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「つまらないなあ。失敗しても、何度でもやり直せる。…本当につまらない。」

概要

レアリティA/A+
属性
進化・進化前:術士印/闘化:導師印
C.V.内藤有海

性能

進化:【時空操者】エンデガ

「時を変える恐ろしさ、味わってもらおう。」

HP1683ATK1285

スキル:ワールド・エンド

特殊ダメージ:ターン開始時の自分のHPが50%以下のときに発動できる。通常攻撃ダメージの1.5倍の特殊ダメージを与える。

コンボスキル:クロックオーバー

特殊ダメージ:スキル発動時の自分のHPが減少するほどダメージが上昇し、最大3500の特殊ダメージを与える。


A駒でありながらS駒に引けを取らない高火力を出すことができる。ステータスも優秀。A駒最強アタッカーと言っても過言ではない。


闘化:【因果律操者】エンデガ

「時空操術のその先、因果律操作。人の運命をねじ曲げるこの技は、忌むべき力だ。当然それには代償が伴う。」

HP1710ATK902

スキル:攻撃行動無効化操作

レジスト:ターン開始時の自分のHPが50%以下のときに発動できる。盤面で表になっている1ターンの間、4500以下の通常攻撃ダメージを受けるとき、受ける通常攻撃ダメージを消滅させる。

コンボスキル:ヴァリアブル・ヒット

特殊ダメージ:ターン開始時の盤面の相手のキャラ駒1枚につき、500の特殊ダメージを与え、最大で3500の特殊ダメージを与える。


A駒初にして唯一の通常レジスト持ち。2021年8月時点で通常レジストスキルを持つのはこの闘化エンデガのみである。

バフリーダー以外の通常攻撃ならば大抵無効化できる。

プロフィール

禁忌を破り、天界の秘術『時空操術』を身につけた術士。

時空操術を身につけた理由は、12歳のときに事故で失った家族と家を取り戻すため。事故が起きた翌年に時空操術の存在を知り、16歳にやっとの思いで時空操術の力を手に入れた。しかしその後、時空操術の力を手に入れる前の過去には戻れないことに気づいた。

時を操る力でなんでも思い通りにできるようになった結果、退屈な日々を永遠に過ごすこととなり、生きる目的すら失ってしまった。

『オセドルフェスタ』におけるエンデガ

進化:【時のアーティスト】エンデガ

「人前で歌う事に意味なんてあるのかな。」

レアリティA+
属性
天界印
HP1580
ATK847

スキル:クロック・ソング

特殊ダメージ:ターン開始時の盤面の駒の総数が15枚以下のときに発動できる。通常攻撃ダメージの1.5倍の特殊ダメージを与える。

コンボスキル:時を紡ぐ歌声

攻撃力アップ:ターン開始時の自分のHPが50%以下のときに発動できる。ATKが1.6倍になる。


することもしたいこともなく、挑んできた者と戦い、当てもなく放浪したりして過ごしていたエンデガ。

そんなあるとき、商人のクロリスにアイドルをやってみないかと持ち掛けられる。クロリスの熱心な説得に、歌うだけならと渋々承諾しステージに立った。

実は元々音楽などの芸術に触れていた彼の歌や演奏は、クロリスが予想していたものよりも遥かに上手い。孤独を歌う切ない歌詞と旋律でファンを一気に獲得するのだった。

『ファイティングサマー'21』におけるエンデガ

【束の間の休息】エンデガ達

「行こう、エンデガ〜!」

「えっちょっと…」

レアリティA+
属性
天界印
HP1672
ATK839

スキル:ゴーゴー、エンデガ!

特殊ダメージ:ターン開始時のHPが50%以下のときに発動できる。通常攻撃ダメージの230%の特殊ダメージを与える。

コンボスキル:夏嵐を呼びましょう

【リンク】攻撃力アップ:ターン開始時の盤面に相手のキャラ駒が2枚以上のときに発動できる。ATKが1.6倍になる。


時空の歪みが発生した海域の調査と解決を頼まれたエンデガ。それを聞いたハピアは、リンガットを誘い勝手にエンデガについて行くことにした。

任務は無事に終わらせるものの、熱中症でエンデガは倒れてしまう。木陰でハピアとリンガットに看病されながら、束の間の休息を取るのだった。

余談

  • バトルの序盤にエンデガを手駒に引くことを『早番エンデガ』と呼ぶことがある。

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