしょ?!なんて言いません〜口には出したけど〜 「んで?カラ松がやばいって?」 「結構元からだよね」 「元からだね」 「元からー!」 「なんかその感じ元カレみたいで腹立つやめろ」 トッティフェイスになったトド松はギリリと青筋をたてる。くっそこええようちの末弟!どうやら最近女の子に振られた原因が元カレだったみたいねーなんて 「んで?どんな風にやばいのさ」 オレが声をかければ、あのね、と小さく声を出す。あの、できれば元の顔に戻って欲しいな?お兄ちゃんトッティフェイスでそんな可愛らしい声出されても笑うしかできないからね?今この場にいる全員がプルプル震えてるからね? そんなオレらには気づいてはいないんだろうけどトド松は喋りづらいのか一瞬にして元のトド松の顔に戻ってシュンとアザトらしく眉をたれて涙目なる。あ、一松が過呼吸で死んでるわ。あいつトッティ大好きだもんな 「カラ松兄さんが、カラ松兄さんがっっ! ぬいぐるみと喋ってたんだよっっ!!!」 その言葉にピタリと全員が止まる。ぬいぐるみ?成人男性であるカラ松が?やばいやばいまずぬいぐるみ持ってる時点でいろいろアイタタタタなのに喋ってる?シャベッテル?サイコ現超突破?やばくない?? カラ松がぬいぐるみと喋ってる、ねぇ。とその様子を想像しようとして、あれ?と首をかしげた。いつからだっけか、大分長いことカラ松を見ていないから顔は超余裕で思い出せるけど最近のあいつというのが思い出せない。飯食う時も5人、銭湯も5人、寝るときも5人。最初足りなかったはずなのに今じゃ全然違和感がなくなっていて、背中にヒヤリとしたものが通った これは、やばいんじゃないか。頭の中の警報がガンガンと鳴り響いてうるさい。でも考え直せば確にずっと最近はそうで 「ちょっとカラ松の様子みるか」 オレの言葉に全員が頷いた それからというもののふとした時にこっそり客間の襖を開けてカラ松の様子をみた。開けたことに気づかれたときは至って普通だ。確に隣にトド松が買ってきたというくまのぬいぐるみがあるけどまぁそれぐらいならまだいい。ただ母さんが「どうしましょう、最近何を食べているのかしら」そうカラ松の部屋から持ち帰った何も減っていないお盆を前にため息をついていて、部屋の中で横になるカラ松がやけに白く細くなっていたことにゾワリと六つ子でなくなる恐怖がオレに襲いかかった そんなある日、ついに見てしまった。 「くまさん、お前はすごいなぁ」 「ははは!そういうなよ!お前には負けるさぁ」 「今日は阿波踊りか?」 なんだこれ、なんだこれ、なんだこれ。目の前の光景が信じられない。心臓がバクバクと激しく鳴ってうるさい。冷や汗がジワジワと出て気持ち悪い ガリガリに痩せたカラ松はカラカラと笑う。その視線の先には座ったまま動かないくまのぬいぐるみ。時に持ち上げて、嬉しそうに笑って、宙に投げては笑って 異常だ。これは異常だ。目の前の狂気的な雰囲気に呑まれそうになって、吐き気がする口を抑えて走ってトイレへ向かった。 ゲェェと吐き出して、吐いてなおまだ足りない。気持ち悪い、気持ち悪い あれは、なんだ 鳥肌の立つ腕をさすって二階に戻れば、オレの様子に5人もああ、見たのかって顔をしたから、全員あれを見ちまったんだな、とため息をつく きっと、あんなに壊れるまで追い詰めたのはオレ達で。だからこそ、とりかえすにはオレ達が動くしかない 「……あのくま、捨てるぞ」 オレの一言に全員がうなづいた 捨てられたくま。捨てられなかったのはカラ松のほうだった 「今度はからっぽのとらさんってわけね」 なぁカラ松、オレ達の元に帰ってこいよ ────────5,527文字pixiv小説作品前世自殺した本丸で目覚めた話
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