サチ(わたモテ)
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さち
わたモテの登場人物、美馬サチの名字が不明だった頃に作成されたタグ。
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サチキバが20歳になった設定で書いてみました。 二人ともどんな大学生活を送ってて、どんなことを考えて交流しているのかを考えながら書き進めていったので楽しかったです。 ※サチに彼氏ができている設定で書いてます。解釈違いの方はご注意下さい。4,077文字pixiv小説作品さっちゃんはね キバ子が好きなんだホントはね♪ ~サチがコハルちゃんを大好きな話~
サチが小陽ちゃんを大好きでベタ褒めするお話しです。 クラス替えから夏休みまでのサチキバを紡いでみました。 煽り合いコミュニケーションは思考がぴったりハマる人同士だと凄く楽しいんですよね~3,000文字pixiv小説作品教室から一歩踏み出して
「喪187 モテないし他人のことは知らない」を読んで出来上がったものです。 追記:サチキバ編が一区切り付く前に勢いで書いてしまったやつなのでキャラと展開に違和感を持つと思いますが、そこはご了承願います。 南小陽はひとりぼっちにならないように生きてきた。ひとりぼっちは他人から見下され、蔑ろにされ、壊れないオモチャみたいな存在に成り下がっていくから。それなのに、小陽はいつの間にか教室でひとりぼっちになっていた。隣のクラスに逃げ込めば友達のサチノリマキがいるが、彼女たちに教室でひとりぼっちになっているとは思われたくなかった。そんなとき、小陽は二木四季と出会う。四季は自分勝手なヤツだったが、小陽にとってその素っ気なさはどうしてか心地よく一緒に過ごすことが多くなっていった。しかし小陽は、そのことでサチに疎まれていることに気付いていなかった。19,560文字pixiv小説作品サチの独白〜サチからはキバ子がこう見えている〜
自分と周りの変化に苦しむサチの心の中を描いた話になります。 サチキバショックから数日、脳内がサチに侵されて、色々と妄想が膨らんでいった結果、気がついたらSSを書き上げていました。 リアルにストーリーがどう転ぶか全く分からないようなホットな題材を取り上げて創作に昇華するのって何気に初めてのような気がします。2,502文字pixiv小説作品サチと智貴の初デート
わたモテ最新話に感化されて書き上げました。 だいぶサチがチョロいかもしれません。 智貴もだいぶおしゃべりかもしれません。 わたモテにあるまじきダダ甘い展開かもしれません。 でもまあ、サチ×智貴で妄想するのが楽しいからいいや! って広い心を持って読んでもらえたら幸いです。5,540文字pixiv小説作品