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目次 [非表示]

「悪いが、運命を共にしてもらう」

「私を信じろ。私もおまえを信じている」


概要編集

魔法使いの約束』に登場する女主人公・真木晶とオズの非公式男女カップリング。


以下、各種シナリオ、ストーリー、ボイス等のネタバレを含みます。


関連エピソード編集

カードストーリー・エピソード編集

・R【感謝を伝えたくて】オズ

最初期からある恒常Rカード。

ストーリー「誰かのために」

「……お疲れ様です。いつもありがとう」

「賢者の言葉で集中力が切れたと知られたら、北の魔法使いどもに笑われるな」

眠れずに出歩いていた晶が談話室で眠るオズに遭遇するエピソード。その珍しい姿から、彼は誰かのために魔法を使うことが多いと気がついた晶は眠るオズに礼を言い、彼にかけるためのブランケットを探しに談話室を出る。実は、オズは眠っていたのではなく瞑想をしていただけで、晶が出ていった後むず痒い気持ちとともに上述(下部)のセリフを零した。


・SR【彼が眠っている理由】オズ

最初期からある恒常SRカード。

エピソード「猫に変化?」

「…………。一度だけだぞ」

厄災の傷を受けたオズが夜でも使える魔法はあるのかと話す二人のエピソード。小動物に変化する程度の魔法であれば夜でも使えると聞いた晶は、それなら猫になってくれないかと頼む。膝に抱いたり、顎を撫でてごろごろさせたいと言う晶に最初は拒否していたオズだったが、最終的には晶の押しに負けて要求を聞いてくれる。

また、使える魔法を夜な夜な調べては寝落ちしていたというオズに晶が(ちょっとかわいいな……)と思うところもオズ晶的にポイントが高いのではないだろうか。


・SSR【白銀の世界に現る】オズ

最初期からある恒常SSRカード。

ストーリー「魔法が使えなくても」

「おまえの言葉は、意志は。時として魔法以上の力を生み出す」

「──先ほど、お前が私に教えてくれた言葉のように」

魔法を使わずアーサーを癒せる方法について、晶がオズに教えるエピソード。晶の助言により無事アーサーを癒すことができたオズは、その礼として晶に欲しいものを尋ねる。晶はオズを困らせてしまうと思いつつも、「魔法を教えてほしい」と答える。当然、人間である晶は魔法を習得することはできない。そこでオズが取った行動は……

全編を通して、お互いを気遣う二人が見られる優しいエピソード。

エピソード「脆さと共に」

オズは降参したように、ため息を吐いて、私の目を見て、微笑んだ。

メインストーリー第1部での、北の塔でのやり取りおよび、その後パーティに北の魔法使いたちを連れてきた時のことをふりかえるエピソード。オズが北の塔に現れた理由、そして賢者と中央の魔法使いたちによる説得に応じた理由を明かしてくれる。


・SSR【怒りは果てもなく】オズ

イベント「正義と祝祭のプレリュード」(中央祝祭)の報酬カード。

ストーリー「夜のひととき」

「誰かのことを心配するなんて、昔のオズじゃ考えられなかった。アーサーの影響でそうなったのか、それとも、賢者様の……」

中央祝祭の後、少し様子のおかしいオズと、それを心配するアーサーや晶のエピソード。「もっとオズと仲良くなりたい」「気兼ねなく話せる仲になれば、オズに何か心配事があったときに、打ち明けやすい」など、積極的にオズに近づこうとする晶と、それに応えようとするオズのやり取りが印象的。このようなやり取りが、メインストーリー2部でのオズから晶への相談などに繋がるのだろう。

エピソード「酒は飲んでも」

「かもしれないな。開催されたら、おまえも参加するか」

カードストーリー「夜のひととき」の後日談であるエピソード。特別オズ晶要素が強いわけではないが、対話が苦手なオズが、オズなりに考えながら晶の話に相槌を打つ様子は大変趣深い。


・R【手の中の思い出】オズ

イベント「矜持と祝祭のプレリュード」(北祝祭)のガチャカード。

ストーリー「雪玉の優しい記憶」

(オズの顔面に当たってしまった……!)

雪で遊ぶ(?)二人のエピソード。晶が出来心で投げた雪玉が運悪くオズの顔面に直撃してしまい……というハラハラ展開からはじまる二人のやり取りが微笑ましい。

このストーリーは初期に実装されたものであり、二人のやり取りもややぎこちなさが目立つのだが、これを踏まえた上で後述の4周年カードのストーリー(「今日は役目を忘れて」)を読むと二人の関係の変化が楽しめて二度美味しい。


・SSR【王子に小さな賞賛を】オズ

イベント「神聖なる宝剣のエチュード」(2020年)のガチャカード。

ストーリー「臨時魔法舎見回り隊」

「賢者ちゃんは優しい子じゃ。そなたに気を使っておるのが分からんのか」

「これを機に、賢者ともっと仲良くなるのじゃ」

双子の代わりに、魔法舎の見回りを行う二人のエピソード。呪われそうになった晶を助けるオズや、協力して呪いの対処にあたる二人を見ることができる。

エピソード「賢者がしたこと」

「えっ。どうして黙るんですか? もしかして、呪われている間に私は何かとんでもないことを……?」

「……知らなくていいこともある」

カードストーリー「臨時魔法舎見回り隊」の後日談であるエピソード。かなり意味深な内容となっており、二人の間に何が起きたのかは明らかにされない。しかし、オズが晶を気遣うような態度を取っている様子から、呪いによって引き出された晶の姿には何かしらオズの心に触れるようなものがあったのだろうと思われる。


・SSR【吹雪荒ぶ最北の城】オズ

イベント「極光祈る犬使いのバラッド」(2020年)のガチャカード。

ストーリー「細氷が舞う朝に」

「いつか、私の城から見る細氷が見たいと言っていただろう」

オズの城で、オズと晶とアーサーが過ごす朝のエピソード。オズとアーサーが一緒に暮らしていた頃の思い出を聞かせてくれる。

途中、城の塔から細氷を見るという流れになるが、晶はオズとアーサーを気遣って、自分抜きの二人で過ごすことを提案する。しかしオズはそれを断り晶に手を差し出すと、上述のセリフを口にする。日頃から「(賢者であり人間である晶のことを)すぐに忘れる」と言っていたオズが、晶の何気ない発言を覚えているという何とも感慨深いエピソードであり、晶もオズの言葉に喜ぶ様子を見せる(※晶が細氷を見たいと言った話については、オズキャラクターエピソード「北の国での暮らし」を参照)

また、北の国の朝は冷え込むからと、オズが手ずから晶にマフラーを巻いてあげるなど、二人の接触が多いのもポイント。


・SSR【22人は運命をともに】オズ

イベント「きみに花を、空に魔法を」(1周年イベント。後にメインストーリー1.5部に)のガチャカード。

ストーリー「魔王が綻ぶとき」

「……晶が、それを望むのなら」

グランヴェル城の見学に行く中央の魔法使いたちと賢者のエピソード。

城のバルコニーで夕焼けを眺めながらトビカゲリ事件のことを思い出していた晶は、不意に吹いた強風によろめいてしまう。そこに現れたオズが晶の身体を支えたことで事なきを得て、二人は当時のことを振り返りながら会話する。夕陽の中で微笑み合う二人からは、出会ったばかりの頃にはない信頼や情を感じることができる。

エピソード「子育て魔法のすすめ」

「おまえももう休め。夜更かしは身体に毒だ」

夜中の談話室で会話する二人のエピソード。部屋を暖める魔法をきっかけに、オズが特に便利だと思う魔法(主に子育て用)について話をする。特別オズ晶要素が強い話ではないが、晶が身体を冷やすことや夜更かしすることを窘めるオズを見ることができる。


・SSR【贈る心はあたたかく】オズ

イベント「雪降る街のプレゼント」(2020年クリスマス)のガチャカード。

エピソード「プレゼントするなら」

「……今日のおまえはいつもに増してよく喋るな」

オズに贈るプレゼントについて、晶がオズと話すエピソード。あれもこれもとたくさん喋る晶もさることながら、「防寒を忘れないように」という冬らしいオズの忠告も美味しい。


・SSR【祝福の花を束ねて】オズ

イベント「再会と軌跡のバンケット」(2021年WD)のガチャカード。

ストーリー「深夜のご馳走パンケーキ」

「人間は食事をしないと、生きていけないのだろう」

「食事」を巡る二人のエピソード。急な仕事のために昼食を途中で切り上げ、夕食も食べ逃した晶。仕事を終えた深夜にキッチンを訪れると、同じく腹を空かせたミスラと遭遇する。晶との会話をきっかけにオズへの対抗心を燃やしたミスラがパンケーキ作りに挑戦するも、爆発の末に生み出されたのは消し炭。そこにオズが現れて……というストーリー。オズとミスラに挟まれた晶が二人に癒されたり心労を募らせたりと、笑いあり緊張感ありの内容となっている。

エピソード「食事は仲間とともに」

「ならば、カインを呼んで来い。その間におまえたちと、……私の分も、作っておこう」

カードストーリー「深夜のご馳走パンケーキ」の翌日のエピソード。アーサーとリケにねだられてパンケーキを作るオズを見かけた晶は、昨夜の礼を述べると共に手伝いを申し出る。基本的に食事を必要としないオズが「またみんなで食事をしたい」という晶の願いをさりげなく受け入れるところがポイント。


・SSR【遥かなる黎明の色を知る】オズ

魔法使いパーティ1周目カード。

ストーリー「言葉交わせば、巡る想い」

「おまえは私が考えもしないことを聞いてくる。おまえの言葉がなければ、私は私のことを知らないままだっただろう」

イベント「極光祈る犬使いのバラッド」の後、二人でオズの城を訪れるエピソード。

会話の流れでオズが城の案内をしてくれることになったのだが、オズの城は時間の変化がわかりにくく、いつの間にか日が沈んでしまっていた。オズは夜になると魔法を使えないため賢者の力を借りて魔法舎に帰る……と思いきや、なんと城に泊まるという展開に。もちろん、二人きりである。そんな状況で、二人が出会ってからのオズの変化についてゆっくり話す穏やかなストーリーとなっている。


・SSR【この出会いに祝福を】オズ

イベント「繋いだ絆は魔法のように」(2周年イベント)のガチャカード。

エピソード「あなたに伝えたい」

「おまえの心はおまえのものだ。ないがしろにする必要はない」

『日々頑張る賢者をたまには労わってやれ』という双子の言葉をきっかけに、オズが晶にプレゼントを贈るエピソード。休む間もないくらい忙しくしていた晶をオズなりに心配する様子を見ることができる。


・SSR【魔王の城に終止符を】オズ

イベント「白亜の城に伝説の目覚めを」(2022年)のガチャカード。

ストーリー「彼の隠れ家へご招待」

「マフラーを渡してしまったのなら、代わりにこの羽毛で、オズに何か作っていただいては? 賢者様のおねだりなら、聞いてくださるかもしれませんよ」

「……そういうことは、あまり得意ではない」

シャイロックに誘われ、『オズの隠れ家』という喫茶店を訪れるエピソード。序盤、寒さに震える晶にオズがマフラーを巻くシーンがある。これ自体は珍しくないやり取りだが、後にこのマフラーはオズの私物であり、オズの気配が移っているものだと明かされる。執着の強い北の魔法使いが私物かつ自分の気配がするものを身につけさせるというのは、少なくとも無関心な相手にすることではないだろう。

また、とある理由から晶はこのマフラーをオズの許可の上で他者に譲ってしまうのだが、そのお礼として白い羽毛を手に入れる。その際のシャイロックとオズの会話が上述のセリフである。シャイロックの提案に「断る」「嫌だ」のような拒絶の態度を取るのではなく、あくまで「得意ではない(うまく作れない)」という返しをするところが非常に趣深い。そしてそんなオズに、晶は自分がマフラーを作ってオズに贈りたいと言う。魔法使いであるオズは防寒具を必要としないが、晶の申し出を断ることはせず「……そうか」と受け入れる。

エピソード「変幻自在の伝承」

「でも、私が知っているオズのことをみんなが知らないのは寂しいと思う反面、ちょっと嬉しい気もします」

「私のことは、私と、私を知っているものだけが、知っていればいいのだから」

図書室にてオズの伝承について書かれた本を読む晶と通りかかったオズのエピソード。恐怖の化身のような伝承の姿を追いながら、晶は上述(上部)の台詞を述べる。日頃、オズをはじめとした魔法使いたちの良いところを知ってもらいたいと思っている晶が、皆に知られていない姿を知っていることを「嬉しい」と言うのは少し意外な展開ではないだろうか。

しかし晶自身、何故そのように思ったのかは説明できず、図々しかったかと零す。それに対するオズの発言が、上述下部のものである。「オズの爪痕」スポットメインエピソードで、自分の姿はアーサーだけが覚えていればいいとしていたオズが、はっきり誰とは述べることこそしていないものの、その範囲を広げているのである。

そしてこの発言は「R【怪物を避けるのは】オズ」のカードストーリー「いつか人気者に」にてさらなる進化を遂げる……(後述)


・SSR【天に蒼波を渡して】オズ

イベント「月花妖異譚」(2022年エイプリルフール)のガチャカード。

ストーリー「強くて優しい友人へ」

「約束しよう」

物語の舞台である桜雲街の歴史や、オズたち「竜」について会話するエピソード。出会ったばかりでありながら互いを気遣ったり、晶がオズを「友達」と呼んだり、オズと繋いだ手の感触を懐かしいと感じる晶がいるなど、オズ晶要素が多く含まれている。

なかでもひときわ衝撃的なのは「オズと晶の約束」であろう。別世界の存在とはいえ、あのオズが晶に約束をするのである。もちろん、この世界のオズは魔法使いではなく、約束を破ることによる代償も存在しないと思われるが、しかしキャラクターの本質は変わらない。たとえ別世界であっても、何の枷ともならない約束であっても、オズが守れない約束、守る気がない約束をするとは考えにくい。事実、彼の真剣な眼差しと「約束」という言葉は、記憶がないはずの晶の胸に重く響いている。彼らがどのような経緯で、どんな約束をしたのかは是非その目で確かめてほしい。

エピソード「妖になれたなら」

「おまえの望み通りの姿かはわからないが善処しよう」

イベントストーリー後、晶が魔法舎で目覚めたあとのエピソード。もしもなれるならどんな妖怪になりたいか、という話題で二人が会話する穏やかな内容となっている。会話を終わらせてしまわないよう晶に問いを返すオズや、オズの(本人は良かれと思っての)魔法が発動する前にストップをかける晶など、最初期と比べてかなり距離の縮まった二人のやり取りを見ることができる。


・SSR【洞窟に灯る守護】オズ

イベント「惑う心とまことのグロッタ」(2023年)のガチャカード。

ストーリー「形のないお守り」

「もしもおまえが、何かの呪いにかかったとしても私が必ず浄化してやろう」

任務後、オズに付き添われながら洞窟を探索するエピソード。壁に空いた穴を見て元の世界の『真実の口』を思い出した晶は、オズに説明しながら穴に手を突っ込み、手が抜けなくなるフリをする。……が、冗談ではなく本当に抜けなくなってしまい、オズの魔法によって助けられる。穴の中にあった水晶「石花晶」を見つめながら、先ほど手が抜けなくなった理由は何かの呪いだったのでは……と心配する晶に、オズは石花晶を介して守護の魔法をかける。仮に晶が呪いにかかったとしても自分であれば浄化は容易いこと、それでも怖いならその水晶を持ち歩けば簡単に呪いにかかったりはしないことを丁寧に伝えて励ましてくれるオズに、晶はオズの言葉こそ「形のないお守り」だと感じ、深く安堵する。

また、観点は変わるが、ストーリー中で石花晶を希少なお宝と言いつつ晶から取り上げることはしなかったブラッドリーの発言「オズがいる前で、おまえのもんを盗むほど俺様も馬鹿じゃねえよ」も非常にオズ晶を感じられるポイント。晶のものを盗めばオズに報復されるという認識が周囲にできるほど、オズが日頃から晶を気にかけていることがうかがえる。


・SSR【揺蕩う世界できみと】オズ

イベント「きっと、きみと奇跡を」(4周年イベント)のガチャカード。

ストーリー「今日は役目を忘れて」

「だけどあなたが、あなたと自分を信じろって言ってくれました。だから私は、オズが覚えていてくれるって、信じます」

そう言って微笑んでみせると、オズは少し驚いたあと、おかしそうに笑った。

自分の名前を忘れるほど「賢者」としての役目に没頭する晶を、オズが半ば無理やり北の国に連れて行くエピソード。自分らしく過ごすよう言われた晶は、オズと魔法を使わず雪だるまを作って遊びたいと話す。雪だるま作りのシーンでは、見つけた木の枝をオズに見せようと無邪気に走り回った結果転んでしまう晶や、それを心配してすぐに駆け寄ってくるオズなど、仲良く遊ぶ二人の姿を見ることができる。雪だるまを作り終えた後、晶は役目のことも忘れるほど楽しい時間を過ごせたのだと実感すると同時に、この思い出もいつか自分が賢者ではなくなった後オズの記憶から失われてしまうかもしれないことに気づく。「今の自分を忘れないようにしろ」と言うオズに、晶はオズにも「晶」を忘れてほしくないことを伝え、何度も名を呼んでほしい旨を伝える。親愛ストーリーを改めてなぞるような二人のやり取りは、是非天気の描写にも注目しながら読み進めてほしい。


・R【怪物を避けるのは】オズ」

イベント「落魄の血に鉄の真意を」(2024年)ガチャカード。

ストーリー「いつか人気者に」

「おまえや私の近くにいる者が、私を知っていれば、十分だ」

ヴァルシーやヴァルシーに似た怪物(吸血鬼)について二人が会話するエピソード。晶の世界では吸血鬼のような恐ろしい怪物が近年では美少女や美青年として描かれることが多いという話から、魔王オズもいつか耽美な美青年として描かれるようになるかもしれないと晶は話す。みんながオズを好きになったら嬉しいと言う晶に、オズは「ならなくていい」と一蹴する。そしてオズが続けて言った言葉が上述の台詞である。

オズのありのままの姿については、最初期(オズの爪痕スポエピ)では「おまえ(=アーサー)が覚えていてくれたなら、それでいい」として、そこから少し時間が経ったと思われる頃(「変幻自在の伝承」)には「私と、私を知っているもの」という風に曖昧ながらも範囲が広げられていた。そしてここで「おまえ(=晶)や私の近くにいるもの」となり、晶が明確に含まれるようになるのである。限りなくアーサー中心だったオズの世界が、魔法舎での生活や何より晶とのやり取りによって拡張されつつあることがよくわかる発言となっている。



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