ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

概要編集

「燕三条のパン切り包丁 ハイブリッドスライサー」の紹介中に実演していた福島豊が言った台詞である。

これだけなら単なる包丁の切れ味に自信がある売り文句とも取れるのだが、問題はこの後にパンに包丁を入れた途端、包丁を前後にギコギコし始めたという点にある。


また、よく見ると直前の使用動画の時点で既にギコギコはしている


この矛盾点がネットユーザーに受けたことでボカロで歌われたり、MADに使われたりとネタにされるようになった。


ちなみに、この包丁の切れ味自体は本物で、断面も綺麗な形になっている。


真相編集

福島豊が2022/5/27にレジェンド松下氏のライブ配信「ギコギコしない水素の音ライブ」に共演した際に当時のことを振り返っており、当の本人もギコギコしてしまった自覚はある様子。

曰く、家でリハーサルをしたときはギコギコせずに切れたらしいが、放送では刃が止まってしまったためギコギコしてしまったらしい。

https://www.youtube.com/watch?v=WBqVAi7ohdM

(10分58秒あたりから)


関連動画編集


関連タグ編集

QVC QVC福島 放送事故

水素の音:テレショップ系のネタ


表記揺れ編集

ぎこぎこはしません

関連記事

親記事

QVC福島 きゅーぶいしーふくしま

子記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 435756

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました