カヨアコ

なるべく先にどのページにどんな話があるかを把握していただけるとより楽しめるかと思うので、先にキャプションを見ていただけると嬉しいです 1ページ目　８番出口パロユメホシ 2ページ目　書きたいところだけ書いたカヨアコ 3ページ目　アリスASMR妄想…？ 以下あとがき はじめましての方ははじめまして そうでない方はお久しぶりです あ くと申します 短編集は初めてなので初投稿です 現在人生初のR-18SSを書いているのですが、執筆に疲れたので休憩がてらこのSS集を書きました 何を言っているのか理解できないかもですが、私もわかりません あと言ってしまえばこれほぼボツ集でもあります どうせボツにするなら使ってしまえってやつですね そろそろあとがきやります まず1ページ目のユメホシですが、こちらはとある方のツイートを見てそちらを参考に書かせていただきました 「生き残った人間と、死んだバディを一緒に８番出口に入れて異変を探させて、最後の一つが『死んだはずのバディが生きている』」って感じのツイートだったと思います うーん人の心がない ですがユメ先輩はいつまでもホシノのことを見守っているだろうなと思ったので、少しハッピーエンドっぽくしたつもりではあります 多分１３番煎じとかじゃないかなーとは思ってますが 2ページ目は書きたいところだけ書いたカヨアコです 私が大好きなVaundyというアーティストの楽曲、「恋風邪にのせて」がモチーフになってます マジでこの曲カヨアコなので聞いてほしいです てかVaundyの曲は全部聴いてください 損しないです マジで 割と気に入っていますが、ここ以外が書けなかったのでボツとなりこの作品に入れられる羽目になりました 3つ目は何もいうことないです ほんとに何だこれ ボツ作品なんですが、メモ帳に埋まっていたのでせっかくなら出してあげようと思って投稿したんですけど、なんでこんなことになったんだ ちなみになぜミ○マかというと、私のメインキャラの1人だからです ガ○ン、ミ○マ、テ○ー、リ○ウがメインです どうでもいいね 書くことないので雑談をば 私ごとですが少し前にコロナに罹ってしまいました 死ぬかと思いましたね ですが今は元気になったので、この経験活かしていつか看病モノ書いてみたいとは思います あとカヨコとノノミのASMRを購入しました ネタバレなしに感想を言うのですが、カヨコのASMRはマジで距離が近すぎてえっちでした 射精 こんなのがほぼ毎日聴けてたアコ羨ましい またいつか聞けるようになるといいね ノノミのASMRは、人生初の耳かきASMRで少し緊張してましたが、聞いてた途中で寝落ちかましました でもよかったです、マジで 耳かきASMRってこんな心地いいんだなと思いました 昔ばあちゃんや母さんが耳かきしてくれてたことを思い出してすこし泣きそうになったのはまた別の話 そろそろあとがきもこの辺にしましょうかね この作品を見てくださりありがとうございました これからも頑張りますので応援やフォロー、ブクマのほうよろしくお願いします それでは

サークルMiSticsがコミックマーケット105 1日目 東2 P-55aにて頒布予定の新刊、『G.H.O.S.T ゲヘナ情報部特殊部隊』のサンプルです。 「……ゲヘナ情報部特殊部隊『G.H.O.S.T』所属、鬼方カヨコ……降下する」 ――2年前、ゲヘナにて。 風紀委員会情報部に所属していた鬼方カヨコと天雨アコ。二人は委員長の命で特殊部隊『G.H.O.S.T』として活動することになる。性格が合わないながらも任務をこなす日々を過ごすが、ある日にカヨコの知る『あの子』が攫われてしまう。 そんな、あったかもしれない二人の過去妄想を描く長編小説。 文章・デザイン：MiZhelika（ https://x.com/MiZhelika ） 表紙・挿絵：𝑿𝑿( https://x.com/coxxco12 ) ロゴ・挿絵：斎賀小春（ https://x.com/saigaKobaru ） ぷち挿絵：tog’（ https://www.pixiv.net/users/55557640 ） 校正協力：倉田日高（ https://x.com/HIDAKA_KURATA ） 文庫判(A6) / 14万文字 / 400P / カバー付き。 挿絵はフルページが2枚、ぷち挿絵が差分合わせて3枚です。 カバー裏には挿絵のフルカラー版+ぷち挿絵全種を印刷。 頒布価格は1000円を予定しています。 メロンブックスさんにて委託・予約開始しています。 https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2705318

カヨコの隣にいたいアコの話。 カヨコは周囲の評価とか気にしなさそうな雰囲気があるし、アコはそれを心配してる思います。

妊娠先生のアコカヨを！！ご照覧あれぃ！！ はい、さすがに抜刀先生でね、メンタルボロボロになった方もいるかもなんでね。アコカヨで癒されてください。次回はキキョウとカズサの予定です。お楽しみに！ ピクシブランキングで54 位になりました！応援ありがとうございます！！

寝る前に少しずつ書いてたものです 捏造とうマシマシです、ガバがあっても許して 呼び方が変わってのが関係性の変化って感じがして好きです 最後明るく考えてるのがかなり好きなので似通ってしまってるかも

　キヴォトスに訪れようとした終焉が片付いてから数日。復旧もまだ半ばだが、なんの問題もなく日常は帰ってきた。 　少しだけ用があり学校へ来ていたが、今はもう終えてベンチで軽く休んでいた。時刻は既に夕方だ。 　最悪の場合にはもう地上へ戻らない可能性さえある、と決意を固めたのが数日前とは考えられない。もっと以前、数ヶ月は前にも思える。 「横、失礼します」 　帰ってきた感傷に浸る間もなく横にドスンと、ある人物が勢いよく座り込んできた。失礼しますといいながらこちらの返事も待たない。 　彼女は天雨アコ。例の決戦では同行もした、私のかつての恋人だ。

アコが未練たらたらなだけの話。カヨコの名前が一度も出てこないくせにカヨアコとはこれいかに。

瓦礫。 カヨコの出番は回想だけだけれどアコカヨらしき何か。 いろいろな説があるけれど在りし日のカヨコは別の組織だったと思っている。 早く本編で進展があってくれ。

コミケで出した本に収録されていた、カヨコさんとアコさんが廃墟のラブホテルに泊まったりする話です。

⚠️当作には鬼方カヨコの過去に関する強めの捏造が含まれます。それでも良ければ読んで頂けると嬉しいです。 アコとカヨコの過去のお話です。 アコとカヨコと過去って語感が似てますね。

ひっっっっっさしぶりの投稿です(´；ω；｀) 全然文が書けなくて、そのままズルズルと時間が過ぎて現在に至ります。 書きかけの中で最後までいけそうなカヨアコを書き上げました！ 線香花火/ガガガSP 晩秋/ガガガSP の2曲をテーマに書いてみました 相も変わらず拙い文章ですが、、、 ⚠️毎度の事ながら解釈違いなどの地雷は自衛お願いします⚠️ ご意見、ご感想などなどございましたらマシュマロ待ってます(*^^*) https://marshmallow-qa.com/kakikakirentar?t=SGvC6g&utm_medium=url_text&utm_source=promotion

どこがとは言いませんが、似てる二人をコラボさせてみました。インタビュー形式で書いていきます。よろしくです。 あ、ちなみにブリッドとディーゼルの告白話です。よろしければどうぞ→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21105049 で、拙者、アコカヨ大好き侍なので、そちらもぜひ→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21565336 最後に…公式さぁぁぁぁぁん！！コラボ、お待ちしてマァァァァァァス！！

アコカヨを唐突に書きたくなった人です。 アコがちょっと武闘派過ぎたかなぁって思う。 おい、好きだな、闇堕ち。そんでなんでアコを闇堕ちさせたし。 変な所って言うか、取り敢えず、これやばくねって思った所があったら気楽にコメントしてね！(なお作者が気付くのが大幅、それこそ数ヶ月、下手すれば半年ぐらい遅れる事が多いよ)

20分ぐらいで出来たので多めに見てください 又暗めのものができましたすみません アコカヨ概念公式から供給ほしいです コメントいいねお願いします

ついに書いてしまった(❁´ω`❁) カヨアコ同棲概念です。 本当はお互い大好きなのに喧嘩しないと本音が話せなさそうな不器用な2人が好きですよ。 最初だけアコ視点で、後はカヨコ視点です！ さらっと試しに〜って軽い気持ちで書き始めたのですが、書いては首を傾げ、頭の中を何とか文に起こして、消して足してを繰り返してたら結構時間がたってました、、、おまけまで書いてた。 地雷や好みにバラつきが思いますがその辺は自衛していただければ幸いです。 製造されたての瓦礫なので、認識甘かったり端々拙い所はありますが、書いてみましたので宜しければ！ ご意見、ご感想、その他もろもろ気軽にお待ちしております！

アコがカヨコに追いつけない話。

拙者、わんこ系風紀委員×冷静なヤンキー美少女(？)大好き侍でござる。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21552899の幕間みたいな感じですね。 でねぇ、ブルアカについて色々調べてたら、あら何とも好物な二人がいるじゃあございませんか！ということで書いちゃった♡ 口調とか、キャラとかお迎えできてないので色んな人の作品読んで勉強して書いてみました…お迎えできてないので(血涙) 喜んでいただけたら、嬉しいです。

鬼方カヨコと天雨アコの出会いのお話。 アコはカヨコに憧れを抱いてほしいです。

2人は付き合って同棲までしていましたが、なんやかんやあって別れた、という前提ありきの作品です。 初めてのブルアカ小説です。 眠い目擦りながら書いたものです。頭を空っぽにして読んでください。設定が甘々なので… 別れ方は各々想像で補完してください。私には想像力が無いです。