「あっ、あなたはエンジェリックバスター様……。少しお待ちください。ちょっと先に処理しなきゃならないものがあるんです。…ハァァァァァァッ!!」
CV:本泉莉奈
概要
ノヴァ軍の指揮を担当するノヴァ族の大魔法使い。
かつてユレンスとは師弟関係だったが、破門された挙げ句「雌狐」という蔑称で呼ばれるようになってしまった。
毒舌な性格から「氷魔女」と呼ばれ、同族から恐れられている。
ダルモア側に寝返ったベルデロスの策略により負傷したピタスのためにエンジェリックバスターが慰問公演の準備を整えた後、不本意ながら強引に彼女の慰問公演に付き合わされてしまった。
結果的にはノヴァ軍の士気高揚に繋がり、ヘリシウムの完全な奪還に繋がったが…
テネブリスでの決戦以降、ノヴァ軍の指揮官として連合の活動に参加するようになった。